今朝、起きたら久々に雨が降っていて、緑が嬉しそうでした。
お花は咲いていたのだけど、ベルのことなどあって、載せられなかったです。
今日はベルとハイビスカスです。
一昨日、ベルが手術しました。
手術後、2時間位後のベルです。携帯画像です。
ベルは9歳と4ヶ月目になりましたが、ピロリ菌から始まり、膀胱炎、子宮のおりものなど、
このところ毎週エコーで診てもらっていました。
7月25日には先生があれ!って言って2cm位の丸いのが写ってました。
31日には、その左右にもっと大きなものが写っていて、今度はレントゲンを撮りました。
レントゲンに写った子宮の管は普通はストローの細さだけど、写真を見て2cm位になっている。と言われました。
それで直腸が上に押し上げられた状態になっているとも言ってました。
血液検査では正常値だったので、子宮内膜症かもしれない。おりものは続いていたけど、そんなにひどくなかった。
このまま薬を飲んで様子をみても、悪くなることはあっても良くなることはない。
子宮蓄膿症になったら、即、手術しないと命が危ないそうです。
もうじき偽妊娠もまた始まるし、おりものも続いているし、色々心配だけど、お願いして手術しました。
最近、お友達になったsizukahanaさん家の11歳の
フラットのポッキーちゃんも、9歳3ヶ月で手術したそうです。
避妊手術をしていない雌犬は高齢になると、どうしても子宮の病気になりやすいようです。
ブログのお友達のワンちゃんも近所のお友達のワンちゃんも若い頃に避妊手術をしているそうです。
ベルもやっと手術したんです。
ベルが一歳の頃、初めてのヒートの後、前の病院の先生に薦められて
避妊用のインプラントを首にいれたのですが、そこから、膿がジュクジュクでてきて、
いくら薬を飲んでも止まらないので先生が「この子には合わないようだから抜きます。」
と言って抜いたら今度は首に大量の水が溜まってしまって何回も水を抜きに行ったのです。
抜いて帰ってくると、また水が溜まってしまい、とても心配しました。
そんなで、手術をすると、また水が溜まってしまうのではないかとか、
靭帯を切った時に診てもらった先生には皮膚がくっつかない体質だと言われていたし色々心配でした。
先生には、その事を話しました。
先生は大丈夫だと思いますが、充分気をつけて行います。と言ってくれました。
1日入院して昨日の午前中に帰ってきました。
胃に何も入っていないから、ご飯を食べさせてから薬を飲ませるように言われましたが全然元気なくて食べないです。
好きなものをあげて下さい。と言われたけど何をあげても横をむいちゃうのであせりました。
何とか薬を飲ませなくちゃと思ってチーズで薬を包んで無理やり口をあけて喉の奥に押し込めたんです。
上手に口の外に出してしまったり午前中は格闘して3個何とか飲ませました。
4時頃になったら目の前に、ササミとレバーと野菜を煮たものとスープを入れて置いたんです。
そしたら、ゆっくりと飲み初め、何とか食べました。
あーホッとした。
夜、又薬を飲ませてご飯を少し食べました。
エリザブスカラーはお腹を舐めなければ外してもいいです。
子供用の腹巻を着せるといいです。
元気がなくて買いにも行かれないのでTシャツを切って、背中に紐を上と下に縫い付けて着せて、
調節したんだけど、見てるとお腹に布が丸まってしまって失敗・・・
主人のランニングシャツを着せて前足を入れたら上手くいきました。
背中でゆるいのを縛って完了。
夜の薬も飲んで一晩寝たら、今日はもう少し元気になりました。
数日前の大好きなマリモコに、アゴを乗せてリラックスしています。
片時もマリモコは放しません。
これも3~4日前の写真ですが、ヨーグルトが好きで空容器の中をなめてます。
ひたすら舐めて顔が中に入り込んでしましました。
前日の夜から水も飲ませないように言われて、一昨日の朝、病院へ連れていきました。
お昼過ぎから手術して、午後三時過ぎには面会できると言われて行きました。
ベルは点滴をして思ったより元気でいたのでホッとしました。
それで取った子宮を見せてもらったら仰天しました。
実物の太さは、うどん位の太さだそうです。
目の前にあるのは、フランクフルトより、もっと太くてパンパンに腫れあがったものでした。
それを目の前で、ハサミで切ったら、中から凄い量の膿が流れでてきました。
子宮蓄膿症になってました。
卵巣も腫れているので病理検査に出します。と言われました。
麻酔をかけた時に、もう一度、胃カメラで胃の内部を見て組織を採りたいと言ってましたが、
卵巣が腫れていたので体力消耗してしまうので止めにしたそうです。
先生の指示に従って良かったです。
そしてこの先生にめぐり合えて、本当に良かったです。
大学病院からは循環器の(心臓)の先生ともう一人勉強なのかな?若い先生が来ていました。
でも心臓のことは何も言われなかったです。
ベルはあんまり白髪が出てなくて毛が黒光しているので、
初めて会った人は、「まだ若いですね。」っていつも言われます。
9歳と言うと、皆、ビックリしして「2~3歳かと思った・・・」と言ってます。
見かけは若いけど、もうおばあちゃんです。
今日はもう大分元気になりました~。
お花は咲いていたのだけど、ベルのことなどあって、載せられなかったです。
今日はベルとハイビスカスです。
一昨日、ベルが手術しました。
手術後、2時間位後のベルです。携帯画像です。
ベルは9歳と4ヶ月目になりましたが、ピロリ菌から始まり、膀胱炎、子宮のおりものなど、
このところ毎週エコーで診てもらっていました。
7月25日には先生があれ!って言って2cm位の丸いのが写ってました。
31日には、その左右にもっと大きなものが写っていて、今度はレントゲンを撮りました。
レントゲンに写った子宮の管は普通はストローの細さだけど、写真を見て2cm位になっている。と言われました。
それで直腸が上に押し上げられた状態になっているとも言ってました。
血液検査では正常値だったので、子宮内膜症かもしれない。おりものは続いていたけど、そんなにひどくなかった。
このまま薬を飲んで様子をみても、悪くなることはあっても良くなることはない。
子宮蓄膿症になったら、即、手術しないと命が危ないそうです。
もうじき偽妊娠もまた始まるし、おりものも続いているし、色々心配だけど、お願いして手術しました。
最近、お友達になったsizukahanaさん家の11歳の
フラットのポッキーちゃんも、9歳3ヶ月で手術したそうです。
避妊手術をしていない雌犬は高齢になると、どうしても子宮の病気になりやすいようです。
ブログのお友達のワンちゃんも近所のお友達のワンちゃんも若い頃に避妊手術をしているそうです。
ベルもやっと手術したんです。
ベルが一歳の頃、初めてのヒートの後、前の病院の先生に薦められて
避妊用のインプラントを首にいれたのですが、そこから、膿がジュクジュクでてきて、
いくら薬を飲んでも止まらないので先生が「この子には合わないようだから抜きます。」
と言って抜いたら今度は首に大量の水が溜まってしまって何回も水を抜きに行ったのです。
抜いて帰ってくると、また水が溜まってしまい、とても心配しました。
そんなで、手術をすると、また水が溜まってしまうのではないかとか、
靭帯を切った時に診てもらった先生には皮膚がくっつかない体質だと言われていたし色々心配でした。
先生には、その事を話しました。
先生は大丈夫だと思いますが、充分気をつけて行います。と言ってくれました。
1日入院して昨日の午前中に帰ってきました。
胃に何も入っていないから、ご飯を食べさせてから薬を飲ませるように言われましたが全然元気なくて食べないです。
好きなものをあげて下さい。と言われたけど何をあげても横をむいちゃうのであせりました。
何とか薬を飲ませなくちゃと思ってチーズで薬を包んで無理やり口をあけて喉の奥に押し込めたんです。
上手に口の外に出してしまったり午前中は格闘して3個何とか飲ませました。
4時頃になったら目の前に、ササミとレバーと野菜を煮たものとスープを入れて置いたんです。
そしたら、ゆっくりと飲み初め、何とか食べました。
あーホッとした。
夜、又薬を飲ませてご飯を少し食べました。
エリザブスカラーはお腹を舐めなければ外してもいいです。
子供用の腹巻を着せるといいです。
元気がなくて買いにも行かれないのでTシャツを切って、背中に紐を上と下に縫い付けて着せて、
調節したんだけど、見てるとお腹に布が丸まってしまって失敗・・・
主人のランニングシャツを着せて前足を入れたら上手くいきました。
背中でゆるいのを縛って完了。
夜の薬も飲んで一晩寝たら、今日はもう少し元気になりました。
数日前の大好きなマリモコに、アゴを乗せてリラックスしています。
片時もマリモコは放しません。
これも3~4日前の写真ですが、ヨーグルトが好きで空容器の中をなめてます。
ひたすら舐めて顔が中に入り込んでしましました。
前日の夜から水も飲ませないように言われて、一昨日の朝、病院へ連れていきました。
お昼過ぎから手術して、午後三時過ぎには面会できると言われて行きました。
ベルは点滴をして思ったより元気でいたのでホッとしました。
それで取った子宮を見せてもらったら仰天しました。
実物の太さは、うどん位の太さだそうです。
目の前にあるのは、フランクフルトより、もっと太くてパンパンに腫れあがったものでした。
それを目の前で、ハサミで切ったら、中から凄い量の膿が流れでてきました。
子宮蓄膿症になってました。
卵巣も腫れているので病理検査に出します。と言われました。
麻酔をかけた時に、もう一度、胃カメラで胃の内部を見て組織を採りたいと言ってましたが、
卵巣が腫れていたので体力消耗してしまうので止めにしたそうです。
先生の指示に従って良かったです。
そしてこの先生にめぐり合えて、本当に良かったです。
大学病院からは循環器の(心臓)の先生ともう一人勉強なのかな?若い先生が来ていました。
でも心臓のことは何も言われなかったです。
ベルはあんまり白髪が出てなくて毛が黒光しているので、
初めて会った人は、「まだ若いですね。」っていつも言われます。
9歳と言うと、皆、ビックリしして「2~3歳かと思った・・・」と言ってます。
見かけは若いけど、もうおばあちゃんです。
今日はもう大分元気になりました~。