去年頂いた多肉と生け花を載せました。

「ハオルチア」と「紫オブツーサ」
現在の写真です。
育った順に書きますね。

「紫オブツーサ」
去年の4月に頂きました。

去年の11月11日のです。

玉が増えてます。数えてみると、とてもよくわかります。

これは現在です。少しづつですが増えてます。
チョット伸びちゃってます。
こうして見ると結構、育っているんだな~って思いました。

ハオルチア、頂いた時の写真です。
花芽つきでした。
とっても綺麗でした。
窮屈そうなので、少し大きな鉢に・・・
これは、その年の夏頃の写真だったかな?
間伸びして黒くなってしまいました。
こんなに汚くなってしまった~って、悲しかったです。

これを、二つに分けました。
今年の1月です。
どうして黒くなってしまったのかな~と思っているうちに、青くなってました。
今年になって、やっとわかりましたが、どうも夏場は黒く汚くなってしまうようです。
二年連続、同じだったから、きっとそうだと思いました。

それで、この写真が今年の9月5日の写真です。
やっぱり葉っぱ汚いです.
あずきママさんに教えてもらったのですが、夏場は水遣りしない方がいいとの事です。


現在です。
上の汚い葉がみずみずしい葉に変身です。
水遣り控えたからよかったのかな?
9月から12月の間に、いつのまにか大きくなりました。
今が生育期間なのだろうか・・・
ベランダの軒下に放ったらかしにしているのがいいようです。

「七宝樹」
数年前に、どんな多肉か分からないで買いましたが、名前に惹かれたのです。
お花も、葉っぱも分からなくても、名前が良かったりすると、お迎えしちゃいます。
だって、縁起がいいものね~。

ニョキニョキ、ニョキニョキ伸びます。
5~6cm、伸びた所でいったん節ができて、又、伸びます。
その節の所がポキッと折れてしまうので、それを挿しておくと、育ってます。


こんなになっても元気です。

お花です。可愛いかな?
去年も咲きましたが、あんまり綺麗じゃなかった・・・
次女がNHKのカルチャースクールだったかな?
生け花を習ったと言うので送ってもらいました。
池坊だそうです。
よく分からないのですが、「いけばな」と言う文字は「生け花」と書くのかしら?
それとも「活け花」と書くのか、いつも迷います。
普通に水盤にいける時は「生け花」がいいように思いますが、「たちいけ」のようなのは
「活け花」がいいように思うんだけど・・・
いつもどっちがいいのか迷ってます。
それで、これがダリアの立ち活け。お教室にて。

立ち活けは足許を一列に並べて、そこから右に左にと枝を伸ばして活けるようです。
木をメーンにして、お花を手前にいれるのを、昔、何度か見ましたが、ダリアで、活けているのは初めて見ました。
古流ではなんと言うのか知りませんが、知り合いの先生のお稽古場で見た事があるのですが、
小さな水仙の茎の部分1cm位の袴に茎やら葉を入れて、やはり一列に日本水仙を生けてましたが、とっても難しそうでした。
右は、お教室でカーテンをバックに。
同じものでもスッキリしていいですね。
よくよく見たら鉢のサイズが違う。
他の人のも写しているんだろうか・・・
左が、あんまり良く出来てないように思えるんだけど、きっと娘が活けたんだな。
でも、なんだかやたら上の茎が長くて、ろくろく首みたいだ・・・

今度は自宅で。
なんだか雰囲気違いますね~。
これ立って写真撮ったから、手前のが茎がないように見えちゃうのかな?
好みだと思うのですが、あまり好きな雰囲気ではないです。

これはスッキリしていいな~と思いました。
これも、立ち活けのようです。
ヤナギだと言って送ってくれました。
ヤナギ無いじゃない。と思ったら、バックのカーテンとヤナギの枝が同色で、全然分からなかった。
お教室だから仕方ないか・・・

こう言う雰囲気、好きです。
何回か受講するそうですが、どんなのが出来上がってくるか、チョット楽しみにしています。

「ハオルチア」と「紫オブツーサ」
現在の写真です。
育った順に書きますね。

「紫オブツーサ」
去年の4月に頂きました。

去年の11月11日のです。

玉が増えてます。数えてみると、とてもよくわかります。

これは現在です。少しづつですが増えてます。
チョット伸びちゃってます。
こうして見ると結構、育っているんだな~って思いました。

ハオルチア、頂いた時の写真です。
花芽つきでした。

とっても綺麗でした。
窮屈そうなので、少し大きな鉢に・・・

これは、その年の夏頃の写真だったかな?
間伸びして黒くなってしまいました。
こんなに汚くなってしまった~って、悲しかったです。

これを、二つに分けました。
今年の1月です。
どうして黒くなってしまったのかな~と思っているうちに、青くなってました。
今年になって、やっとわかりましたが、どうも夏場は黒く汚くなってしまうようです。
二年連続、同じだったから、きっとそうだと思いました。

それで、この写真が今年の9月5日の写真です。
やっぱり葉っぱ汚いです.
あずきママさんに教えてもらったのですが、夏場は水遣りしない方がいいとの事です。


現在です。
上の汚い葉がみずみずしい葉に変身です。
水遣り控えたからよかったのかな?
9月から12月の間に、いつのまにか大きくなりました。
今が生育期間なのだろうか・・・
ベランダの軒下に放ったらかしにしているのがいいようです。

「七宝樹」
数年前に、どんな多肉か分からないで買いましたが、名前に惹かれたのです。
お花も、葉っぱも分からなくても、名前が良かったりすると、お迎えしちゃいます。
だって、縁起がいいものね~。

ニョキニョキ、ニョキニョキ伸びます。
5~6cm、伸びた所でいったん節ができて、又、伸びます。
その節の所がポキッと折れてしまうので、それを挿しておくと、育ってます。


こんなになっても元気です。

お花です。可愛いかな?
去年も咲きましたが、あんまり綺麗じゃなかった・・・
次女がNHKのカルチャースクールだったかな?
生け花を習ったと言うので送ってもらいました。
池坊だそうです。
よく分からないのですが、「いけばな」と言う文字は「生け花」と書くのかしら?
それとも「活け花」と書くのか、いつも迷います。
普通に水盤にいける時は「生け花」がいいように思いますが、「たちいけ」のようなのは
「活け花」がいいように思うんだけど・・・
いつもどっちがいいのか迷ってます。
それで、これがダリアの立ち活け。お教室にて。


立ち活けは足許を一列に並べて、そこから右に左にと枝を伸ばして活けるようです。
木をメーンにして、お花を手前にいれるのを、昔、何度か見ましたが、ダリアで、活けているのは初めて見ました。
古流ではなんと言うのか知りませんが、知り合いの先生のお稽古場で見た事があるのですが、
小さな水仙の茎の部分1cm位の袴に茎やら葉を入れて、やはり一列に日本水仙を生けてましたが、とっても難しそうでした。
右は、お教室でカーテンをバックに。
同じものでもスッキリしていいですね。
よくよく見たら鉢のサイズが違う。
他の人のも写しているんだろうか・・・
左が、あんまり良く出来てないように思えるんだけど、きっと娘が活けたんだな。
でも、なんだかやたら上の茎が長くて、ろくろく首みたいだ・・・

今度は自宅で。
なんだか雰囲気違いますね~。
これ立って写真撮ったから、手前のが茎がないように見えちゃうのかな?
好みだと思うのですが、あまり好きな雰囲気ではないです。

これはスッキリしていいな~と思いました。
これも、立ち活けのようです。
ヤナギだと言って送ってくれました。
ヤナギ無いじゃない。と思ったら、バックのカーテンとヤナギの枝が同色で、全然分からなかった。
お教室だから仕方ないか・・・

こう言う雰囲気、好きです。
何回か受講するそうですが、どんなのが出来上がってくるか、チョット楽しみにしています。