https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc1c8c714778f18a9a0e883be05388759b24352 12/29(火) 13:24スポーツ報知
29日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、立憲民主党の羽田雄一郎参院幹事長が27日、PCR検査前に容体が急変し、53歳で死去したことを報じた。
コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏は「本当に痛ましい話で。亡くなったご本人も、まさかこんなに早く進むものだと思っていなかったと。あまり聞かないですからね、こんなに」と状況が急激に悪化したことに驚いた様子。
羽田議員がPCR検査をすぐに受診できなかった状況について「検査のハードルが高い」とし「まず参議院の診療所で、症状がなかったら受けられませんと言われてしまう国ですよ。国会議員がいっている診療所でそう言われてしまう」と苦言。
その上で「日本の検査体制がどうなっているかもう一度調べてみたら、アメリカやイギリスは人口比でいっても日本の23倍、24倍の検査数は今までトータルで行われています。ニュージーランドはかなり(コロナ対策に)成功しているが、日本の人口比で13倍やっています」と他国と比較し、「だから日本の検査は国際的に見ても少ないと間違いなくいえる。症状がなくても、検査を誰もが出来るような状況であったらと思います」と残念がった。
自身の民間のPCR検査に予約をしようとしたというが「電話したら年末年始は受けられません。それぐらいみんな受けたいのに受ける所がない。この状況が、いいとはとても思えない」とPCR検査の数が少ないと指摘していた。
感想;
羽田議員がPCR検査をすぐに受診でき、アビガン投与されていたら救えた可能性は高いです。
ひょっとして野党議員だから?
これが安倍前首相や菅首相ならすぐにPCR検査して、コロナ感染なら、すぐにアビガン投与してもらえるのかもしれません。
志村けんさん、岡江久美子さんなど、救える命があったかもしれません。
国は頼りにならないので、民間のPCR検査センターがもっともっと増えることを願うしかないですね。
国は国民のいのちを救おうという気持ちは弱いのでしょうか。
コロナは高齢者の死亡率が高いです。
高齢者が亡くなると以下のメリットがあるから、助けたくないのではと勘ぐってしまいます。
1)年金払わなくてよい
2)医療費削減できる
3)介護施設に空きが生じる
オリンピックを開催したいなら、Go Toトラベル再開したいなら、PCR検査の徹底と直ぐに結果が出る仕組みを構築し、感染者が他の人に移す前に隔離することなのですが。
こういう当たり前のことがわからないようです。
英国からの来日が1~2人/日と聞いても納得され、おかしいと思われないほどの判断力ですから、求める方が悪いのかもしれません。
優秀なリーダーなら、自分の足らないとことは専門家を活用されるのですが、自分に反対しない専門家ばかり集めて、意見する専門家は遠ざけたり、的確な意見を言ってくれるスタッフは左遷させているいるのは愚の骨頂と思われるようなリーダーなのかもしれません。
29日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、立憲民主党の羽田雄一郎参院幹事長が27日、PCR検査前に容体が急変し、53歳で死去したことを報じた。
コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏は「本当に痛ましい話で。亡くなったご本人も、まさかこんなに早く進むものだと思っていなかったと。あまり聞かないですからね、こんなに」と状況が急激に悪化したことに驚いた様子。
羽田議員がPCR検査をすぐに受診できなかった状況について「検査のハードルが高い」とし「まず参議院の診療所で、症状がなかったら受けられませんと言われてしまう国ですよ。国会議員がいっている診療所でそう言われてしまう」と苦言。
その上で「日本の検査体制がどうなっているかもう一度調べてみたら、アメリカやイギリスは人口比でいっても日本の23倍、24倍の検査数は今までトータルで行われています。ニュージーランドはかなり(コロナ対策に)成功しているが、日本の人口比で13倍やっています」と他国と比較し、「だから日本の検査は国際的に見ても少ないと間違いなくいえる。症状がなくても、検査を誰もが出来るような状況であったらと思います」と残念がった。
自身の民間のPCR検査に予約をしようとしたというが「電話したら年末年始は受けられません。それぐらいみんな受けたいのに受ける所がない。この状況が、いいとはとても思えない」とPCR検査の数が少ないと指摘していた。
感想;
羽田議員がPCR検査をすぐに受診でき、アビガン投与されていたら救えた可能性は高いです。
ひょっとして野党議員だから?
これが安倍前首相や菅首相ならすぐにPCR検査して、コロナ感染なら、すぐにアビガン投与してもらえるのかもしれません。
志村けんさん、岡江久美子さんなど、救える命があったかもしれません。
国は頼りにならないので、民間のPCR検査センターがもっともっと増えることを願うしかないですね。
国は国民のいのちを救おうという気持ちは弱いのでしょうか。
コロナは高齢者の死亡率が高いです。
高齢者が亡くなると以下のメリットがあるから、助けたくないのではと勘ぐってしまいます。
1)年金払わなくてよい
2)医療費削減できる
3)介護施設に空きが生じる
オリンピックを開催したいなら、Go Toトラベル再開したいなら、PCR検査の徹底と直ぐに結果が出る仕組みを構築し、感染者が他の人に移す前に隔離することなのですが。
こういう当たり前のことがわからないようです。
英国からの来日が1~2人/日と聞いても納得され、おかしいと思われないほどの判断力ですから、求める方が悪いのかもしれません。
優秀なリーダーなら、自分の足らないとことは専門家を活用されるのですが、自分に反対しない専門家ばかり集めて、意見する専門家は遠ざけたり、的確な意見を言ってくれるスタッフは左遷させているいるのは愚の骨頂と思われるようなリーダーなのかもしれません。