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自民党:武藤貴也議員、安保反対学生をツイッターで非難 ”戦争に行かない人に言われたくない”

2015-08-04 07:55:06 | 社会
毎日新聞 2015年08月03日 19時17分(最終更新 08月03日 22時12分)
http://mainichi.jp/select/news/20150804k0000m010048000c.html
 自民党の武藤貴也衆院議員(36)=滋賀4区=がツイッターで、安全保障関連法案の反対運動をする学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs=シールズ)」について「自分中心、極端な利己的な考え」と非難していることがわかった。

 武藤氏は衆院平和安全法制特別委員会のメンバーで、報道機関への圧力発言や沖縄への侮辱的発言が問題になった自民党若手の勉強会「文化芸術懇話会」にも出席していた。

 シールズは国会前で毎週、抗議をしている。武藤氏は「彼ら彼女らの主張は『戦争に行きたくない』という自己中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうが、非常に残念だ」と書き込んだ。

 民主党の枝野幸男幹事長は3日、記者団に「自分が戦争に行きたくない、みたいなレベルでしか受け止めておらず、法案の問題や本質を理解していない。戦後の平和主義、民主主義が積み重ねられてきた歴史に、全く目が向いていない」と追及する考えを示した。維新の党の柿沢未途幹事長も「権力を持っている政党の所属議員として、もってのほかの発言だ」と批判した。【村尾哲】

 ◇「戦前の発想だ」

 武藤衆院議員の発言に対し、シールズの中心メンバーで明治学院大4年の林田光弘さん(23)は「日本は民主主義国家でデモなどの抗議は認められた権利だ。戦争に行きたくないというのは、若者だけでなく多くの人の共通の願い。それを利己的と批判するのはまさに戦前の国家主義そのものだ」と話した。

 関西の大学生でつくるシールズ関西のメンバー、塩田潤さん(24)=神戸大大学院2年=は「逆に戦争に行きたい人なんているのかと聞きたい。こういう発言をする人が政治をやっていることを残念に思う。学生を批判するより、国会で民主主義と立憲主義に沿った議論をしてほしい」と話した。

 自民党滋賀県連の幹部は「武藤さんは若いだけに普段から思い切った発言をしているが、基本的人権をないがしろにしていると取られるような内容はまずい。礒崎陽輔首相補佐官のこともあったばかりで、来夏の参院選に影響しないか心配だ」と困惑していた。【岸達也、遠藤孝康、北出昭】

感想;
武藤議員は、戦争になったら先頭を切って戦場に行かれるのでしょうか?
美輪明宏さんに言わせると、「”集団自衛権”賛成の人が真っ先に戦争に行きなさい」です。
自分は行かずに、人に行かすことしか考えていない人が戦争を起こしました。
戦争に行かされた多くの人、第二次世界大戦で日本人210万人戦死(多くは飢餓と病気)しました。しかし戦争を起こした多くの人は戦後生き残っています。

滋賀4区の選挙民はどう思っているのでしょう。代議士が怖いのは、選挙で落ちることです。滋賀4区の人が武藤議員をどう思っているかでしょう。
滋賀4区 近江八幡市、東近江市(旧愛東町・湖東町域除く)、甲賀市、湖南市、蒲生郡
近江八幡は近江商人が生まれたところです。武藤議員は自民党の公募で選ばれた人で釧路出身です。


戦争では国家間の紛争は解決せず、多くの犠牲者が出ることは歴史が証明しています。歴史認識はどうなのでしょう?

安保法案:公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望」 ”二代目会長 戸田城聖氏はどう判断されるか?”

2015-08-04 01:38:00 | 社会
毎日新聞 2015年07月27日 21時07分(最終更新 07月28日 13時12分)
http://mainichi.jp/select/news/20150728k0000m040078000c.html

 安全保障関連法案審議の舞台が参院に移った。日を追って国民の批判が高まる中、自民と足並みをそろえる公明党の足元で、地方議員や支持母体の創価学会員たちの反発や離反が起きている。平和を訴え、与党の「ブレーキ役」を自任する党はどこへ向かうのか。

 愛知県武豊町の本村強町議(62)は創価学会員だが、公明党を離れ10カ月になる。「失望しました。平和の看板を掲げてきたのになぜだ、と」

 まだ党にいた昨年6月、集団的自衛権に反対する意見書案を共産党議員らとともに議会に提出し、自民系議員らを説得し、1票差で可決させた。これが後に反党的だと問題視されたが、信念を貫き離党。今春、町議選に無所属で出た。学会関係者に「あなたの個人票は(学会票の)2%だ」と警告されたが前回並みの得票で3選された。一部の学会員も陰で応援してくれたという。

 和歌山県岩出市の創価学会員、春村徳龍(のりたつ)さん(53)は19日、大阪での安保法案反対デモに家族で参加した。「法案は平和を求める学会の教えにそぐわない。『自民の歯止めになる』と公明党への投票を呼びかけてきたが裏切られた思いだ」

 デモ行進では、学会のシンボルの三色旗に「バイバイ公明党」などとプリントしたプラカードを掲げた。別の学会員がデザインし、ツイッターで配布していたものという。

 ツイッターには、東京都内の抗議デモで同種のプラカードを掲げる参加者の写真も投稿されている。春村さんは言う。「今は『点』に過ぎないが、線になり面になれば党に脅威となる。法案を止めるには学会員が声を上げるしかない」

 九州地区で活動する創価学会職員も「一般の会員は同じ感覚だ」と、抗議デモ参加に理解を示す。公明党の地方組織も批判への対応に追われる。沖縄県の党県本部関係者は、「支援者に批判的な意見が多い」。遠山清彦衆院議員(比例九州)の事務所でも、寄せられる意見の大半は「法案反対」。事務所は「戦争を止めるための法案だと、なかなか納得してもらえない」と頭を抱える。【町田結子、日下部聡、門田陽介】

 ◇2年前、全員「認めない」…解釈改憲巡り参院議員11人

 集団的自衛権を巡って、2013年に当選した公明党参院議員11人は、当時の毎日新聞の候補者アンケートに「行使容認のために憲法解釈を見直すべきではない」と回答しており、今回の参院審議入りを機に、11人のうち4人から改めて話を聞いた。

 アンケートは、国政選挙のたびに全候補者を対象に毎日新聞が実施し、政治課題を巡る賛否や見解を尋ねている。13年参院選で「集団的自衛権を行使できるよう、憲法解釈を見直すべきだと考えるか」という問いを設け、公明党候補11人がそろって「見直すべきではない」と回答した。

 「覚えていない。当時どういう政治状況だったのか……」。平木大作氏(比例)に2年前の回答の理由を聞くと、当惑の表情を浮かべた。今の見解を尋ねると、一転「集団的自衛権の容認は限定的」との政府の公式見解を展開。「限定的ではなくフルサイズの集団的自衛権を認めるための解釈見直しなら、2年前も今も反対だ。やろうと思ったら憲法改正しかない」と語った。

 魚住裕一郎氏(同)は「政府の考えは深まった。自国防衛だと総理も言っている」と説明した。若松謙維氏(同)は「政府の努力を覆すような報道はフェアではない」とマスコミ批判を口にした。新妻秀規氏(同)は「今回の見直しは専守防衛の枠内だ」と強調した。【樋岡徹也、林田七恵】

感想;
創価学会は日蓮宗の教えです。

ウィキペディア
初代会長の牧口常三郎氏は、1943年7月6日、伊豆下田での座談会開催直後、伊勢神宮の神札を祭ることを拒否したために、治安維持法違反並びに不敬罪の容疑で下田警察署に連行される。同日、戸田らも検挙。この一連の弾圧で21名の幹部が検挙された。牧口は獄中においても転向を拒否し、1944年11月18日、巣鴨拘置所内の病監で栄養失調と老衰のため死去した。

戦争下の治安維持法違反でした。集団自衛権は日本を戦争のリスクを高め、戦争になると言論弾圧、さらに治安維持法などが出てくる可能性が高まります。
二代目会長 戸田城聖氏が今の創価学会の礎を築き、政治への参加も決めました。「人間革命」戸田城聖著に詳しく記載されています。この本は宗教を超えて読み応えのある本です。戸田城聖氏が見い出し育てた、若き日の池田三代目会長も出て来ます。

戸田城聖氏が生きておられたら、今の創価学会、公明党が自民党の”集団自衛権”を支援して進めていることを見てどう思われるでしょうか?
選挙での自民党の応援が欲しいために、”平和を標榜”している公明党が自民党の”集団自衛権”を応援していることをどう思われるでしょうか?
「人間革命」を読んだ感想では、戸田城聖氏は”人類の幸せと平和”を優先されるように思ったのですが。