飾り巻き部分のコーティングが終了。
白いスレッドは、巻き始めと巻き終わりの１本ずつはNCPを使い、その間はナイロンを使っている。
コーティングをすると透けるのを見越してだが、これまでこのやり方はタータンチェック以外で試したことがなかった。（下の写真は、それぞれ左がコーティング前、右がコーティング後。）
ただこうして見ると、全部NCPで巻いた方が立体感が際立ったような気がしないでもないが
、まぁそれも遊びのひとつ。次はガイドセッティング。
飾り巻き部分のコーティングが終了。
白いスレッドは、巻き始めと巻き終わりの１本ずつはNCPを使い、その間はナイロンを使っている。
コーティングをすると透けるのを見越してだが、これまでこのやり方はタータンチェック以外で試したことがなかった。（下の写真は、それぞれ左がコーティング前、右がコーティング後。）
ただこうして見ると、全部NCPで巻いた方が立体感が際立ったような気がしないでもないが
、まぁそれも遊びのひとつ。次はガイドセッティング。
透き通るスレッドの特性を生かすような
巻き方もあるんですね・・・
コーティング＋糸の透明感で3Dの感じが
更にパワーアップしているようにみえます。
うまいたとえかわからないですけど、
螺旋階段の上から下をのぞいている感じです。
うまいこと言いますね～
ナイロンの白を使うのは、こうして透けさせて
下の巻きを見せる時だけなのですが、今回は
ブランク自体が少し透けるような素材と色なので、
どうなるかなぁ･･･？と試してみました。
でも完全に透ける訳ではなく、結局ブランクの色は
見えてこなかったので、失敗のような気がしないでもないです