立春、春一番ときて、早くも花粉の気配 立春、春一番ときて、早くも花粉の気配 🤧
テレワーク中はいつもiPodを流しっぱなしにしているのだが、何かのタイミングでこれまで気付かなかった曲にふと気付く。
ゲオルク・ベーム(1661-1733)はバッハのひと世代前の作曲家。今は便利な世の中で、ウキウキペディアでさっと楽譜も覗けるので、週末に鍵盤を触るのを楽しみにしていた。
実は先日、ピアノのハンマーを総とっかえした。
タッチも音色も随分変わったのでまだまだおっかなびっくり、そろそろ探りながらではあるが、「組曲 ヘ短調」から「アルマンド」(※音が出ます)。
Georg Böhm, Suite No.8 in F minor
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