グリップやリールシートを接着し、リアグリップのセパレートの部分にタイガーラップ。
前回は３層にしたが、今回は２層。
１層目。まず右から左に２本巻いて、
１本を抜き、
コーティングをしたところ。
２層目。今度は左から右に２本巻いて、
また１本を抜き、
コーティングは都合３回で仕上げた。
一番上にTeal、その下に白、さらにその下にブランクのオレンジ色が見える。
次はガイドセッティングだが、もう少し考えたいことがあり、しばし中断。
グリップやリールシートを接着し、リアグリップのセパレートの部分にタイガーラップ。
前回は３層にしたが、今回は２層。
１層目。まず右から左に２本巻いて、
１本を抜き、
コーティングをしたところ。
２層目。今度は左から右に２本巻いて、
また１本を抜き、
コーティングは都合３回で仕上げた。
一番上にTeal、その下に白、さらにその下にブランクのオレンジ色が見える。
次はガイドセッティングだが、もう少し考えたいことがあり、しばし中断。
自分の日記にタイガーラップ載せてみました...よかったら見てやってください😊
早速見せていただきました。
ウネウネがしっかり出ていて素晴らしいです。
これくらい大胆に模様が出たら、見栄えがしますね！
それから･･･
今後は「先生」はやめてくださいね
外人さんの動画かなり見ました これを4m総巻きしてみます😆
完成したらご報告に参ります😊
余計なお世話かも知れませんが、コーティングを重ねる分、
肉厚が上がるので、バット部分はともかく、ティップに向かうほど、
ロッドのアクションに影響が出るかも知れません。
また、一番曲がる（撓る）2/3ピースの前後は、コーティングが割れる
可能性もあると思います。
ガイド部分ならクラックが入ってもそこだけ剥がして巻き直せますが、
総巻きにすると、剥がす時も全長剥がすことになるのと、
その場合、ブランクの元の塗装も剥げてしまうかも知れません。
船竿でよく総巻きにしているのを見ますが、あれはブランクが
グラス100%（多くの場合はソリッド）でとにかくよく曲がるからで、
カーボン含有率が高く（というかほぼ100%に近い）、薄肉中空、
パッキパキの投げ竿で同じことをやるとどうなるか、ちょっと想像がつきません。
すみません、これは素人の勝手な想像なので、お気に障ったらお許しください。
この竿は元々傷だらけで頂き物の竿なんです。
シマノのEX(錘付加25号)で投げ竿としてはかなり柔らかく、夜の置き竿専用として使ってるのでフルキャストする事はありません😊
前回失敗したタイガーラップはこの竿で＃2 ベリーだけを総巻きにしてました。
大した釣果はありませんが半年ほど使って69cmのシーバスと44cmのカレイを釣ってもクラックなどは一切なかったです😆
スレッド巻く前にラピーテープを全体に貼ったので剥がす時も苦にならなかったです😊
#1 トップを総巻きで何かしら影響出る事は考えられますよね、出たら出たでまた何か考えてみます😊
ブログに貼っておられた篭○ガイドを見ていたので、
てっきりパッキパキのフルキャスト竿だとばかり思っていました
文字通り余計なお世話でしたね。失礼いたしました
ご健闘をお祈りします
ベリー完成しました！画質が悪いのですがお暇な時にでも見てやってください😊
長過ぎて3分割で作りました 継ぎ目とガイドラッピングはゴージャスな黒金飾り入れました😆
ウネウネの模様がしっかり出ていて、素晴らしいと思います