世の中いろんな面白いことが起きすぎますね。
おかげで、これまで見た映画の話が延び延びになって(笑)
というわけで、浜辺美波さん主演の
「思い思われ、ふり、ふられ」です。
呼び出されて、これは告白されるな
そしたら受けようと、向かっていたら
2人の親が結婚して兄弟になっちゃった。
というお話
オレまとめ方へたくそだな
山本朱里:浜辺美波
山本理央:北村匠海
市原由奈:福本莉子
乾和臣:赤楚衛二
明るく社交的な【朱里】(浜辺美波)、内向的でうつむきがちな【由奈】(福本莉子)
これ原作では 由奈が主役格らしいけど映画では朱里が主役になって話が進みます
山本朱里:浜辺美波
山本理央:北村匠海
市原由奈:福本莉子
乾和臣:赤楚衛二
まあ彼女が美しいこと
泣き顔も、笑い顔も、憂い顔も
北村匠海さんて、こういう青春映画に出て
このところ振られる役が多い
と思って自分のブログをさかのぼってみたけど
振られた役。あるのかもしれないけど
そんな映画見ていなかった(笑)
ひどい、濡れ衣だ
「春待つ僕ら」よかったです
地味な女の子役
なんだけどそこらへんはきちっとしていて
でも綺麗
うまいなこの子
家庭が複雑な役どころ
なのは、由奈以外全部そうなんだけど
彼は、親のプレッシャーがすごいというか
親といさかいを起こした兄が家を出て行ってしまっているという身の上
だから親の希望が自分がかなえないといけないと
自分のなりたいものを封印している。
映画好き
4人の思い出となる場所
いいなぁこういう場所
楽しい映画でした。
映画評を見るとですね
連れ御同士の結婚は別に禁止されていないから
2人が恋愛に躊躇するのはおかしい
と言っているんですけど
これねぇ 映画ちゃんと見てないよな
2人が躊躇するのは、親同士が結婚したというそのものではなくて
もっと別のところにあるんだけど
映画ちゃんと見なよ
といいたいです。
こういったちょっとまがった評論をする人はたいてい
長文です(笑)
映画評でも、レストランの評でも
なんであんなに上から目線で物言うかね。
コンテンツとお金を交換しているんだから
立場は少なくとも同等じゃん
映画に対して、なぜあんなに上から目線でモノが言えるのかが
よくわからないです。
午前0時キスしに来てよ
の時にも話しましたが
こういう、若い役者さんがある待ってできる青春映画ってのはいいものです
演技がまだ稚拙だったり、一本調子だったりすることもありますけど
将来彼らが、「名優」と呼ばれるようになったときに
スタートの場所として、そういう映画があることには意味があるんじゃないかと
せーろくさま
それ、サービスエリアにあるやつですよね
一回、買ったことがあります。
うちの会社、毎月21日がフリードリンクの日で
似たような、マシンがあったんですが
10円高いんですよ
なんでというとトッピングができるから
あるとき、それのブラックを買っていると
メンテの兄ちゃんが、いやあこれ撤去しますわ
フリードリンクの日にしか売れないんですもん
いや・・・すまん
と思いました(笑)