幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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政府、赤字国債3年ぶり増発へ 10兆補正求める与党も容認見込み ”税金をお友だち使い、借金を子孫に残す施策?”

2019-11-23 10:07:27 | 社会
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1911220048.html 2019/11/22(産経新聞)
 政府は22日、策定中の令和元年度補正予算案で赤字国債を発行する方向で調整に入った。与党からは、災害復旧や景気の下ぶれリスクなどに対応するため、10兆円規模の財政支出を求める声が強まっており、国債を発行して歳入不足を補う。年度途中で国債を増発すれば3年ぶりとなるが、与党も容認する見込みだ。

 安倍晋三首相は経済対策の策定を指示しており、補正予算案と2年度予算案で必要経費を手当てする。具体的には、台風災害からの復旧・復興▽大規模災害に備えたインフラ整備▽日米貿易協定の発効に向けた国内の農業対策▽来年の東京五輪後に備えた経済活性化策−などが挙がっている。

 与党内では大型補正を求める声が相次いでいる。
 自民党の世耕弘成参院幹事長は22日の記者会見で、補正予算について、国の直接の財政支出である「真水」で10兆円、事業費で20兆円規模が必要だとの認識を示した。さらに、中小企業のIT化支援などの施策を挙げ、「未来への投資はたくさんある。(赤字国債の)発行を躊躇(ちゅうちょ)すべきではない」と強調した。

 自民党の二階俊博、公明党の斉藤鉄夫両幹事長も20日、補正予算は真水で10兆円を求めることで一致。自民党は26日に岸田文雄政調会長のもとで経済対策の要望をとりまとめる予定だ。

 政府の元年度税収は企業業績の悪化などを受け、当初の見通しを下回る可能性がある。このため、補正予算は建設国債などと合わせ、赤字国債で歳入不足を補う方向になった。

感想
これ以上借金を増やして大丈夫なのでしょうか?
国民一人当たり、約900万円の借金があるのに。

マイナンバー普及させるために、最大5千円までのバックに25億円。
桜を見る会5,000万円、さらに桜の会のケータリング会社もお友だち。
森友学園、加計学園にも国の税金投入。
米国でも使わない、イージス・アショアに1兆円。
1機130億円といわれるF35を100機(1.3兆円)

無駄が多く、またお友だちに税金をばらまき。
お金を日本の未来のために使わない。
まるで税金で建てた立派な施設を誰も使わずに閉鎖した状態のようです。
そしてそこには疲弊した日本人がいるのが見えるようです。
この借金はいずれ国民が負担します。
特に若い世代に過大な負担をかけます。

安倍首相は日本の未来を暗くしようとしています。
何十年後かに、日本の未来が見いだせなく、希望が無くなったとき、この安倍首相を支持したことが日本を悪化させた発端だったと気づいても遅いのですが・・・。
まるでサラ金に借金して贅沢な生活をして後でサラ金地獄に陥るのを国がやっているように思うのですが。
サラ金の借金を返すのは、安倍首相ではなく今の国民の若い世代であり子孫なのですが。



阿川佐和子さん「サワコの朝 内田也哉子さん」 ”裕也を重しに”

2019-11-23 08:12:08 | 本の紹介
1976年生まれ。樹木希林さんと内田裕也さんを両親に。
10冊以上の本が希林さん死後に出版。
夫婦喧嘩が絶えない状態。でも愛し合っていた。

自分の立って一人の母親だったけど、親密なお別れはできなかった。
希林さんは自宅での死を望んでいた。それを医者に言ったら、医者から「よくわかりましたね。このタイミングを逃したらもう帰られない」。明日は裕也に会えるねと言っていた。
2世帯住宅。母に3回、「ありがとうと言われた」。その3時間後に「おかしいから1Fに来てほしい」と。声かけても瞬きするくらいで反応がなかった。すぐに裕也に電話した。
裕也の声に母が反応した。温かい瞬間だった。
孫の娘は米国に留学していたが。息子も一緒に。
次の朝には家の前にはマスコミの人が集まっていた。
父が出所したときはヘリコプターも飛んでいた。

思い出の曲 フラワー・トラヴェリン「SATORI PART2」
この曲が朝から晩まで流れていた。
両親が別居を始めたのは、生まれる前。
包丁が欠けるくらい激しい喧嘩。
DVというより、母もやり返すくらい。
マンションの部屋を借りて、住めるようにして鍵を渡して、出て行ってくださいと。
母は一度も父も悪口を言わなかった。

小学校低学年くらいから月1回一人で父に会いに行っていた。時々、夜中の2時、3時に家の外で、「おい家を開けろ!」とわめいていたので、近所迷惑になるので入れざるを得なかった。そして叩きおおされ、「なんでお前は俺と会うと泣いているんだ!」とわめいていた。それを母は穏やかに聴いていた。それがまるでイベントのようだった。

思春期になって、母に怒りが向くようになった。言っていることと行動していることが違う。「私は幸せな結婚した。その後生きることが苦しくなった。息をしていることも苦しかった。いつ死んでもよいような状態だった。破天荒な裕也だったら、そのブラックホールを紛らわすことができると思った」。
希林さんにとって裕也が私の“重し“になるのではないかと思う。「お前、もっと俺をおだてよ。そしたらもっと木に登る」と。しかし、「木から落ちるから」(希林さん)

お金と鍵を渡され、自分でしなさい。1回は掃除など教えてくれた。拷問みたいだった。甘えたかった。自由ほど不便はなかった。

母が亡くなった後、裕也さんがロンドンからの手紙が出てきた。
「・・・めし、このやろう、お前。・・・心から愛しています」
この手紙を母の告別式で共有しようと思った。

私もずっと「お願いだから分かれて欲しい」と頼んでいた。
母は「私は一銭ももらっていない」と。
二人の遺伝子を貰っていることに悩みも。

木本さんが裕也さんがあまりにも騒ぐので羽交い絞めにして「いい加減にしてください」と言って、家から追い出したこともあった。後ろに希林さんがフライパンを持って控えていた。本木さんがいて均衡を保っていた。木本さんを最初に紹介してくれたのは裕也さんだった。

母が亡くなる前に母から宿題。「何でもよいから周りの人の役に立つように考えて生きていきなさい」
9月1日に学校に行けなくて自殺してしまう子どもたちがいる。生きる選択肢もできないでいる。母はそのことに涙を流して、「死なないで」と。母の言葉と取材を重ねて、「9月1日 母からのバトン」樹木希林、内田也哉子共著を出した。

感想
希林さんだからできたことなのでしょう。
希林さんの本が人の心に刻まれるのは、人生をしっかり生きて来られた、生き様が多くの人にとって生きる希望を灯しているように思いました。

https://www.news-postseven.com/archives/20181004_775147.html
樹木希林さん告別式 内田也哉子の喪主代理挨拶全文掲載

 女優・樹木希林さん(享年75)の告別式が9月30日、東京・光林寺で開かれた。喪主である夫・内田裕也(78才)は、車椅子に乗って参列したが、この日、一言も発することはなかった。そして、喪主に代わって挨拶をしたのが、娘の内田也哉子(42才)だった。ここでは、也哉子の喪主代理挨拶を全文掲載する──。
 * * *
 本日は足元の悪い中、大変お忙しい中、母・内田啓子の本葬儀にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。私にとって母を語るのに、父・内田裕也をなくしては語れません。本来なら、このような場で語ることではないのかもしれませんが、思えば、内田家は数少ない互いへのメッセージ発信をいつも大勢のかたがたの承認のもとに行っていた“奇妙な家族”でした。また生前母は、恥ずかしいことこそ人前でさらけ出すというやっかいな性分だったので、皆様が困らない程度に少しお話しさせてください。
 私が結婚するまでの19年間、うちは母と私の2人きりの家庭でした。そこにまるで、象徴としてのみ君臨する父でしたが、何をするにも私たちにとって大きな存在だったことは確かです。
 幼かった私は不在の父の重すぎる存在に、押しつぶされそうになることもありました。ところが困った私が、なぜこういう関係を続けるのかと母を問い詰めると、平然と、“だってお父さんにはひとかけら、純なものがあるから”と私を黙らせるのです。自分の親とはいえ、人それぞれの選択があると頭ではわかりつつも、やはり私の中では永遠にわかりようもないミステリーでした。
 ほんの数日前、母の書庫で探しものをしていると、小さなアルバムを見つけました。母の友人や、私が子供の頃に外国から送った手紙が丁寧に貼られたページをめくると、ロンドンのホテルの色あせた便せんに目が留まりました。それは母がまだ悠木千帆と名乗っていた頃に、父から届いたエアメールです。
《今度は千帆と一緒に来たいです。結婚1周年は帰ってから二人きりで。蔵王とロサンゼルスというのも、世界中にあまりない記念日です。この1年、いろいろ迷惑をかけて反省しています。裕也に経済力があれば、もっとトラブルも少なくなるでしょう。俺の夢とギャンブルで高価な代償を払わせていることはよく自覚しています。突き詰めて考えると、自分自身の矛盾に大きくぶつかるのです。ロックをビジネスとして考えなければならないときが来たのでしょうか。最近、ことわざが自分に当てはまるような気がしてならないのです。早くジレンマの回答が得られるように祈ってください。落ち着きと、ずるさの共存にならないようにも。
 メシ、この野郎、てめぇ、でも、本当に心から愛しています。
 1974年10月19日 ロンドンにて 裕也》

 今まで想像すらしなかった、勝手だけれど、父から母への感謝と親密な思いが詰まった手紙に、私はしばし絶句してしまいました。普段は手に負えない父の、混沌と、苦悩と、純粋さが妙に腑に落ち、母が誰にも見せることなく、それを大切に自分の本棚にしまってあったことに納得してしまいました。そして、長年、私の心のどこかで許しがたかった父と母のあり方へのわだかまりがすーっと解けていくのを感じたのです。こんな単純なことで、あれほど長年かけて形成された重いかたまりが溶け出すはずがないと自分に呆れつつも、母が時折、自虐的に笑って言いました。私が他所から内田家に嫁いで、本木さんにも内田家をついでもらって、みんなで一生懸命家を支えているけど、肝心の内田さんがいないのよねと。

 私が唯一親孝行できたとすれば、本木さんと結婚したことかもしれません。時には本気で母の悪いところをダメ出しし、意を決して、暴れる父を殴ってくれ、そして、私以上に両親を面白がり、大切にしてくれました。何でもあけすけな母とは対照的に、少し体裁のすぎる夫ですが、家長不在だった内田家に、静かにずしりと存在してくれる光景はいまだにシュールすぎて、少し感動的でさえあります。けれども、絶妙なバランスが欠けてしまった今、新たな内田家の均衡を模索するときが来てしまいました。
 怖気づいている私はいつか言われた母の言葉を必死で記憶から手繰り寄せます。
『おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』
 まだたくさんすべきことがありますが、ひとまず焦らず家族それぞれの日々を大切に歩めたらと願っております。生前母は密葬でお願いと私に言っておりましたが、結果的に光林寺でこのように親しかった皆さんとお別れができたこと、またそれに際し、たくさんのかたがたのご協力をいただく中で、皆様と母との唯一無二の交流が垣間見えたことは残された者として、大きな心の支えになります。
 皆様、お一人おひとりからの生前の厚情に深く感謝しつつ、どうぞ今後とも故人同様、おつきあいいただき、ご指導いただけますことをお願い申し上げます。
 本日は誠にありがとうございました。 ※女性セブン2018年10月18日号

「桜を見る会」公金不正に新疑惑! ケータリング業者は安倍首相と昭恵夫人のお友達だった 不自然な入札、価格も倍以上に ”事実なら、税金をお友だちにばらまき?”

2019-11-23 03:35:25 | 社会
https://lite-ra.com/2019/11/post-5086.html LITRA 2019.11.12
 これは安倍首相の税金を使った支持者接待、公的イベントの私物化ではないのか──。先週金曜に参院予算委員会で追及がおこなわれて以降、怒りが広がっている「桜を見る会」疑惑だが、きょうになって多くのワイドショーが「桜を見る会」疑惑を取り上げたことから、一気に政権を揺るがす問題へと発展しつつある。

 こうした流れに、安倍自民党も相当焦っているのだろう。たとえば、自民党の議員や関係者らは「桜を見る会」に参加した際に、安倍首相をはじめ自民党議員による後援会員の接待の場になっていることをブログなどで無邪気に「証言」していたが、ここにきてそうした投稿を削除する動きが加速。党から号令がかかったのだろうが、いまごろ削除しても時すでに遅し。むしろ「怪しい」ことを実証しているに過ぎない。

 そして、これまで“問題ない”という立場を崩さなかった菅義偉官房長官も、ついに本日夕方の定例記者会見で、招待客の選定基準の明確化について「検討する必要がある」と言い出したのだ。

 だが、今後の開催での見直しだけではなく、必要なのはこれまでの検証だ。安倍首相が数百人規模で地元後援会関係者を招待し、接待を繰り広げてきたとなれば、それは公費を利用した有権者の買収、つまり公職選挙法違反にあたる可能性があるからだ。

 さらに、今後の焦点となってくるのは、安倍首相による政治資金規正法違反疑惑だ。
 本サイトでは以前にいち早くお伝えしたが、「桜を見る会」の前日の夜には毎年、「安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭」なる催しが都内の高級ホテルであるANAインターコンチネンタルホテル東京やホテルニューオータニで開催されており、ここに安倍首相も参加。この「前夜祭」参加者によると、会は立食式のパーティで、安倍首相や昭恵氏と記念写真を撮ったり、歌手が登場するなどの盛大なものであるらしい。実際、今年、出演した歌手はブログで〈シャンソン、ラテンに交えてオリジナル新曲も歌わせていただきました〉〈1000人程のお客様〉〈ハードスケジュールの中お一人おひとりに笑顔で丁寧に握手をされる安倍首相と昭恵夫人のお姿に感動致しました〉と、安倍首相と昭恵氏とのスリーショット写真付きで報告している。

 しかし、ここで問題になってくるのは、この「前夜祭」では複数の参加者が「しんぶん赤旗日曜版」の取材に対し、「5000円の会費を払った」と証言していることだ。政治資金規正法では「対価を徴収して行われる催物」は政治資金パーティーと規定されており、その収入や経費などは収支報告書に記載しなければならない。だが、安倍首相が代表の政党支部や関係する政治団体の収支報告書には、この前夜祭にかんする収支の記載がない。つまり、政治資金規正法違反の疑いがあるのだ。

 さらに、豪華絢爛な「前夜祭」の様子をみると、一人5000円の参加費だけで賄えているのか甚だ疑問であり、参加費で賄えていなければこれは供応にあたり、公選法違反ということになる。

「桜を見る会」という公的イベントを私物化し、税金を使って自分や妻の支持者やお友だち数百人規模で接待する一方、「桜を見る会」を利用するかたちで開催したパーティには違法の疑いまで──。まったく腐りきっているとしか言いようがないが、重大な疑惑は、さらにもうひとつある。

「桜を見る会」のケータリング代金が安倍政権の8年間で2倍以上に!

 それは、「桜を見る会」における飲食物の提供業務を内閣府と契約してきた企業をめぐる問題だ。
 じつは、安倍政権下での「桜を見る会」での飲食物の提供業務は「JCコムサ」という企業と契約。つまり、この7年間、1社の独占状態にあるのだ。

 5月24日の衆院内閣委員会での立憲民主党・初鹿明博議員の追及によると、この契約は一般競争入札ではなく企画競争入札という、企業が金額も含めて提案するというかたちによって結ばれているというが、その契約金額もうなぎのぼりになっているのだ。以下に示そう。
2013年  972万2000円
2014年 1349万8000円 
2015年 1349万8000円
2016年 1922万2208円
2017年 1920万円
2018年 2135万5312円
2019年 2191万3232円

 数字を見てもらえればわかるように、2015年度と2017年度は前年の据え置きあるいは微減しているが、この年はJCコムサのほかに別の会社も入札に参加していたという。つまり、別の会社が入札に参加したときはほぼ据え置き金額を提示しながらも、JCコムサだけが名乗りをあげた年はどんどん契約金額が上がっていっているのだ。

 たしかに「桜を見る会」の参加者数は2014年の約1万3700人から2018年には約1万7500人、2019年には約1万8200人にまで膨れ上がっているのだが、立食パーティの場合、通常は参加者の数が増えれば飲食費は安く抑えられるはずだ。しかし、「桜を見る会」の飲食費は跳ね上がりつづけ、参加者ひとり当たりに換算すると、2013年は810円が、2018年には1204円にまで値上がりしているのである。内閣府は企業の「言い値」を黙認してきたとしか思えない。

「桜を見る会」飲食提供会社社長の実弟と安倍首相・昭恵夫人のただならぬ関係

 だが、本題はここからだ。じつはこのJCコムサは、安倍首相・昭恵氏と深い関係にある企業なのだ。
 このJCコムサは、おもにピザの製造や「上海エクスプレス」などの宅配・外食事業などを展開する企業で、代表取締役社長である大河原愛子氏は厚労省の「女性の活躍推進委員会」や経産省の「男女共同参画研究会」、内閣府の「男女共同参画推進連携会議」の委員などを歴任してきた人物なのだが、安倍昭恵氏とも繋がりをもつ。

 たとえば、大河原愛子社長が代表をつとめる「食品業界女性経営者ネットワーク」が今年10月11日に帝国ホテルで開催した設立15周年記念会のパーティでは、昭恵氏が出席して祝辞を述べている。

 さらに、JCコムサの代表取締役CEOは愛子社長の夫である大河原毅氏が務めているのだが、毅氏は安倍首相と親交がある。安倍首相は2018年にリトアニアを訪問した際、日本の元外交官・杉原千畝の記念館を視察し、視察後に記者団に「杉原さんの勇気ある人道的行動は高く評価されています。同じ日本人として、本当に誇りに思います」などと述べたが、じつは、大河原毅CEOはこの杉浦記念館の修復活動に携わっており、この日、記念館で安倍首相を案内したのも大河原毅CEOだったという。

 しかし、この大河原夫妻以上に安倍夫妻と深い関係にあるのが、大河原愛子社長の弟で、JCコムサの取締役であるアーネスト・M・比嘉氏だ。

 比嘉氏は1952年生まれのアメリカ国籍の日系3世で、1985年にアメリカのドミノ・ピザの営業権を得て日本で事業を展開。2011年には日本を撤退したウェンディーズを再上陸させている起業家なのだが、じつは比嘉氏は安倍夫妻とは「友人」関係にある。

 事実、比嘉氏は昭恵氏のFacebookにもたびたび登場。たとえば、2014年2月23日に昭恵氏は〈今日は東京に戻り手話ダンスの練習 そして友人たちと楽しく美味しい夕食を楽しみました…〉と投稿し、1枚の写真をアップ。そこには安倍夫妻とにっこりと笑う4人の男女が写っているのだが、そのうちのひとりが比嘉氏なのだ。

 さらに、同年12月30日にも昭恵氏は〈友人たちと夕食〉と綴って写真を投稿しているが、そこでも安倍夫妻と比嘉氏の姿がある。昭恵氏が「友人」と綴っているとおり、投稿されたこれらの写真は皆が肩を寄せ合い、いかにも“気の置けない仲間”といった雰囲気で、その親密さが伺える。

 ちなみに、この2つの投稿をもとに首相動静欄を確認すると、〈5時58分、東京都渋谷区のレストラン「ビストロ・シロ」。昭恵夫人や友人と食事〉(2014年2月23日)、〈6時33分、ホテル内のすし店「六緑」で昭恵夫人や友人と食事。同ホテルに宿泊〉(同年12月30日)と、比嘉氏ら会食メンバーは「友人」とだけ記載されている。つまり、これら以外にも、安倍首相が比嘉氏と会食している可能性があるのだ。

安倍首相・昭恵夫人と「桜を見る会」飲食提供会社社長の実弟が写った写真にあの人物が

 実際、安倍首相がこの比嘉氏と会食したのではないかと疑われている日がある。それは、2015年4月1日。そう、愛媛県・今治市の職員と加計学園関係者が官邸で柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会した、その前日だ。

 この4月1日の動静では〈7時16分、東京・元代々木町のピザ店「エンボカ東京」。友人と食事。10時、東京・富ケ谷の自宅〉とある。この「友人」というのが加計理事長で、官邸での面会を翌日に控えて念押しのために会食していたのではないか。そんな臆測が広がっていたのだ。

 そのため、昨年4月11日の衆院予算委員会では「この日、誰と会食したのか」と野党側が追及。安倍首相は、こう答えていた。
「これは、元代々木のピザ店で友人と食事をしたわけでございますが、加計氏は入っておりません」
「これは、私のやはり古くからの友人の、日系のアメリカ人のご夫婦等々と食事をしたということでございます」

 つまり、安倍首相は「日系のアメリカ人ご夫婦等々」と食事したのであって、加計理事長とは会っていないと主張したわけだが、この「日系のアメリカ人ご夫婦」の「友人」というのが比嘉氏と妻ではないかとみられるのだ。

 安倍首相としては、「悪巧み」仲間ではなく、日系アメリカ人の友人たちと会食していたと言い張ることで、加計理事長がいなかったと証明したかったのだろう。しかし、これはさらに疑惑を深めるだけの答弁だ。

 というのも、じつは前述した2014年2月23日および12月30日の昭恵氏が投稿した写真に、安倍夫妻、比嘉氏とその妻と見られる人物とともに写っているのは、鉄鋼ビルディング専務の増岡聡一郎氏とその妻と見られる人物なのだ。

 増岡氏といえば、問題の2015年のクリスマスイブに昭恵氏がFacebookに投稿した「男たちの悪巧み」写真で、安倍首相や加計理事長らとともに写っていた人物である。その増岡氏も参加するかたちで、安倍夫妻は比嘉氏と交流をもってきたのである。こうなると、比嘉氏は増岡氏だけではなく加計理事長とも関係をもつ安倍首相の「友人」だった可能性も出てくるだろう。

 安倍首相は疑惑の2015年4月1日に、はたして比嘉氏と会食していたのか。そしてそこに加計理事長はいなかったのか──。疑惑は尽きないが、ともかくはっきりと言えることは、安倍首相が主催する

「桜を見る会」で飲食提供事業を独占し、契約価格が約1200万円も吊り上げられてきたのは、安倍首相と深い関係をもつ「お友だち」企業であるということだ。

 安倍後援会が催してきた「桜を見る会前夜祭」の金の流れはもちろん、この独占企業の「お友だち」優遇疑惑についても、徹底した追及が必要だ。(編集部)

感想
事実とすると、税金をお友だちにばらまいていることになります。

ホテルニューオータニが安倍首相の後援会パーティ費用の明細残していないわけがありません。
いくらで受注して実際の経費いくらだったか。会計報告で必須う。

ケータリング業者にも入札なしに発注。

お友だちは税金をばらまいてくれるので、きっとキックバックを得ているのではないでしょうか?
もちろんわからないように。