『上宮聖徳法王帝説』に
「志癸嶋天皇の御世の戊午の年(欽明二年538)十月十二日、百斉国の主明王(聖明王)、始めて佛像経教并せて僧等を度(わた)し奉る。勅して宿禰大臣(蘇我稲目)に授けて興し隆へしむ。」
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