今までに何度か行ってきたニッコールレンズを使ってのデジタル長玉遊び。
ちょっと気温が高い時の陽炎もさることながら、特定以上の距離にピントが来ないことが判明。
オリンパス純正の70-300㎜ズームも購入したことだし、今度はオリンパスのテレコンを買って、
純正の超望遠を試してみたいと思う。
写真は、以前アップしたもののカット違いで・・・
2010年3月撮影のEF8181 2レ。
陽炎でピントがにじんでいる、これは純正でも超望遠では出るであろう。
同じ日の8009レ。
ここからの撮影で最近気付いたのだが、特定の露出の際に一定距離以上のピントが来ないのが判明。
まだまだ、開拓の余地がありそうな地元撮影地に新たな兵器を持って挑みたい。
2010年3月14日 東北本線 赤羽~浦和
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~300・~270ズームにテレコンを付けて目一杯筒を伸ばすとピントが甘くなります。
やや筒を引くと在る程度解消しますが、私の場合は純正でなくメーカーがバラバラです。
それと三脚をある場所に置き忘れてしまい(未だ届けなし)現在は三脚なしなので、テレコンを外して撮って居ます。
デジイチには、受光体とレンズの相性に色々と
制約があるようです。
それは、純正同士のの組み合わせでも有る場合も
あって、ちゃんと専門の人に聞くなどして確認しないと
いけませんね!
でも1000mm程度の世界を安く体験したいのは人情で・・・(笑)
いいじゃないっすかー。風太郎は陽炎出まくり写真大好きですよ。
超望遠面白いですよね。デジタル時代の恩恵で
使いやすくなったので、もっとチャレンジしたいです。
今後は、純正オリンパステレコン買って
超望遠遊びを続けたいと思います。
2倍だと1200mmなんですよね!!
デジタル化して比較的安価な超望遠レンズも出てきて、画質はさておき、テレコンを付けて容易に楽しめるようになりました。
ちょっと気が付かない所でも、超望遠レンズを使うと面白い写真が撮れたりして、楽しみが増えますね。
傑作をお待ちしています。
まさに、レンズは高価でしかも私の場合銀塩時代は
すべて単玉で、ズームの恩恵にあずかったのは
デジタルになってからです。
その銀塩時代の鬱憤を晴らすかのように、18㎜から600mmまで光学換算でフルレンジ対応になりました。
あとは、スーパーテレとフィッシュアイですね!(笑)