丸の内の出光美術館で「古唐津-大いなるやきものの時代」と題して古唐津の収蔵品が大量に公開されている。
その数、実に178点。私は唐津焼というと鉄絵の素朴な印象しかなかったのだが、今回はとりわけ奥高麗の「枇杷(びわ)色」や「朽葉(くちば)色」と呼ばれる茶器に目を奪われた。
他にも、同時代の志野や織部の造形や文様を取り入れたものや、豪壮な大皿から可愛らしいぐい呑みまで多種多様。展示の最後は初代館 . . . 本文を読む
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