蘭です。
先日、頂いたタケノコラン二種
正式名は「レベッカノーザン・ミッカビ」と「クロウェシア・グレースダン」
どちらも葉が出てきてます。
反対側で大きい方は三つ、葉が出てきてますが、もっと大きな葉になったら
水やり開始するらしい・・・
水やりするには素焼き鉢の方がいいかな?と思って植え替えました。
頂いてから窓辺に置いて、ずっと断水させてます。
こっちは小さい方
小さい方は二つ、葉が出てきてます。
なんとか二つとも無事に育ちますように・・・
「レストレピア ストリアータ」
レストレピアは一度枯らしているから心配です。
どちらも「銀雪」です。
左は去年、親株の高芽を植えたものです。
5月10日の写真で、お花が咲きましたが、今は数輪残っているだけです。
「長生蘭」
上の銀雪と同じ方から、ずっと昔にお父様が育てられていたのを
送って下さいました。
何年もお花が咲かなかったのが去年、初開花して今年で二度目ですが、お花少ないです。
ずっと咲き続けている「パフィオペダラム」
小さなミニ胡蝶蘭、これも大分咲いてきました。
もうこれは咲き続けて茎元の方はお花が落ちた後が見えます。
小さい方は葉が出てきたのが遅くて、今もあまり変わりないです。
だから大きい方はちょっと根っこに霧吹きしてみますね。
教えてくれて有難うございます。
私も教えてくれた動画見たんだけど分からなかったんです。
蘭展に行ってきたんですか?
今の時期でもあるんですね。
>「銀雪」は「銀龍」の芽変わりで、覆輪が太いものだそうです。
へぇ~さすが、ままこっちちゃんですね。
教えてもらったけど、そのうちコロッと忘れちゃいそうです。
でもこうやって刺激があるっていいですね。
頑張ります。
タケノコ蘭、じれったい感じですね。
今、例の動画を再確認してたんですが、根が発達してきたら、芽に水をかけないようにして、根の部分だけ霧吹きで水を掛けると良いと言ってました。
昨日らん展に行ったとき、たまたま売り場で聞こえてきたんですが、根が育ってきたら水やりしていいと言っていたので、人によっても違いますが・・・
ベルママさんの苗は未開花の小さな株なので、お手本みたいに大きく葉が展開しずらいかもしれません。
無責任なことは言えませんが、ちょっとやってみてもいいかもですね。
セッコク「銀雪」美しいですね。
銘の通りの白い覆輪葉と白い花が素敵ですね。
「銀雪」は「銀龍」の芽変わりで、覆輪が太いものだそうです。
パフィオペダラムカッコいいです。
花期が長いんですね。
ミニ胡蝶蘭は相変わらず花数がすごくて流石です!
湿っている方がいいらしいですが、真夏の暑さに弱いんですよね。
私に育てられるか心配なんですが、頑張ります。
素焼き鉢だと乾きすぎちゃうから、やっぱりプラ鉢の方がいいんでしょうね。
パフィオペディルムは、結構花が長持ちしますね♪
胡蝶蘭も奇麗に咲いてて楽しめますね。
レストレピア、水苔が古いのを嫌がるので、定期的に植え替えてあげると元気になると思います
茜の壺が枯れかかって、植え替えてやっと小さな芽が伸びて来たところです。
今年の開花は無理かな~。
タケノコ蘭、心配なんです。ずっと断水していて、ここまで葉が伸びてきました。
面白い蘭ですよね。
水をあげたくなっちゃうのですが、まだらしいんです。
枯れちゃったらどうしようかと心配になります。
胡蝶蘭も上手くいったり行かなかったりですが透明の鉢を今、よく見かけます。
それに植えてバークがいいんですか?
バークの扱いがいまいち分からないんです。
ミズゴケだと触ってみて乾燥してるかしてないかでみずやっているんです、
今度、実験してみようかな~。
梅雨の走りなのか、雨が多いですね。
クレマチスの壺花も、これからの季節も楽しめるのでいいですよね。
家でも妙福がよく咲いています。
たけのこ蘭どちらも咲くのが楽しみですね。
うまくいくと良いですね。
銀雪の葉っぱは笹の葉のようですね。
きれいでいいですね。
パフィオもずっと咲いてるんですね〜環境が合ってるのかな。
コチョウラン,上手に咲かせていますね。
最近、みんなの趣味の園芸というサイトの園芸相談コーナーをよく見てるのですが、蘭に詳しい方が書いているのを見ると、胡蝶蘭は透明のラン用のプラ鉢にバークで植えるのがおすすめのようですね。
胡蝶蘭は根が光合成をするそうなので透明が良いみたいです…。
売ってる胡蝶蘭は水苔が主なのに、色々変わっていくのですね…。
自分では蘭を育ててないのでどちらが良いのかよくわからないです。