幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

がんと闘病の小林麻央さん、BBCに寄稿 「色どり豊かな人生」 "神様からの使命”

2016-11-23 14:42:22 | 生き方/考え方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-38073955-bbc-int BBC News 11/23(水)

がんと闘病の小林麻央さん、BBCに寄稿 「色どり豊かな人生
日本では一般的に、がんについて表立って話をするのは珍しい。著名人の場合、回復した、もしくは亡くなった時に初めて、その人ががんだったと知ることの方が多い。しかし34歳のアナウンサー、小林麻央さんは病気を公表し、既成概念を破って闘病中の経験や思いをブログでつづり始めた。小林さんのオフィシャルブログは現在、日本で最も人気のブログと言われ、多くの支持者を集めている。病気によって生きることへの考え方が変わったという小林さんが、BBCに思いを寄稿した。

2年前、32歳の時に、私は乳癌であることを宣告されました。娘は3歳、息子はまだ1歳でした。

「治療をして癌が治れば、元の自分に戻れるのだから、大丈夫!」と思っていました。

けれど、そんなに簡単ではありませんでした。

今も、私の身体は、がんと共にあります。

私は、テレビに出る仕事をしていました。

病のイメージをもたれることや弱い姿を見せることには「怖れ」がありました。

なので、当時、私は病気を隠すことを選びました。

隠れるように病院へ通い、周囲に知られないよう人との交流を断ち、生活するようになっていきました。

1年8か月、そんな毎日を続けていたある日、

緩和ケアの先生の言葉が、私の心を変えてくれました。

「がんの陰に隠れないで!」

私は気がつきました。

元の自分に戻りたいと思っていながら、

私は、陰の方に陰の方に、望んでいる自分とは

かけ離れた自分になってしまっていたことに。

何かの罰で病気になったわけでもないのに、

私は自分自身を責め、それまでと同じように

生活できないことに、「失格」の烙印を押し、

苦しみの陰に隠れ続けていたのです。

それまで私は、全て自分が手をかけないと

気が済まなくて、

全て全てやるのが母親だと

強くこだわっていました。

それが私の理想の母親像でした。

けれど、

病気になって、

全て全てどころか、

全くできなくなり、

終いには、入院生活で、

子供たちと完全に離れてしまいました。

自分の心身を苦しめたまでの

こだわりは

失ってみると、

それほどの犠牲をはたく意味のある

こだわり(理想)ではなかったことに

気づきました。

そして家族は、私が彼らのために料理を作れなくても、幼稚園の送り迎えができなくても、

私を妻として、母として、以前と同じく、

認め、信じ、愛してくれていました。

私は、そんな家族のために、

誇らしい妻、強い母でありたいと思いました。

私は、闘病をBlogで公表し、

自ら、日向に出る決心をしました。

すると、たくさんの方が共感し、

私のために祈ってくれました。

そして、苦しみに向き合い、乗り越えたそれぞれの人生の経験を、

(コメント欄を通して)

教えてくれました。

私が怖れていた世界は、優しさと愛に

溢れていました。

今、100万人以上の読者の方と繋がっています。

人の死は、病気であるかにかかわらず、

いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、

人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか? ? 

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが

私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

<解説>大井真理子 BBCニュース
自分ががんだと隠したい日本人は、小林さんだけではない。そもそも日本人は、自分の個人的な問題を他人に話すことをためらいがちだ。ましてや、深刻な病気となればなおさらだ。スポーツ新聞が今年6月に小林さんの病気を特ダネとして報じたとき、多くの人はプライバシーの侵害だと反発し、世論は非難の嵐となった。

小林さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵さんはただちに記者会見を開き、「病気ですし、子どもたちも小さいし、なるべく、見守っていただきたい」と述べ、報道陣には「追いかけてこないようにお願いします」と懇願した。それだけにその3カ月後に小林さん自身がブログ開始を決心したことは、家族を含めて大勢を驚かせた。

しかし、頻繁に更新を重ね、たとえば子供の幼稚園の運動会は絶対に見に行きたいなどと思いをつづるそのブログは、同じようにがんと闘う人を含め、多くの人を元気づけている。

BBCは毎年「100 Women(女性100人)」と題して、世界中から影響力を持ち人の心を動かす女性100人を選び、取材し、記事やドキュメンタリーを作成し、女性を中心にした物語をより多く提供していく。

小林さんも、その100人のひとりだ。

(英語記事 100 Women 2016: 'My life has been rich and colourful')

感想
「神様は一人ひとりに特別の使命をあたえている」と考えることもできます。
小林麻央さんには、神様が多くの人に気付くきっかけを与える使命を与えているのではないかと思いました。
小林麻央さんのブログを読んで、多くの人が元気づけられたり、考えたりされているのではないでしょうか。
神様がこれから、小林麻央さんにどのような使命を与えられているか。

マザー・テレサが神様に祈りました。
「私が大きな仕事をできると思わないでください」

神様はその人の将来のためにその人が耐えられるだけの重荷を背負わせるとの考えもあります。
小林麻央さんが背負えるだけの重荷でありますように祈りたいです。

「軽い鬱でした…」生きる理由に疑問の真矢ミキ復活させた言葉 ”愛語”

2016-11-23 12:42:00 | 生き方/考え方
http://www.news-postseven.com/archives/20161123_467399.html 2016.11.23
周囲からメンタルが強いと思われている人が、実は落ち込みやすい性格だった──。そういうことも珍しくないはずだ。女優・真矢ミキさん(52才)もそんな1人だという。真矢さんが、悩みを抱えていた頃を告白する。
 * * *
 マネジャーが言う。

「真矢さんはメンタルの回復力が半端ないですね。落ち込んだ所からV字で這い上がってくる。今まで数々のかたを見てきましたが、1位、2位を争う感じだと。いゃ~! 自分は思います」

 信じられない言葉だった。なぜなら何を隠そう、かつての私はいつまでもいつまでもマイナスの感情の渦から這い上がれず、病気にまでなってしまった人間だったから──。

 最初は30才を過ぎたばかりのころ。悩みが深すぎて食べるという行為が困難になりました。ごはん粒を一口のみ込むことが難しくて、「液体や錠剤で栄養がとれて、体重が維持できる物を誰か発明してくれないか」と本気で思っていました。日に日に減っていく体重が怖くて、顔を洗うたびに手のひらの中で小さくなっていく自分の顔が怖くてたまらなかった。

 次は、宝塚を退団したあとです。レッスンや稽古がない日々をどう過ごせばいいのかわからずに、今度は食べることがやめられなくなってしまいました。

 どっちも完全に心のバランスを失ってましたね。失いすぎて食事の適量がわからなくなっていたわけです。そのころの私には、心の耐震構造がなかったんだと思います。だからグラグラ揺れて壊れちゃった。ゆるみとか遊びの部分がなくて。

 でもそのくらい、15歳から30代まで20年間、宝塚でずっと積み上げてきたことをリセットするのは激震だったんです。ただ単に「男役ができなくなった」とか、そういうことじゃない。自分の世界が崩壊して、どんなふうに立っていれば倒れないのか、見当もつかない。

 宝塚時代の私は、ものすごく愛されていたけど、でもそれは生身の私自身をじゃなくて、舞台上で男役を演じている私の一部分だけを愛してくれていたんじゃないか。

 私が宝塚という化粧や衣装を取り去った途端、誰もがそっぽを向いてしまったような気がして、どうしようもなかったんですよね。そしたら…うつになっていたんですねぇ…。

 あるとき友人に、「私さ、なんで生きてるのかわかんなくなった」と言ってしまいました。そしたら彼女がこう言ったんです。

じゃ、とりあえず私はあなたが必要だから生きててよ」って。軽い調子で。このひと言は、まるでカビのように負の感情が繁殖していた私の心をパンパン!と払ってくれました。

 よし、生きよう。まずは人に会って話をしよう。人に好かれることより、自分が人を好きになろう。

 たくさんのいろんな立場や職業の人と会って、話して、やっと人としての入口に立てたような気がしたのを昨日のことのように思い出します。

 ボコボコに頭をぶつけてやっと今にたどり着いたけれど、だからこそあの時代のことはこう言いたい。

わたくし、真矢ミキ、軽くうつでした!」

※女性セブン2016年12月1日号

感想
たった、一言で、真矢さんの気持ちが変わりました。
「なんで生きているのかわかんなくなった」
それは生きる意味の喪失だったのでしょう。

生きる意味を見出した人は、自分の置かれた環境が悪くても生きるエネルギーを自ら出していきます。
一方、置かれた環境が良くても、生きる意味を見いだせていない人は人生を虚しく感じます。

さまざまな心理療法がありますが、多くの心理療法は、心の持ち方を対象としています。
フロイトが患者さんから尋ねられました。
患者;「私の悩みはなくなるでしょうか?」
フロイト;「あなたが今悩んでいる小さな悩みはなくなります。でも、もっと大きな悩み(人生をどう生きるか)が生まれます」

この生きる意味を考える心理療法が、ロゴセラピーです。
「人生から問われています。どう行きますか?」
それに対して「イエスと言って」、その与えられた環境で意味を見出して生きる。
意味を見つけるまなざしは、自分に向くのではなく、外に向かうことで意味を見出します。
”誰かのために、何かのために”
瀬戸内寂聴さんがよく言われている”亡己利他”(己を失くして他を利する)に通じるものです。

仏教には”七施”があります。
その一つに、愛語(言辞施(ごんじせ))があります。
まさに、お友達が真矢さんに言われた言葉「私はあなたが必要だから生きててよ」は、お友達が真矢さんに生きていて欲しいと思っての言葉だったのでしょう。
言葉で人は悲しみ、喜びます。
良寛さんは、何も与えるものがなかったので、その人に相応しい言葉を選んで、紙に書いてあげたそうです。

人は言葉を選びます。
一方、言葉も人を選びます。
同じ言葉でも、誰の口から発した言葉かによって重みが変わります。
言葉に相応しい行動が大切なのでしょう。

ロゴセラピー
日本ロゴセラピーゼミナール

ロゴセラピーの紹介ページ;
http://inorinohinshitu.sakura.ne.jp/logo

「純粋な日本人」って何? 「ハーフ」でアイドル西田藍さんの問い 大反響のブログ、現在の思いは? ”支える人になりたい”

2016-11-23 08:53:20 | 社会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000001-withnews-sci&p=1 withnews 11/22(火)

父親が米国人で、母親が日本人であるアイドルでライターの西田藍さん
 父親が米国人で、母親が日本人であるアイドルでライターの西田藍さん(25)は、自身がいわゆる「ハーフ」であることの悩みをブログに書きました。きっかけは、民進党代表の蓮舫議員が日本と台湾の二つの国籍を持っていると批判された問題でした。「『純粋な日本人』にはどんなになりたくてもなれない」との思いで書いたブログは大きな反響を呼びました。国籍はあるけど、日本人にはなれないってどういうことですか? 西田さんに聞きました。(朝日新聞国際報道部・高久潤)

国籍離脱騒動「あのときと同じかな」
 蓮舫さんが国籍で批判されたとき、何が問題なのかわかりませんでした。もちろん、国籍離脱の手続きの不備や説明がおかしい、といったことが批判されていることはわかりました。

 でも本人は繰り返し、「私は日本人だ」と言っていた。他の国籍の離脱ができてないのかもしれないけど、日本の国籍があって、しかも本人が「日本人でありたい」と言ってるのに責められる。

 よくわからないなあと思っていた。そんなとき、「あっ」て思ったんです。自分が子どものころ、同級生に「国へ帰れ」と言われ、私が「自分は日本人だ」と何度も何度も言っていた。あのときと同じかなと。
「愛国的な日本人だ」と思っていた
 私は子ども時から日本文学が大好きで、伝統文化にも興味がありました。日本のことが大好きだし、「誇り高く、愛国的な日本人だ」と思っていた。

 国籍はもちろん、日本生まれ、日本育ち。違うのは髪や肌の色といった外見くらい。

 小さいころは白人の父親の特徴が今より目立っていて、中学の卒業アルバムの個人写真では卒業アルバムの写真は髪が真っ黒に修正されていたことがあります。でもそんなことが重要だと思っていなかった。
「日本人か否かは誰が決めるの?」
 アイデンティティクライシスに陥ったのは中学生の時です。私は1991年生まれ。日本の国籍法は85年に改正されたのですが、それ以前は父親が日本人じゃないと、日本国籍は取れなかったことを知ります。

 生まれる時期がちょっとずれていたら、日本人じゃなかった。これは衝撃的でした。私が日本人だと思っていようと、周囲には容姿で日本人じゃないと言われ、しかもタイミングが違えば法的にも日本人ではなかった。

 では日本人か否かは誰が決めるのだろう。

「そちら側には含まれない私」
 国籍はあっても常に「ハーフ」として日本の社会で扱われます。それが悪いと言っているわけじゃない。

 実際私は白人の「ハーフ」という、とても恵まれた「ハーフ」です。うらやましいと言われ、実際嫌な経験の数も少ない。私自身仕事でその外見を利用しているわけですし、その自覚もある。

 でも結局日本人とは誰かを決める側の日本人、それを大衆と呼ぶのか、日本社会と呼ぶのかわからないですが、そちら側には含まれない。

 どんなに私が日本人でありたいと望んでも、入れてもらえない。私にとって「純粋な日本人」とは、なりたくてもなれない存在だという意味で、ブログのタイトルは「幻想のなかの日本人」にしました。
「実はただの幻想の問題」
 ただ、こうも思います。私のみならず、誰にとっても「純粋な日本人」ってなることができない存在なのではないかって。

 外見や言葉、そして国籍が日本だとしても、日本の場合なんとなく出自というものを気にしますよね。私が外見、言葉、国籍が完全に日本人ぽくても、出自が日本ではないとなると、なんとなく日本人じゃない。

 でも自分の出自なんて本当にさかのぼって知っている人なんていないし、調べようがないとおもう。血統の問題にみえて、実はただの幻想の問題。実は国籍の問題って、単に国籍の有無の問題なんじゃなくて、この幻想の問題なんだと。

 何かはっきりした根拠があるわけじゃないのに、内側にいれてくれなかったり、外側に締め出したりしてしまう。線引きも内側の人が決め、それが差別につながる。

 どうすればいいかはわからない。でもそれって本当に怖いと思うんです。
     ◇
西田藍(にしだ・あい) 91年生まれ。オーディション「ミスiD2013」で入賞。雑誌などで書評やコラムを執筆。

感想
改めて、日本人について考えてみました。
ウィキペディアより
定義と分類
日本人は、次のような幾つかの考え方により定義、分類が可能である。
国籍による分類 - 日本国民
民族的分類 - 大和民族(和人とも)、琉球民族、アイヌ。
人類学的分類 - モンゴロイドの1つ。旧石器時代または縄文時代以来、現在の北海道から沖縄諸島までの地域に住んだ集団を祖先に持つ。祖先はユーラシア大陸東部より複数回にわたって渡来。樺太を経由して北海道に至るルート、朝鮮半島を経由するルート、南西諸島などを経由する南方ルートなど複数の渡来経路が考えられる。

多くの人が言っている日本人とは、日本国籍を持つだけでなく、昔に日本に来た人を言っているのではないでしょうか?
その昔も難しいところです。いつまでを昔と言うか。鎖国するまでは韓国や中国から多くの人が日本に来ました。

米国は歴史の新しい移民の国です。
先住民のインディアンだけを米国民とは言う人はいませんし、逆に虐げられた過去があります。
ピューリタン革命での移民が多く、その後、奴隷として強制的に米国に、そしてメキシコなどから人々が入ってきました。

ハーフの人は日本国籍を有していても、西田さんのように虐めに遭っています。
虐めている子どもたちは、実は親の影響を大きく受けています。
またその虐めを放置している先生、学校の問題も大きいように思います。

姜尚中さんは、日本国性がなかったためにとても苦労されました。
孫正義さんも、日本国性がありませんでした。
強制連行された朝鮮人の人には未だに日本国籍が与えられず、個別の申請です。
虐めがありましたが、支える人もいました。

虐めがあっても支える人がいる日本であって欲しいと思います。



ジャニーズ、ファンクラブ規約見直しへ 「不適切」指摘 ”自ら正していけるか?”

2016-11-23 08:30:08 | 社会
http://digital.asahi.com/articles/ASJCP6JVDJCPUTIL03Y.html?rm=390津田六平
2016年11月23日


 芸能事務所のジャニーズ事務所が、「嵐」「KinKi Kids」「関ジャニ∞」など所属タレントのファンクラブの会員規約を、来年にも見直すことがわかった。消費者団体から「規約の一部が消費者保護の観点から不適切」との指摘を受けていた。
 改訂を検討しているのは、「会員規約が予告なく改訂できる」「退会処分された会員は損害賠償などの一切の権利が行使できない」「支払い済みの年会費を返還しない」などの条項。同事務所は朝日新聞の取材に対し「以前から見直しに着手しており、近く完成させたい」と回答した。
 規約を巡っては、国から認定を受けた適格消費者団体「消費者被害防止ネットワーク東海」(名古屋市)が10月、消費者契約法などに鑑みて、「一方的に規約変更できる条項などは、消費者の利益を害し不当ないし不適切」として、ファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」に是正を申し入れていた。
 団体側には「会員に不利な規約だと感じていた」などという複数の相談が寄せられているという。
 同事務所は「申し入れがあったことは承知している。団体側には速やかに回答したい」としている。
 公式ファンクラブはグループやタレントごとにあり、いずれも入会金1千円、年会費4千円。会員はコンサートチケットを優先的に申し込める。人気グループのチケットは、「入手が日本一困難」と言われる嵐をはじめ、申し込みが殺到するため、ファンクラブに入らないと事実上、手に入らないとされている。同事務所は会員数を明らかにしていない。(津田六平)

感想
さまざまな法律が後から出てきます。
その時に、今ある制度や規約がその法律に照らして適切かどうかを自らがチェックできるかどうか。
チェックできる組織は素晴らしいと思います。
指摘される前に、自らが法に照らして変えていく。
変えていく勇気が大切なんだと思います。