今年新調したNewellのベイトリールです。
NewellはアメリカでPennと並んで人気のある老舗ブランドです。昨年ベイトリールを新調しようと物色しているうちに見つけたもので、先日ご紹介したAvetの赤いリールと一緒に買いました。
Avetが近代的でシャープなフォルムであるのに対し、こちらは旧き良きコンベンショナルリールのスタイルで、何とも言えない重厚感があります。ベースのモデルは本体がグラファイトですが、今回買ったのはPシリーズというメタルボディのタイプです。
アメリカではサーフからのキャスティングに使ったり、オフショアの青物に使ったりするようです。スプール幅は広く、糸巻量は20lbが200ヤード。
メインのギアはステンレス製で、ベアリングは4個内蔵。ドラグ部分は防水仕様で、ハンドルはアルミ製。サイドプレートのデザインもなかなかクラッシックです。
大きさから言ってライトジギングにも使えそうですが、それはAvetに任せることにして、このNewellはアジやメバルなどのエサ釣りに使いたいと思っています。
ところでこのNewell、1点だけ困ったことがあります。それはリールフットの幅が意外と大きく(しかも短く)、お気に入りのTBS-16に入らないことです。(Avetでもギリギリでしたが。)
メバル用には新しいロッドを組むつもりでいましたが、それに合わせてこのNewellに合うリールシートを探してみたところ、DPS-18がちょうど良いようです。トリガーはありませんが、リールが大きく直接リールを掴むようにパーミングすることになりそうなので、これで行くことにしました。と言っても、来年のシーズンまでまだ相当時間がありますので、組むのは少し先になりそうです。
NewellはアメリカでPennと並んで人気のある老舗ブランドです。昨年ベイトリールを新調しようと物色しているうちに見つけたもので、先日ご紹介したAvetの赤いリールと一緒に買いました。
Avetが近代的でシャープなフォルムであるのに対し、こちらは旧き良きコンベンショナルリールのスタイルで、何とも言えない重厚感があります。ベースのモデルは本体がグラファイトですが、今回買ったのはPシリーズというメタルボディのタイプです。
アメリカではサーフからのキャスティングに使ったり、オフショアの青物に使ったりするようです。スプール幅は広く、糸巻量は20lbが200ヤード。
メインのギアはステンレス製で、ベアリングは4個内蔵。ドラグ部分は防水仕様で、ハンドルはアルミ製。サイドプレートのデザインもなかなかクラッシックです。
大きさから言ってライトジギングにも使えそうですが、それはAvetに任せることにして、このNewellはアジやメバルなどのエサ釣りに使いたいと思っています。
ところでこのNewell、1点だけ困ったことがあります。それはリールフットの幅が意外と大きく(しかも短く)、お気に入りのTBS-16に入らないことです。(Avetでもギリギリでしたが。)
メバル用には新しいロッドを組むつもりでいましたが、それに合わせてこのNewellに合うリールシートを探してみたところ、DPS-18がちょうど良いようです。トリガーはありませんが、リールが大きく直接リールを掴むようにパーミングすることになりそうなので、これで行くことにしました。と言っても、来年のシーズンまでまだ相当時間がありますので、組むのは少し先になりそうです。
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