いろいろ、ゴチャゴチャです。
左ハジと、右ハジの枯れた葉がホトトギスの「白楽天錦」です。
斑入り葉です。
7月の連日の雨で育ってきていたのが茎元が腐って折れちゃったんです。
ガッカリして、ダメ元だけどと思って、真ん中のサンギナリアの葉の鉢の中に挿しておきました。
葉は枯れてきたけど、下からチビ芽が、わずかに出てきました。
左の鉢は、折れちゃったのとは別に、もう一つ出てきた新芽です。
Kちゃんに、昔、頂いたもので、枯れないで~と願っていたんですが育ちました。
良かったよ~。
こうやって見ると面白くて、チビ芽は、だんだん育ってきました。
家は南側に植物を置いているんですが、とにかくお日様ぎらぎらで暑いんです。
今年は北側の物置を処分したので、お花を置くことが出来るようになり
サンギナリアも結構長く葉が枯れずに頑張ってくれました。
これは親の方
そしたら、チビちゃんに花芽が出てきたんです。
感激!
おチビちゃんの方が咲いた!
親株にも蕾が出てきました。
サンギナリアの鉢に挿したので、もう少ししたら別にしなくてはですね。
これは畑に植えた、去年こぼれ種から育ったものですが、
自然に発芽したものは斑入りになってなく緑一色です。
「ハエマンサス」 マユハケオモトとも言います。
花芽がでてきました。
「ハエマンサスは花姿が眉刷毛に似ていることからマユハケオモトとも呼ばれます。」と書かれてます。
ブログを始めた年の2006年の10月に1輪、2007年の10月に3輪咲いたのを載せてます。
大きくなってくると、ご近所さんに、お嫁に行って
家に残った方も、ちゃんと育てていたんだけど、葉っぱが冬は茶枯れて
なかなか咲かなかったんです。
5駅位離れた姉の家にも持って行っているのですが、
姉のところでは一年中外に出しっぱなしだけど、ちゃんと育って咲いているんです。
地域としては変わらないんだけど、なんでかな~。
本当はコロンとした球根?だかなんだかした所にもっと立派な葉が伸びるんですが、
寒さで枯らしてしまったので、貧相な葉っぱになって咲かないと思ってました。
反対側からですが、茎が面白いです。
眉刷毛に似てるかしらね。
最後に咲き出した「玉アジサイ」 1輪が綺麗に咲きました。
「ヘンリーツタ」
今年は上手く行きました。
お日様にあたらないと赤くならないと教えてもらったのですが、
家は特に当てなくても日は充分すぎるくらいで困るほどだったのですが、
去年も、一昨年も赤くならなかったんです。
二鉢あって、こっちはメジロにミカンを取り付けてた場所に吊るしてます。
孫が外食した時についていたレモンの種を持ってきて蒔いて。と言ったので
9月13日に植えました。
柚子の大ばか13年とか言われるから、レモンも似たようなものだから出てこないだろう。
と思ってたら、3週間位で芽がでてきて、ビックリです。
育つとは思えないけどね~。
これは、ご近所さんに、9月22日に頂きました。
左は「パッションフルーツ」が赤くなったもの、
右は「孔雀サボテンの港まつり」と言うのじゃないかと思ってます。
すぐ近所に小さなスーパーがあって、その八百屋さんで
昔、売っていて私も買ったんですが、私は枯らしました。
それをずっと育てていたようなんです。
パッションフルーツって、青い実がついたのを売っているのを見ますが
こんなに赤くなるんだとビックリしました。
その奥さんが言うには、「お花は時計草」って言うんですが、私は違うんじゃないかな~と思って
検索したら、お花は似てるけど違うようでした。
「青い実がずっと成っていて、そのうちポトンと実が落ちるので、それを取っておくと赤くなって
シワシワになったら上の方を輪切りにしてスプーンですくって食べると甘くておいしい」
と言って下さったのです。
10月6日、シワシワになったので、もういいかな?と思って切りました。
これですが食べてみたら甘かったけど種だらけで、とても食べられないです。
果肉が種にくっついちゃっているし、奥さんは裏ごしのようにするといい。と言ってたけど
そこまでして食べるにはチョットね~
ものは試しですね。
孔雀サボテン、すぐに挿し木しましたが一番手前の上の方に
ポチッと赤い新芽のようなものが見えます。
私って、くだらない事ばかりやって、あきれますね。