狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

安堵の瞬間 1レ仕業の終わり

2013年09月12日 20時51分08秒 | 国鉄・JR 中四国

1,000㎞の仕業を終えて罐が客車から離れるとき、今日も無事に1レの仕業が終わるという安堵の瞬間。



フレトラ専用機は、最後にブルトレ運用の大役を担った。

栄光の「関」の区名札と流れ星の勲章を付けて・・・。


2005年4月14日 山陽本線 下関駅 EF6650号機 1レはやぶさ・富士
※励みになりますので、左上のにほんブログ村鉄道写真ボタンをポチッとよろしくお願いします。


コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 特急王国近鉄 番外編 奈良... | トップ | 届いた悲しく寂しい知らせ ... »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
栄光の1レ、 (32Count)
2013-09-13 07:09:50
やはり東海道・山陽本線筋は素性が違いますね。
運転士さん、まさに安堵のひと時でしょうか。
2005年といえば、2月までは「さくら」が、また山陰本線では「出雲」も健在でしたね。
この年はいろいろと思いで深かったです。
まだ8年しか経っていないのに、随分と鉄道地図は変遷しました。
返信する
ブルトレ世代としては、 (狂電関人)
2013-09-13 07:25:31
32Countさま

やはり、東海道・山陽本線からのブルトレ撤退は大変ショックでした。
偶然とはいえ福岡といい今の埼玉といいブルトレが見れる
沿線にずっと住めて居れることに自分とブルトレとの因果を
感じてしまいます。
返信する
Unknown (青列車)
2013-09-14 16:55:24
鉄道写真?いえ、人物ポートレートとしても一流のお写真ですね(^o^)/。関転のの担当はおそらく徳山~下関間でしょうからこの運転士氏も1時間30分程度の乗務かと。しかし距離は短くとも途中何事もなく無事定時に着いたところで一安堵された様ですね。流石に上記の乗務経験はなくても、若い頃散々その当時を知ってる先輩方に鍛えられたことでしょうね。
我々が安心して鉄道を利用出来る影に、この方をはじめ多くの鉄道員各位のご精勤があることに改めて頭の下がる思いです。
EF6650、このカマには1度徳山~下関間1レでお世話になりました(ヒルネ利用)。関転の仲間内でも特に走行距離が長い娘だった由。東京~山陽・九州方面にただの1本たりともブルトレが走っていない現実を未だに受け容れられない私です(^^);
返信する
Unknown (青列車)
2013-09-14 16:57:00
済みません(^^);
誤>流石に上記の乗務経験はなくても
正>流石に蒸機の乗務経験は無くても

謹んでお詫び申し上げますとともに訂正しますm(_ _)m
返信する
ありがとうございます。 (狂電関人)
2013-09-14 17:24:01
青列車さま

実はこの時、まだデジイチなるものを持っておらずカミさんに
借りたコンデジ撮った一枚なのです!
この際のはやぶさ乗車は想い出深く、親友のJ西運転手に頼んで
Bソロでの一人旅。
徳山から乗車のワゴン販売レディからモーニングのサンド
ウィッチとホットコーヒーを購入し煌めく朝の瀬戸内の景観を
楽しんで、さらにコーヒーをもう1杯買おうとしたら1杯分が
取れないからと、ただでカップ2/3程のコーヒーをサービスしてくれたのです。
彼女のプロの鉄道クルーとしての優しさをいただき、
最高のブルトレの旅を最後の東京ブルトレの旅で経験
できたのでした。
返信する

コメントを投稿

国鉄・JR 中四国」カテゴリの最新記事