本運転も去る土日に終わった飯山線の信濃川ロマン号。
その試運転初日の写真ですが、今回の当列車の特出は最近復活蒸機においてもほとんど見られない逆向き運転。
しかもそれが亜幹線だけではなく幹線である上越線であったこと。
雨模様の16時前、露出はどんどん落ちており、おまけにこの天気では越後三山などの背景も無く特徴ある編成をどアップで・・・。
かつての盲腸線の蒸機列車が電化された本線に出て終着の起点駅まで走るその姿を彷彿とさせた一幕。
2012年11月3日 上越線 越後川口～小千谷 C11325+PC40 試9743レ
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あの無線には、ハラハラものでしたが（汗）
さしずめ、日田彦山線の小倉乗り入れ的イメージですね。
是非来年も同列車に走っていただき、
越後三山バックを実現したいものですね！
やはり北九州のイメージでしょうか!?
北九州もそうですが、日本全国昭和の時代の蒸機全盛のころには、
其処彼処で見る事が出来たノスタルジックな光景です。
そういえば起点駅から隣の操車場までの回送列車にこういう光景がありましたした。
私が見て撮ったのは熊本から川尻まで、「あかつき」や定期列車を回送してました。
先日は、HNを間違えてしまい失礼しました。
川尻区懐かしいです。と云っても私が行ったのは
本線は無煙化後でしたが、まだ高森線のC12がいた頃で、
熊本駅のホームであかつきを撮ろうとホームの先端に
行ったら、緑プレートの208号機がいました。