全国でもその存在が希少になってしまった急行列車。
その中でも、国鉄型急行型電車の生き残りの475系(457系)族が
細々と当時の色を纏って活躍していますが、
その姿もそろそろ見おさめが近付いているようです。
急行型電車と言えば、153系、165系が代表格ですが交流地域育ちの電関人としては
やはり、あずき色にクリームのツートンカラーの475系(457系)が一番好きです。
写真は、新幹線博多開業間もないころ連絡急行として熊本までを有明を補完して
走っていた急行ぎんなん号です。
すでにビッフェの営業は休止していたようですがその昔急行つくしや玄海といった名称で
山陽路を闊歩していた頃を思い出す10両編成にサハシ、サロを組み込んだ美しい編成です。
ぎんなん号は、この後かいもん号に統合されてしまいました。
撮影;1976年9月 鹿児島本線 水城~二日市(現水城~都府楼南)OLYMPUS OM-1 TX
その中でも、国鉄型急行型電車の生き残りの475系(457系)族が
細々と当時の色を纏って活躍していますが、
その姿もそろそろ見おさめが近付いているようです。
急行型電車と言えば、153系、165系が代表格ですが交流地域育ちの電関人としては
やはり、あずき色にクリームのツートンカラーの475系(457系)が一番好きです。
写真は、新幹線博多開業間もないころ連絡急行として熊本までを有明を補完して
走っていた急行ぎんなん号です。
すでにビッフェの営業は休止していたようですがその昔急行つくしや玄海といった名称で
山陽路を闊歩していた頃を思い出す10両編成にサハシ、サロを組み込んだ美しい編成です。
ぎんなん号は、この後かいもん号に統合されてしまいました。
撮影;1976年9月 鹿児島本線 水城~二日市(現水城~都府楼南)OLYMPUS OM-1 TX
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます