狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

ビバあいづ

2015年01月07日 15時52分42秒 | 国鉄・JR 東北

電関人が鉄道写真を本格的に撮り始めた頃沢山存在していた485系も風前の灯火。
ひと頃には全て国鉄色から塗り替えられて様々なカラーを纏わされた。
その中でも最も奇抜な塗装をしていたのは赤べこ塗りなどビバあいづをはじめ郡山~会津若松シャトル車だったと思う。



けれども、このビバあいづカラーは前面の山なりの赤いラインを除けば意外と沿線景観に合う渋い塗装だったと評価したい。

1995年2月 磐越西線 ビバあいづ


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 飛梅と水城 | トップ | 日出谷駅への思い »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
磐梯山 (佐倉)
2015-01-07 20:59:21
 冬の日の晴れた磐梯山は良いですね。
 485系はやはり国鉄色が一番だと思いますが,赤べこも悪くはありませんでした。
返信する
うーん (風太郎)
2015-01-07 22:53:55
これはまたヌケが見事な磐梯山。
しかしまあ奇妙キテレツな塗装もあったものですね。
言われなければ485とはとても思えません。
返信する
磐西電化区間 (狂電関人)
2015-01-08 12:29:37
佐倉さま

例の災害救援タンカートレイン以来ご無沙汰なので、

ちょっと気になっている線区です。

赤べこ塗装、一度だけしかもヒガハスで押さえました(笑)
返信する
磐梯山山麓 (狂電関人)
2015-01-08 12:34:04
風太郎さま

折角の風光明媚な磐越西線なので、この電化区間も併せて
更なる復興に向けた観光開発を期待したいですね!

たとえば、川桁辺りからかつてのナローをトレースした、
現代版の軽便観光鉄道をつくるとか・・・夢物語かなぁ。
返信する
磐梯山は不変 (懐浪漫人)
2015-01-08 19:07:43
あまりの綺麗さに最近撮影かと思ってしまいました。

山を取り巻く鉄道車両は変われど風景は不変ですねm(._.)m
返信する
ありがとうございます。 (狂電関人)
2015-01-09 12:07:26
懐浪漫人さま

北海道以来、遠征しておらず悶々としております。

何処か雪の中に写真を撮りに行きたいのですが・・・。
返信する

コメントを投稿

国鉄・JR 東北」カテゴリの最新記事