幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット ”行動が伴わない美辞麗句は不要!”

2019-11-29 18:53:18 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000008-kyodonews-soci KYODO 11/29(金)

米ニューヨークの国連本部で開かれた気候行動サミット。グレタ・トゥンベリさんも温暖化対策強化を訴えた=9月(ロイター=共同)
 深刻さを増す地球温暖化に対処するため9月に米ニューヨークの国連本部で開かれた「気候行動サミット」で、日本政府が安倍晋三首相の演説を要望したが国連側から断られていたことが28日、分かった。二酸化炭素(CO2)の排出が特に多い石炭火力発電の推進方針が支障になったという。主催したグテレス国連事務総長は開催に先立ち「美しい演説ではなく具体的な計画」を用意するよう求めていた。

 複数の政府関係者が共同通信に明らかにした。日本は、安倍首相が演説し、6月に議長を務めた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の結果を含めて報告したい意向を伝えて協議したが断られた。

感想
安倍首相はご発言は美辞麗句を並べられますが、実態が伴わないことが多いように思います。
ローマ教皇の核兵器廃絶でも、安倍首相の言葉だけ聞いていると、日本は被爆国としてリーダーシップを取っている印象ですが、実際は核兵器禁止条約採択では、 日本は「署名せず」でした。

国連演説では、行動が伴っていないと判断され、美辞麗句の行動を伴わない発言はして欲しくなかったのでしょう。

小籔さん起用のポスター、「4070万円」にどよめき ”入札(コンペ)あったのだろうか?”

2019-11-29 08:38:18 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000056-asahi-pol 朝日新聞11/28(木)

 吉本興業のお笑い芸人、小籔千豊(かずとよ)さんが苦しそうな表情で患者を演じている厚生労働省の啓発ポスターが批判を浴び、同省が自治体への発送をやめた問題をめぐり、野党が28日の国会で追及した。同省は契約価格が4070万円だったことを明らかにした。SNSでは発送中止後も、ポスターをめぐる議論が収束していない。

■契約費にどよめき

 28日の参院厚生労働委員会で、野党統一会派の田島麻衣子氏が加藤勝信厚労相に対し、「抗議をどう受け止めているか」とただした。加藤氏は「患者団体や有識者の意見を聞くなど、丁寧な対応をしておけばよかった」と答弁した。

 田島氏は続けて「公費はいくらかかっているのか」と質問。同省の局長が「吉本興業と4070万円の委託価格で契約した」と明らかにすると、委員会室でどよめきが起きた。今後、実際にかかった経費の報告を受け、最終的な支払額が決まるという。

感想
また無駄なお金を。
桜を見る会、このポスター費用を日本の未来をさせる子どもたちに、特に貧困層やシングルマザーの子どもたちの、未来の種まきになることに使って欲しいと思います。

ところでコンペはあったのでしょうか?
ひょっとして厚生労働省と吉本の癒着?
吉本の得意な笑いにもなりません。

「また身の下相談にお答えします」上野千鶴子著 ”なるほどなと思った言葉の数々”

2019-11-29 02:57:22 | 本の紹介
・変革は内からではなく外からやってきます。

・問題は女子のなかに、弁当のできばえを競ったり、浴衣姿で女子力をアピールしたりする「抜け駆け」組がいること。ま。それはそれ、その程度のわかりやすい男に選ばれたい女たちってことで、あわれんであげましょう。

・「求められる人材」をあれこれ心配するよりも、あなたが仕事に何を求めるかを、まずは点検してみる必要がありそうです。

・わたしなぞ「オスってこの程度のもん」と思っていますから、そのせいでよいことばかりがあります。期待値がいちじるしく低いために、たいがいの男のなかに期待した以上の美質を見出すので、男に対して寛容になる傾向があります。異性とよい関係をつくるには、お互い相手に対して妄想を持たないほうがよいですから。

・教師を長い間つとめてきたわたしは、偏差値の高い学生さんは騙しやすいのに対して、そうでない学生さんは騙しにくいと思ってきました。子供と同じように、彼らは相手の言語的メッセージにではなく、非言語的メッセージに反応するからです。この人は自分に対して本気かどうか、と。相手の目を見て、心をこめて、私はこう思ってるよ、あなたのこういうところに困っているよ、と伝えてみてはどうでしょうか。誰が相手でも、それがコミュニケーションの基本のき、だと私は思います。

・怒る人 と思われているわたしは、そのせいでソンをしたことが一度もありません。イヤな男は避けて通ってくれるし、セクハラに遭う確率も低いです。穏やかな人 はつけこまれやすい人でもありますよ。

・老齢年金、健康保険、介護保険の三点セットを手放さず、自分の住まいを確保しておくこと。

・大阪の開業医、辻川覚志さんは「老後はひとり暮らしが幸せ」で、データにもとづき、ふたり暮らしの生活満足度がもっとも低いと実証しておられます。

・まちがっても介護離職や同居そしないこと。あなたの老後を心配してくれるのは、親ではなくあなた自身だけ。

・佐江衆一さんの小説「黄落」では、母を看取ったあとの葬儀の場で、夫の挨拶に妻への感謝のことばがなかったと、夫は妻から「一生怨まれる」ハメになります。妻の苦労をいちばんよく知る夫が、それを親族の前で口に出して感謝する・・・ことが大事なんです。

・ボランティアを「よこしまな心」からやって、何が悪いのでしょう? ボランティアはしょせん「自己満足」。自分で自分をほめてあげるのが最大の報酬で、他人からの感謝はおまけのようなもの、そう思っていれば、感謝が返ってこなくてもがっかりしなくてすみます。
自殺予防の電話とは待ったなしの一回勝負。電話口の対応が悪ければ相手は二度とかけてきません。

・公共図書館やコミュニティカフェは「きょういく(今日行く)」と「きょうよう(今日用)」を求める高齢者の「避難場所」になっています。

・死は、親が子に伝えることのできる最後の教育の場であることを、忘れないでくださいね。

・患者が医者のところに相談にやってきたときに、医者がとうとうと自分の身体症状について語り始めたら、患者は困惑するだけでしょう。だからわたしは、極力、自分について語らないようにしてきました。時折、一、二行「ワタシは・・・」と入れることもありますが、ほんのスパイスのようなものです。

感想
上野千鶴子さんの回答を拝見していると、いろいろたいへんだけど、今どうすることがあなたにとってよりよい判断のヒントを与えておられるように思いました。

言葉はスパッとはっきりしているので、冷たい印象を感じますが、温かい方なんだろうなと思います。

相談して、聴いてくれて気持ちを分かってくれるだけでよいとの人には、聴いてもらえなかったと思う人もでてくるのかなと思いました。

朝日新聞の人生相談”悩みのるつぼ”の相談をまとめたものですが、そこでは数人の回答者がいて、自分の悩みに答えてくれる人を選んでいるので、上野千鶴子さんを希望されたにはとても役立ったのではないかと思いました。