今シーズン初の投げ釣り＠内房。
目の前に広がる海の、投げて仕掛けが落ちた先は100メートルも先。リールをゆっくり巻きながらピンポイントにその海の底と会話していると、浮世のあれこれが何だか全部アホらしくなってくる。
たとえそこに、投げるたびに仕掛けを噛み切ったり、巻いてくるうちにコロンコロンに膨れるフグしかいなくても･･･
絵日記に描けそうな夏空の下、午前中早めにあがり、「王将」で喉を潤し「ゆで太郎」の枝豆ゲソ天おろしそばで締める。
反対車線の大渋滞を尻目に家に戻り、ひとっ風呂浴びてこれからお昼寝
なんか、ひと気が無いというかなんというか。。。
写真、、、最後の2枚に超絶魅かれるな（爆）。
家族連れの人たちはみんなそっちに行くんだよ。
この砂浜はちょっと入り口が分かりにくくてね。
知っている釣り人しか来ない感じ。
投げ竿、２本あるから、試しにつきあってみる？
もちろん、最大の目的は最後の２枚に尽きるんだけどな
雲の動き好いですネ。
数秒毎の変化となると
シャツターチャンスが多くて
楽しみが増加？
ところで、王将の今のギョウザはニンニク入り
でしょうか
おろしそばは大歓迎です。
文泉
違う方向を見てまた戻ると全く違う形になっていたり。
王将ですが、にんにくは入っているとしても少しだけじゃないですかね。
珉珉ほど鮮烈には感じませんでした
おろしそばは、カミさんと知り合わなければ
一生知らないまま終わった気がしますが、
今はもう半分ソウルフードみたいになっています。