E. S. ガードナー(A. A. フェア)の Spill the Jackpot (1941年)読了(邦題『大当りをあてろ』)。
Cool & Lam シリーズの第4作、舞台はラスベガス。息子の婚約者が行方知れずになったので探してくれ、という依頼。しかしこの依頼主(父親)が最初から何だか胡散臭い・・・。
本来の依頼とは必ずしも一致しなくとも、弱きを助け正義を貫くラム君。「あなたのこと好きよ、いつも clean で decent だから」って、そりゃ言うよね、こんなラム君に助けられたら。
A. A. Fair, a.k.a. E. S. Gardner,
Spill the Jackpot
(Kindle)
ラムちゃん楽しいですヨネ
小生 翻訳も含めて30冊前後
約50年前に読んだ記憶があります。
当分の間 持続されると確信しています。
昨日も岩魚の顔を眺めて来ました。
文泉拝
少しずつ変化していくのが面白いです。
まだまだ先は長いですが、無理なく行けそうです。
こちら、釣りは梅雨明けまで一旦お休みです。
その間に、作りかけでほったらかしにしたままの竿を
順番に仕上げていくつもりです。
こちらもまだまだ先は長いですけど