「プラキカム」
こういうのって今まで春に咲き終わると引き抜いてました。
なんとなく大でまりの木の下に鉢を置いていたら、葉っぱが伸びてお花が咲き出しました。
「午時花」が幾つも咲いてます。
オレンジ色がとても鮮やかです。
「ベラドンナリリー」
1輪目が咲き終わりそうになって2輪目が咲きました。
これがとても綺麗でした。
1週間位前に咲き終わりましたが、何度も咲きました。
検索してみると、ホンアマリリスと言うらしい。
NHKのみんなの趣味の園芸を見ると
(通常、アマリリスというと、春に咲くヒッペアストラム属(Hippeastrum)をイメージしますが、
本種が本当のアマリリスという意味でホンアマリリスという和名がついています。)
って書かれてました。
左が2輪目のお花でしおれているのが最初に咲いたお花、
そして右上で綺麗に咲いているのが3輪目です。
合計6輪咲きました。
「段菊」
これも古くて、シーズンオフの時は、ほったらかしで可哀想でしたが、
秋になって、植え替えたらいい感じになりました。
毎年、そんなだけど、枯れもせずです。
下から順に咲いていきます。
一番下が咲き終わって花びらが散った状態でその上が少し茶色になって散り始めてます。
そのまた上が、今、一番いい感じです。
向きを変えましたが、幾つも脇芽がでてきてるので長く楽しめます。
白の「彼岸花」
咲き出したばかり
後ろの白いお花は、長い事、咲き続けているフロックスです。
さすがに丸くはなってないですが、とにかく真っ白が、ずっと咲き続けて綺麗です。
彼岸花は日が当たっているからなのかクリーム色ですが、
昔、ベルと散歩した林で咲いていた時は
うっそうとした木の下で咲いていたせいか、もっと白かった気がします。
反対側から・・・
混み合ってますね~。可哀想ですね。
今日はお月見、朝は雨が降っていたけど今は綺麗でした。