最近駐在機配置の関係でロクロクの0番代が相次いで再稼働していてうれしい限り。
そんなロクロク0番代といえば、やはり何といっても山陽・東海道の大動脈をエアサスの10000系を連ねてかっ飛ぶ姿が絵になる。
西の箱根ことセノハチの隘路を下りてきたフレトラ。
お盆前後かにも少なくかなりのスピードで、1/500の標準で止まっていない。
1977年8月 山陽本線 瀬野駅 EF6614号機 下りフレイトライナー
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緑色のコンテナも懐かしいです。
セノハチも一度は行って見たいところですが...
私の9mmゲージでは 現役バリバリです。EF66の初期型ヒサシなし。
何故かEF65 1041[宇]とすれ違います。
非鉄で雪山遊びに出ており、遅レスで失礼いたします。
おっしゃる通りこの当時のロクロクのほうが数倍カッコよかったのですが、
27号機が現役出ることを良しとしましょうね!
PF1041号機もカッコイイですよね!数年前にパッタリと
休車になってしまい残念で仕方がありません。
色こそJRFですが残りの現役デカパンタ機を大切に記録したいですね!