先日行った群馬県の四万温泉。
「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルと言われる積善館のすぐ手前にある高田屋菓子舗。
外から覗くと営業しているのかしてないのか分からないほどの静けさだったが、この濡れ甘納豆「おいらんふろう」はアタリ
高地でしか実をつけないという紅花いんげん豆。その花が綺麗なので「おいらん豆」、豆の入ってるさやのことを「ふろう」と呼ぶとか。砂糖まみれの甘納豆とは全く別物、まるで上品な煮物を食べているかのよう。
有楽町の交通会館1階「むらからまちから館」でも買えると知って、こっそりリピート中
高田屋菓子舗
群馬県吾妻郡中之条町四万4232
ウェットな口当たり、甘過ぎず、美味かったねぇ。
ところで、こないだ仕事でトラブって、データのリカバリをする羽目になったんだが、ジョブの再実行の順番を整理した資料を作ったんだ。
「再ランフロー」という名前にしたのは、何か脳裏に焼き付いていたせいかもしれん。。。
キミではなく奥さんに(爆)
>「再ランフロー」という名前にした
無意識に意識してんだよ、きっと。間違いない。
そのうち無意識に乗換の有楽町駅で途中下車して
買いに行ってるぜ。
・・・って、何の話だよ