先日初めてキスに行った仲間が竿とリールを買いたいと、会社帰りに釣具屋へ。
その後、そう言えば今日は早めに晩御飯を済ませねばと時計を見ながら思案し、神保町の「キッチン南海」へ。
ここのカツカレーの大盛りは、芸術的に盛られたご飯の斜面に、サックリ揚がったカツと千切りキャベツがしがみつき、その上に平皿から溢れんばかりのルー。
一滴のカレーも一片のキャベツも落とすことなくスプーン1本、ナプキン1枚で勝負する。
早メシの理由は明日、日帰り人間ドックに行くからなのだが、何か間違っているような気がしないでもない・・・
キッチン南海
東京都千代田区神田神保町1-5
03-3292-0036
あ、軽く大盛り喰うから大丈夫だなw
こないだのうどん1Kgも、結局“完食1着”だったしなーwww
いや、俺の行った病院のパンフには、前日の夕飯は
「21時までに済ませろ」としか書いてなかったよ。
でも久々に目の前に出てきたのを見た時は、一瞬
「ヤラレルか?」と思ったけどね
まとめて拝見しました。
ブック7カバーのモニター0号と
して、現状報告します。
結論から2種とも健在で活躍中です。
カジュワルにはバックスキン、
それ以外は黒を原則として愛用しています。
2種ともに、ぺーパーバック用に最適です。
特にページ数の多い本には
先日も800頁強に使用しました。
Iphoneご使用とのこと。
私も使用しています。
但し、phone機能抜きのIphoneで、
パソコンの端末として使用。
sim無しなので、WiFiと共に持ち歩きしています。
カレー、ウマソウー
文泉
バックスキンの方は私も毎日定期入れとして使っていますが、
さすがに使いこむとツルツルになってしまうので、
耐久性という意味ではやはりゴートの勝ちですよね。
iPhone, WiFi・・・
いずれも30年前の師匠の姿からは想像できない単語ですね(笑)
でも、その順応性と適応力には頭が下がります。
ここのカレーは、インド系のカレーというよりは
日本人が考えて長年練ってきた、日本のカレーという気がします。
写真ではただ真っ黒にしか見えませんが、
香ばしい風味と奥深い味があって、美味しいですよ。
神保町から駿河台、お茶ノ水界隈は、他にもまだまだ
宿題のカレーが残っているので、追々偵察に行きます。