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生稲晃子のスローガン「がんから国民を守る」 現実の生稲晃子『全国たばこ販売政治連盟推薦候補』 これでいいのか??あまりに矛盾した現実。

2022-07-06 20:03:22 | 社会
生稲晃子のスローガン「がんから国民を守る」
https://mobile.twitter.com/HON5437/status/1542821319481315328

現実の生稲晃子『全国たばこ販売政治連盟推薦候補』
これでいいのか??あまりに矛盾した現実。




たばこは、肺がんの大きな原因でしょう。
副流煙の害もあります。

ひょっとして、安倍元首相の美辞麗句を並べ、嘘連発を見習っているのでしょうか?
生稲さんは、ご自分でおかしいと思われないのでしょうか?

いえ、生稲さんは悪くない。
無理やり候補にした自民党と生稲さんに投票する都民が悪いだけでした。
気の毒に自民党のまるで猿回しの猿状態にされているのではないでしょうか。

【参院選】自民党、失言・暴言・迷言祭り…麻生太郎「弱い子がいじめられる」桜田元五輪相「女性は男に寛大に」 ”自公にお灸を据えませんか?”

2022-07-06 18:40:04 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/9519a7331df0cdad6c9e3c9ac222d771352a3eb0 7/6(水) 16:44 SmartFLASH

 7月5日、千葉県・柏駅前で街頭演説していた桜田義孝元五輪担当大臣が、「女性はもっともっと男の人に寛大に」と発言し、批判を浴びている。

「男の人は結婚したがっているんですけど、女の人は、無理して結婚しなくていいという人が、最近増えているんですよね。嘆かわしいことですけど。

 女性も、もっともっと、男の人に寛大になっていただけたらありがたいなと思っている。ちょっと問題発言かなと思うんですけど、男の希望としては、そういうことを思っているということでございます」

 少子化や未婚者増加の原因を、女性の側だけに求めるとも受け取れる発言に、SNSでは大きな批判が上がった。

《女性は男性に寛大になって子ども産め 相手にしてられない そんな暇ない バカバカしい》

《このまま自民党に任せれば、なにもかも「あなたのせい」にされてしまう。国会議員は何をするためにいるのか、参院選を機に今一度考えたい》


「今回の桜田議員の発言は、猪口邦子元少子化担当大臣の応援演説で飛び出したものです。桜田議員といえば、やはり猪口議員のパーティーで『お子さんやお孫さんに、ぜひ子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい』と呼びかけて炎上するなど、“失言製造機” と批判されています。

 少子化解消が重要な政策だと思っているのはわかりますが、多くの女性を敵に回してしまったのは間違いないでしょう」(政治ジャーナリスト)

 実は、今回の参院選では自民党議員や立候補者から失言・暴言・迷言が連発している。そうした発言の数々を見ていこう。

■「同性愛とかいろんなことでかわいそうだと」

 公示された6月22日、出陣式の第一声で問題発言をしたのは参院選比例代表で出馬している井上義行氏だ。

「同性愛とか、いろんなことでどんどんかわいそうだと言って、じゃあ家族ができないで家庭ができないで、子供たちを本当に日本に引き継いでいけるんですか。しっかりと家族を生み出し、そして子供たちを多く日本にしっかり産み育てる環境を作っていかなければならない」

 この言葉に「同性愛者への差別だ」と批判の声があがったのは言うまでもない。

■「消費減税だと社会保障3割減」

 6月26日、『日曜討論』(NHK)で「物価高対策」をテーマに議論が進むなか、茂木敏充自民党幹事長が次のように発言した。

「消費税なんですが、みなさんからお預かりしている消費税、これは年金・介護・医療そして子育てシェア、社会保障の大切な財源です。これをですね、野党のみなさまがおっしゃるように下げるとなると、年金財源は3割カットしなくてはならなくなる」

「国民への恫喝」とも受け取れる発言で批判を浴びたが、その後も茂木氏は同趣旨の発言を繰り返し、反省はなし。

■「まだ生きてんの?」

 この日、麻生太郎副総裁も、街頭演説で非常識な発言をしたと報道されている。『東スポWeb』によると、れいわ新選組から出馬した水道橋博士氏が知り合いの麻生副総裁に声をかけたところ、「まだ生きてんの?」と返されたという。

 水道橋博士は病気で長期療養の過去があるため「『まだ生きてんの?』って、よくないですよ。病気をした人に言っちゃいけないセリフ」と話したという。

■「政治に関心を持たず生きていけるのはいい国」
■「弱い子がいじめられる。国も同じ」


「今回の選挙戦では、麻生副総裁の失言・暴言・迷言が多いですね。

 7月1日には、三重県桑名市内の講演で『「政治に関心がないのはけしからん」とえらそうに言う人もいる。しかし政治に関心を持たなくても生きていけるのはいい国です』と発言。国民は政治に無関心でバカでいてほしいのか、と批判を浴びました。

 また、7月4日には千葉県市川市でおこなった街頭演説で、ロシアによるウクライナ侵攻に触れた上でこう語っています。

『子供のときにいじめられた子はどんな子だった。弱い子がいじめられる。強いやつはいじめられない。国も同じ。強そうな国には仕掛けてこない。弱そうな国がやられる。そういうもんでしょうが。やり返される可能性が高いと思われて、はじめて抑止力になる』

 安全保障の重要性を説いたものですが、子供のいじめ問題への理解が足りないと批判されています」(同)

■「野党の話は政府は何一つ聞かない」

 7月3日には、山際大志郎経済再生担当大臣が、青森県八戸市での街頭演説でこう話した。

「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。生活を本当によくしようと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」

「聞く力」を掲げているはずの岸田文雄政権の閣僚の発言に、批判が殺到。松野博一官房長官から注意を受け、7月5日に「地域の意見を国政に反映させてもらいたいと強調するなかで誤解を招く発言になった」と釈明したが、発言自体は撤回せず。

 繰り返される失言・暴言・迷言の数々。SNSでは、《失言というより思わず本音が出たんでしょうね》《「失言」という名の「本音」ダダ漏れ自民党》と言った声も多い。たとえ本音であっても、もっと「国民の痛み」に寄り添うのが政治家の努めではないのか。

感想
本音がボロボロ出ています。
それでも、自公は勝からなのでしょう。
勝ではなく、喝にしたいものです。

これらの言葉から、何を考えているかが分かります。
それにしても麻生副総裁は正直に発言される人です。
何を発言しても、当選するので、怖いもの知らずなのでしょう。

参院選 自民党・松山三四六候補が不倫の末、中絶同意書に偽名で署名していた ”公文書偽造、自民の候補は大丈夫? アンケート無回答&コピペの東京都の自民候補も大丈夫?”

2022-07-06 18:02:44 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/443b0c9aaaf4d6d861f83e6d1404d17931cd5598 7/6(水) 16:12 文春オンライン
 参院選に自民党から出馬している新人の松山三四六(さんしろう)氏(51、長野選挙区)が、20代女性(当時)と不倫し、女性が妊娠した際に、人工妊娠中絶同意書に偽名で署名していたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。有印私文書偽造の疑いがある。

strong>【画像】松山氏が書いた同意書

長野の地元局で冠番組を多数持つ超有名人

 東京出身の松山氏は学生時代から柔道で活躍し、明大柔道部時代にケガで挫折すると、ものまねタレントやラジオDJとして活動を開始。芸名はかつて弟子入りした松山千春と柔道小説の姿三四郎に由来する。

「私生活では1998年に女優の網浜直子(53)と結婚し、二人の子宝にも恵まれた。長野の地元局で冠番組を多数持ち、ローカルタレントとして不動の地位を築いている長野の超有名人です。“説教キャラ”で『大きく変わるチャンスを大変という』など自筆の格言を、ファンにプレゼントしている。その一方で、長野市内のキャバクラのVIPルームに地元経営者らと入り浸るなど、奔放な一面もあります」(地元記者)

避妊具を着けたのは最後の瞬間だけ
 今回、小誌は松山氏と不倫の関係を持った当時20代のA子さんから相談を受けていた知人や、事情を知る関係者に取材し、トラブルの全容を掴んだ。

 過去に知人の結婚式で会ったことがある2人が再会したのは2012年8月。連絡先を交換すると、程なくして松山氏から「会いたい」と連絡があった。

 指定されたのは、松山氏が当時定宿にしていた、「ホテルサンルート長野」の1階のレストラン。1時間ほど食事をしながら談笑すると、松山氏はA子さんをそのまま上層階の自身が泊る部屋に誘った。部屋でシャワーを浴びると、松山氏は避妊せずに行為に及び、最後の瞬間だけ避妊具を着けたという。その後しばらくたってA子さんが生理がこないことに気づき、産婦人科で診察してもらうと、妊娠していた。

身バレを恐れ、偽名と偽の住所で同意書に署名捺印
 A子さんが電話で、

「(当時30歳間近で)年齢的なこともあるし、産みたい気持ちもある」

 というと、松山氏はこう言ったという。

「だって俺、結婚できないもん」

 涙を流すA子さんに、松山氏はこう続けた。

「泣くなよぉ。(人工妊娠中絶のための)同意書を書くから、持ってきて。(中絶にかかる)お金を渡すので、領収書とお釣りも持ってきて」

 そして、2012年10月24日、医師や看護師に身元が露見することを恐れる松山氏は、偽名と偽の住所で同意書に署名捺印したという。

 当事者であるA子さんのもとを訪ねると、当初は「もう過ぎたことなので……」と取材を拒んだが、経緯を一つずつ質問していくうちに、こう答えた。

「適当でも構わないので書いて欲しい」という要望があったと回答
――一連の経緯は事実か?

「はい。それは事実です」

 松山氏の事務所に質問状を送ると、「A子さんと性的関係を持ったことは事実です。人工妊娠中絶同意書に『秦純一』との署名をし、捺印し、現金15万円を渡したのも事実です」と、不倫関係や偽名で同意書に署名したことを認めた。

 同意書に署名した経緯については、次のように釈明した。

「(15万円は)中絶費用としてお渡ししたつもりはありませんが、謝罪の意図も含めて当該金額をお渡ししました。性的関係を持ったのは一度だけと認識しており、信じられないという思いもございました。人工妊娠中絶同意書に署名を求められた際にいったんは拒絶したものの、A子さんからこの書面がないと中絶ができないので適当でも構わないので書いて欲しい、という趣旨の要望がありました。ひょっとしたら妊娠させてしまったかもしれないという後ろめたさもあり、A子さんの希望に従い、架空の氏名・住所を記載しました」

署名捺印による有印私文書偽造罪は3カ月~5年の懲役
 だがA子さんはこれにこう反論する。

「私が(架空の名前などを)希望するわけはありません。それなら最初から三四六さんに頼まず、自分でハンコを購入し、適当な名前を書けばいいわけですから」

 法律事務所ナビアスの生田秀弁護士が語る。

「男性側が人工妊娠中絶同意書に、偽名および居住実態のない住所を書いた場合、刑法159条の私文書偽造罪が成立する可能性がある。署名捺印による有印私文書偽造罪だと3カ月~5年の懲役と定められています」

 <誰ひとり取り残さない、すべての人がしあわせに暮らせる信州へ>をキャッチフレーズに掲げる松山氏。その言葉の実践が、今後、政治の場で問われることになる。

 7月6日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および7月7日(木)発売の「週刊文春」では、2人の関係の更なる詳細や偽名を記すに至った経緯、A子さんの告白の全容、松山氏が小誌の直撃にどう対応したのか、妻・網浜直子のサポートぶりなどを含めて詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年7月14日号

感想
公文書偽造です。

女性の敵です。
やるなら、責任をもってやることです。
人気があるから、自民党の候補になっているだけの人がいるようです。
自民党も問題ですが、投票する人にも問題があるのでしょう。
数集めだけの候補ではなく、社会をよくすることに取り組んでくれる候補に投票したいです。

「女性はもっと男性に寛大に」少子化、未婚めぐり自民・桜田元五輪相 "自公の政策失敗を棚に上げ、責任を女性に転嫁”

2022-07-06 08:20:44 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/6933246ca68de37a2bedcda965cd5f16b6e196b5 7/5(火) 18:01朝日新聞デジタル

■自民・桜田義孝元五輪相(発言録)

 国内において、少子化は大変な問題なんです。今、結婚しても、お子さんをつくらない。結婚しない男女が結構多いんですよね。50歳の男の人で、20%が独身だっていうんですよ。パートナーがいない。

【写真】麻生氏「弱い子いじめられる」発言 遺族「被害者に責任負わす言葉」

 ちょっと言いづらいことですが、男の人は結婚したがっているんですけど、女の人は、無理して結婚しなくていいという人が、最近増えちゃっているんですよね。嘆かわしいことですけどもね。女性も、もっともっと、男の人に寛大になっていただけたらありがたいなと思っている。

 ちょっと問題発言かなと思うんですけども。男の希望としては、そういうことを思っているということでございますので、よろしくどうぞお願いいたします。(千葉県・JR柏駅前での街頭演説で)

感想
結婚したくても非正規で結婚できない。
正規でもお給料低くて結婚できない。
女性が安心して子育てできない。

そういう社会を自公が生み出しておきながら、女性に責任を転嫁しています。
これでも自公に投票して、生き辛い社会の継続を望むのでしょうか?
物価高も低金利というアベノミクスの結果です。
継続する岸田政権で良いのでしょうか?
自公に立ち止まって考えてもらうためには、お灸を据える必要があると思うのです。
過半数越えだと、白紙委任状を与えたようで、もっとひどくなります。

「弱い子がいじめられる」 自民・麻生氏【22参院選】”虐める方が悪い”

2022-07-06 01:24:00 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/4adf232f2842e227dc7b89581a74b633b68050fd 7/4(月) 16:34 時事通信

 自民党の麻生太郎副総裁は4日、千葉県市川市で街頭演説し、ロシアによるウクライナ侵攻に触れた上で「子どもの時にいじめられた子はどんな子だった。弱い子がいじめられる。強いやつはいじめられない」と語った。

 その上で「国も同じ。強そうな国には仕掛けてこない。弱そうな国がやられる」と述べ、安全保障関連法などを整備してきた意義を強調した。 

感想
虐める方が悪いのです。
虐められる側に責任があるとの考えはおかしいです。

「貧乏人が悪い」といっているようなものです。
社会がおかしいのです。

虐めがないようにしないといけないのです。
それは政治の怠慢ではないでしょうか?