想定はしていたものの、それはついに現実のこととなってしまった。
頑なに守り続けてきたフォーサーズ方式一眼レフの歴史にとうとう幕が下りる時が来た。
悲しく、寂しい知らせを胸に電関人はしばらく愛しいOLYMPUSの一眼レフで鐵を続けていく。
電関人は、PEN EE~PEN F~OM-1・・・E-300~E-30~E-5というキャリアを持つ筋金入りのOLYMPUS党なのだから。
2013年 長月
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ミラーレスの方が遥かに売れているだろう事は想像が付きましたし、
「選択と集中」の経営原則に従ったと言えますが・・・。
風太郎的作風だとミラーレスでも一向に差支えない所がありますが、狂電関人的には厳しいでしょうね・・・。
電関人は、やっぱりそうですね。たまに早い被写体追ったりしますから。
でも、最近デジタルに食傷気味なのも事実です。
なんとかせんといかん!