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山上容疑者 統一教会に謝罪、献金を継続…事件後も続く母親の“教会愛”に広がる驚きと戦慄 ”洗脳の恐ろしさ/命さえ差し出すことも”

2022-07-24 12:12:12 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd552b8cabe7a44aaf60582be2588cce3cb9911 7/24(日) 11:40女性自身

安倍晋三元首相(享年67)を銃撃し、命を奪った山上徹也容疑者。捜査が進むなか、山上容疑者が事件を起こした背景に統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)との関係が指摘されている。

「山上容疑者は取り調べに対し、実母がある宗教団体に多額の献金をした結果、破産し、団体に恨みを抱くようになったと供述。その関連団体に安倍元首相がビデオメッセージを送っていたことを知り、安倍元首相と団体の関連を疑い、犯行に及んだとのことです」(全国紙記者)

このことが報じられると、ネットを中心に団体の名前として統一教会を指摘する声が続出。これを受けて統一教会は会見を開き、山上容疑者の母親が教会員であることや献金を受けていたことを明かした。

「報道によると、山上容疑者の母親が統一教会に献金した総額は1億円にも上るといいます。98年に入信した直後に土地や一戸建て住宅を売却し、02年には破産宣告を受けていたそうです」(前出・全国紙記者)

長年にわたり、霊感商法や多額の献金が問題視されてきた統一教会。今回の事件を機に、全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見を開き糾弾するなど、再びその活動内容が注目を集め、波紋を呼んでいる。

そんななか、山上容疑者の母親は事件後に亡くなった夫の兄である伯父がいる大阪府へ。奈良地検による聞き取りにも応じているというが、各メディアによると聴取の中で母親が「今回の事件で統一教会を批判にさらして迷惑をかけてしまい申し訳ない」と統一教会へ謝罪をしていることが報じられたのだ。

前出の全国紙記者は言う。

「現在の山上容疑者の母親は、仕事をしていないため、多額の献金はできない状態だといいます。しかし、伯父は『スポニチ』の取材に対して、山上容疑者の母親が今も統一教会への献金を続けていることを明かしています。その元手として『年金から献金しているニュアンスだった』と語っていました。

山上容疑者の母親は息子が事件を起こしたことで、昭恵さんをはじめ安倍元首相の家族には非常に申し訳なく思っているそうです。しかし、山上容疑者が凶行を起こした一因にもなっている統一教会への思いはあまり変わっていないようです」

献金の末に破産し、そのことに起因して息子が銃撃事件を起こした今も統一教会への変わらぬ愛を抱いている山上容疑者の母親。インターネット上には、驚きと戦慄の声が広がっている。

《山上容疑者の母親の「統一教会に申し訳ない」という言動には非常に心をえぐられる。どこにも救いがない。悲惨というほかない。》
《こんな事を起こすほど息子を自分が追い詰めていたのか…という後悔や反省に何故ならないのか、全く理解ができません。普通だったら自分の信じたもの、生き様を後悔して息子に申し訳ないと思うと思うのですが》
《母親に目を覚まして欲しかったのに、届かなかった。山上容疑者は母親の言葉を聞いてどう思うんだろうか、母親に容疑者と向き合ってほしかったけど、そんなとき来るのかな》

感想
僅かな年金。
それも減らされ、かつ物価高。
それでもそこから献金。
その献金を受ける宗教に慈悲はあるのでしょうか?
旧統一教会が口にする”サタン”、まさに自分たちのことのようです。
自分たちは地獄に落ちると思わないのでしょうか?

織田信長が石山本願寺を責めたとき、信徒の抵抗にあって苦戦しました。
武士が農民に戦で負けることがあるのか?

武士は出世したいので、命は惜しいのです。
ところが信徒は、命をささげると極楽に行けるとしんじているので、自分も死んで差し違いをするのです。

武士が信徒の勢いに負けて逃げてきました。
明智光秀は、門を閉ざしました。
そうすると武士は闘わないと死んでしまうので、必死に戦ったのです。

やくざも命を惜しまない相手にはてこずります。
ヤクザも出世したいのです。
一般市民を殺しても出世しません。
逆に出世の妨げです。
ヤクザは脅すことで利益を得たいのです。

秋葉原でヤクザ(暴力団員)がみかじめ料のトラブルでネットカフェの従業員に刺されて死にました。
命を捨てて歯向かって来るのは怖いのです。

1億円払って自己破産。
そのため山上徹也容疑者は大学にも行けませんでした。
人生を狂わした宗教さえなければとの思いが強かったのでしょう。
そしてそれに協力する人を殺害することで、問題を明るみにして、旧統一教会に協力してきた人々に警告したかったのでしょう。
その目的はある程度達成したようです。
ただ、日本人は忘れやすく、自民党も旧統一教会の宗教法人を取り消すことまでしないので、また忘れ去られていくことでしょう。
そして日本から韓国へ多額の献金、若い日本人女性が韓国の貧農の嫁には継続していくのでしょう。
桜田淳子さんが韓国の貧農に嫁いでいたら、見る目は変わったのですが。
桜田淳子さんは特別に、日本人、高学歴、高収入、高身長、ハンサムな人を夫に選んでもらったのです。
どの分野にも高級国民はいるようです。

"最も感染力が強い"新型コロナオミクロン亜種「BA.5」症状の特徴は?「BA.1」と比べ『味覚・嗅覚異常』を訴える患者が多い?最前線の医師が解説 ”先ずは知ること”

2022-07-24 08:52:08 | 新型コロナウイルス
https://news.yahoo.co.jp/articles/495d7b4bc311adcc31cb2f690394683909a44e17 7/22(金) 17:55 MBSニュース 葛西医院 小林正宜院長

 7月21日、2日連続で大阪府では2万人超の新規感染者を記録するなど全国各地で感染者が急増しています。感染拡大の要因の1つとされているオミクロン株の亜種「BA.5」について、新型コロナ患者と向き合う最前線で治療をする葛西医院の小林正宜院長にこれまでの新型コロナ患者と比べた症状の特徴について話を聞きました。フランス公衆衛生局のまとめによりますと、「BA.5」に感染した人の半数以上の人が『けん怠感』『せき』などの症状がでていて、「BA.1」と比べると味覚・嗅覚異常の症状を訴えている人の割合が多いということです。

【写真を見る】「BA.5」に感染した人はどんな症状が多い?詳しく図解

BA.5は特徴が無いのが特徴?「症状や年齢層が一定しない」
大阪府の病床などの使用率(7/20時点)

 ―――訪問診療の回数は増えていますか。

 (小林正宜院長)
 「そうですね。我々の訪問診療チーム「KISA2隊」の依頼件数というのは日々増えている状況で、今も増えています」

 ―――大阪府は病床使用率が40.6%(7/20時点)。内訳は重症病床が3.8%、軽症中等症が46.1%、宿泊療養施設が33.9%。数字だけ見ると重症化しにくいのか、と見てしまう。

 (小林正宜院長)
 「おっしゃる通りで、やはりオミクロン株のBA.1のときと同じで重症化はどちらかというとしにくいんですが、中等症病床っていうのも、重症化になり得る方々がご入院されるところで、自宅ではなかなか療養難しいという患者さんが入るので、そこの病床が逼迫してくると一般の診療にも影響が出てくるというふうになると思います」

 ―――オミクロン株のBA.5について、WHOのテドロス事務局長はこれまで検出された中で最も感染力が強いというふうに話しました。

 (小林正宜院長)
 「『KISA2隊』としてコロナ患者を往診、現場で感じたこのBA5の特徴なんですけども、全年齢層で患者が急増している、第7波は症状や年齢層が一定せず、様々な症状を訴えるということで症状が様々なものがある。私が感じるのは「特徴がないのが特徴」という感じもします。第7波の特徴としては第6波と比べて全国で一斉に感染者の数が増えたなという印象があります。やはり今までは、東京で増え始めたとか、大阪で感染者数が増えた、ということが多かったのですが、今一気に全国で増えていることが一つの特徴であると。また症状に関しても、BA.1のときはですね喉の痛い患者さんがほとんどで、かなりそれがつらいということでしたが、今は咳がつらいとか、もちろん喉が痛い方もいらっしゃいますけれども「頭痛」「高熱」「しんどい」「下痢」とかいろんな症状で往診を呼ばれる方が多いというふうに感じています」

 ―――BA.5に関してフランスの公衆衛生局がまとめています。倦怠感、咳、発熱、頭痛、鼻水などということです。味覚異常、嗅覚異常も実は今までより増えている。私の家族も感染したんですけども、倦怠感もあったし、発熱もあったし、頭痛もあった、複数の症状があった

 (小林正宜院長)
 「喉の痛みというのはあると思うけれども、これといって特徴的なのがBA.5には出ていない。風邪症状というのが一番わかりやすいと思うんですけども、その中で稀に味覚異常嗅覚異常ってのは出てこれる方もいらっしゃいますけども我々往診チームで見させていただいてる分にはそこまで味覚異常、嗅覚異常は多くないのではという印象です」

 ―――症状が続く期間は、BA1が平均4日間なんですがBA5になると平均7日間、ちょっと長いんですか。

 (小林正宜院長)
 「印象で申し訳ないけれども、やや長めかなという印象はあるんですが、4日から7日というのは2倍近く伸びているという感じなんですが、そこまでの症状の伸びはないようにも思いますが、これはちょっと統計を調べてみないとわかりません」

「段階を経ず5類になると現場でかなり混乱が生じる」
松野官房長官は7月20日に「新たな行動制限は行わない」と話した

 ―――松野官房長官は新たな行動制限は行わないと話しました。行動制限の根拠となる「2類相当、5類」というお話で現在新型コロナは2類相当となっています。外出の自粛要請や、入院や就業といった制限を行うなど、行動の制限を課すことができます。また医療費についてですが、国の負担です。一方、インフルエンザなどの感染症は5類に分類され、行動制限を課すことはできません。医療費は自己負担ということになります。

 (小林正宜院長)
 「5類への移行という動きはですね、私達もそっちの方向に向かっているなというような空気が周りの医師の中でも流れています。ただし今、2類相当と扱っている状況の中で、やはり段階を経ず5類になったときに、現場でかなり混乱が生じるというふうに思います。5類になったからといって感染力が落ちるわけでもないですし重症化するリスクが下がるわけではないので、例えば若年者の方は大丈夫なんだけども高齢者を守らないといけないっていう部分を反映させながら、現場に即した段階的に5類へ議論を進めていきながら、しっかり準備をした上で下げていくというのが重要なんじゃないかなと思います」

1か月同じマスクを使う人も…高齢者へ『正しいマスクの使い方』周知を
小林院長は高齢者の感染を防ぐために「マスク確実な着用」など対策が必要だと話した

 ―――小林先生はこんなこともおっしゃっております。「5類にするなら高齢者ケアの仕組み作りの後で」

 (小林正宜院長)
 「今のBA.5の特徴ですけれども、やはり高齢者の方は、一定の重症化リスクはあります。基礎疾患をお持ちの方などを守らないといけない。でも守るというとですね、ぱっと頭に浮かぶのが行動制限というふうになるんですが、行動制限ばかりを求めているとやはり家にずっといて、例えば糖尿病が悪くなる、足腰が動かなくなってくる、認知症が進んじゃうというようなこともあり、家に閉じこもってばかりだと楽しみも減りますよね。そういった方々のリスクがあるけれどもしっかりと行動もしていただきたいなっていうところで、そういった対策を考えないといけない。例えば夏休み帰省するときには、マスクの確実な着用。例えばご家族でおじいちゃんおばあちゃんお孫さんと集まって食事っていうのもすごく楽しくてそれをやっていただきたいなと思う中で、たくさんの人がいる中で食事をしてると外からの飛沫で感染リスクが上がるなと、今回個室を予約しようかとか、そういったようなあの配慮があってもいいんじゃないかなと思いますし、規制をやめてくださいっていうよりかは規制をぜひやっていただいてコミュニケーションを楽しんでいただきたい中で、守るべきところは守って高齢者の方々に感染を防ぎたい」

―――もう一つ、高齢者への正しいマスクの使い方の周知とは?

 (小林正宜院長)
 「まだ高齢者の方々が鼻がちょっと出てるとかですね、お手製のマスクを使っておられる方とか、長期間利用されているというふうに思われるような方もいらっしゃって、例えば1か月単位でマスクをずっと同じものを使われてる方がいらっしゃるんですね。どうしてもマスクの機能が落ちてきてしまうということもあって、高齢者の方に新しいマスクを提供できるような仕組みを作るだとか、病院でもそういった方々には新しいマスクを差し上げることもありますけれども、そういう対策が高齢者の方々を守るのではないかなというふうに思います」

 ―――物を大切にしたいから、1回で使い捨てというのに抵抗がある方がいるということですか。

 (小林正宜院長)
 「そうだと思います。やはり1日、2日では勿体ないなと思ってですね、ずっと使っておられて、マスクの機能が落ちてしまったようです。本末転倒になってしまうということをお伝えしたいなと思います」
 (2022年7月21日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

感想
どんな症状が出ると、コロナに感染しているかがわかります。
それらの症状が出たら、コロナ感染と理解して身体を休めることなのでしょう。
発熱外来いっぱい。
仮に行けてもPCR検査結果は松野長官と違って早くても翌日。
重症化しないと入院させてくれない。治療もしてくれない。
またそれでもベッドに空きがあればの話です。
それで疲れて体力消耗するよりも自宅で身体を休めた方がよっぽど良いです。

今の5類にしようとするから問題点が出てくるのです。
コロナは新しい病気ですから、新しい分類を作って対応するのがよいのではないでしょうか?
今一番の問題は、「保健所を通している」からです。
保健所でPCR手分析をやっているから、すぐに結果がでない。
松野長官は直ぐでしたが。高級国民はさすが違いますね。
保健所を通さずに、民間のPCR検査も保険適用にすればよいのです。
そうすればもっと多くの検査がもっと早く出来ます。
2類は隔離なのにできていません。
できないままで2類はおかしいでしょう。
医系技官が保健所に拘っているのが全ての元凶ではないでしょうか?

コロナウイルス「PCR検査」を遅らせた“戦犯”は? ”「PCR検査の体制整備の遅れは、すべて感染研に問題がある」”