蒲原鉄道の中で一番多く写真が残る大蒲原駅。民家のような造りの駅舎と林立する架線柱が印象的だった。除雪車が居なければ、もっともっと時代が遡りそうな風景。1982年9月 大蒲原駅
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この切り取り方は、、、思い付かなかった!!
林立する架線柱がもうひとつの主役でもあった蒲原を象徴する風景でもありますね。
大蒲原駅も文化財級の価値がある建物だったと思いますが・・・・。
今この場所に立つと、泣けてきます。
知り合いから半永久借用した300mm使い始めの頃で、
面白がって撮った一枚です。駅周辺に家屋などなくスッキリした
ロケーションがよかったです。
言われる通り昭和30年代頃から変わらぬ風景でしょうね。
ひとつ前のレスの通り300mmです。
冬鳥越にも行ってないので、廃線跡巡りの機会をつくりたいです!
おっしゃるように、この駅少し集落のはずれに存在していましたね。
村松寄りはずっと直線で、加茂寄りはググッときついカーブと
線形も妙でした。。。
木製とも相まって、敢えて画面に取り込むことで、実にいい味をかもし出していますね。
地方私鉄のワンシーンを見事に切り取られています。
脱帽!!
60周年の日の朝、曇天の中何か面白いアングルはないかと
駅周辺をウロウロしていて見つけました。
おっしゃる通り、電化中小私鉄では或る意味電柱はジャマだったり
モチーフだったりと(笑)