hiyokoです。
途切れ途切れで大変申し訳ありません!!
続き、行きます。
大満足なランチの後は、白川沿いをぷらぷらと腹ごなし。
大通りに出て、すぐのところのインテリアショップ「Sfera」
をちょっと覗いてみました。こちらは、東京ミッドタウン
にも出店しているそうです。
家具のほかにもキッチングッズなどオシャレなものが
いろいろありました。
鴨川沿いを歩き、三条大橋を渡って少し行ったところにはシュロ箒で有名な「内藤商店」。
創業は1818年だそうです。変わらないものは美しい!ですね。
天然素材で出来た美しい形、マンションなど現代的なインテリアにも合います。
私は、フクのトイレ周りに散った砂用に小箒を一つ購入しました。自然でいい感じ~♪
izolaちゃんは変わった形の箒を。ブラインド掃除用にだそうです。
そして今回もこちらに足を運びました。俵屋さん経営の「ギャラリー遊形」。
初夏に来られなかったdaniellaちゃん、やっぱり興奮していましたねー。
そして、今回一番の大収穫がこちら、「SHIKAMA FINE ARTS」さん。
ちょっと入りにくい雰囲気ですが、ドアを開けたらとっても優しそうなオーナーが
「どうぞ~」って言ってくださって、ホッ。
国内外のアンティークを集めています。店内の展示は少ないですが、全部欲しい。
それくらい、この方のセンスに惚れ惚れしました。もちろん、全員が数点お買い上げ~。
バーナード・リーチなどの名品もありましたが、手に入りやすいお値段のものも結構ありました。
素朴で力強くて品があって、、、そんな感じの品揃えにizolaちゃんのツボにドンピシャリ!
優しく穏やかなオーナーのお人柄も素敵。いいお店でした。
で、話はこれだけでは終わらなかったのです。
お店を出てからdaniellaちゃんが看板を見て、「え?シカマさん…???私、知ってるかも…」
どうやら以前お友達を介して一度会った方が、イギリスに骨董のお勉強に行って、その後
京都でお店を出したらしいと。それが確かシカマさんて名前だったような気がすると…。
次への移動中、思い切ってお店に電話して聞いたところ、やっぱりそうだったそうです!!
シカマさんも電話もらったらすぐにdaniellaちゃんの事を思い出したそうで、ファースト
ネームも憶えていました。こんな偶然ってあるんですねー。ほんと、御縁ですねー。
できることなら、もう一度お店に戻ってお話ししたかったですが、残念、時間がありません。
そして、すでにizolaちゃんはリピーターになっているそうですよ!やっぱりね。
次に向かったのは、お菓子の新名店「然花抄院」。
このひときわ大きくて立派な建物が目を引きます。
前回の京都でお世話になった、麻生圭子さんのご主人が内装をデザインされたそうです。
カフェも併設され、別棟にはギャラリーもあり、本当に素敵な空間でした。
ちょうど夕暮れ時で、明かりが灯され、いい感じ~。
これがこちらの名物「然かすてら」。通常の型で焼くのではなく、紙を型にして焼くのだそうです。
紙の形のまま焼けます。中は半生のような独特な食感。これ、ポルトガル料理店で食べた
カステラの原型のお菓子によく似ている。なかなか美味しい♪
当初はここのカフェで食べる予定でしたが、お腹一杯だったので、みなさんお持ち帰り~。
日もだんだん暮れてきました。夕食前にもう一軒伺います。
次に向かったのは、、、なんと、麻生圭子さんのご自宅。
あの素敵なお宅を拝見させていただき、更に図々しくも
食器棚の骨董の器の数々まで覗かせてもらい、そのうえ
お茶やお菓子までいただいてしまいました。
愛猫のロッタちゃんとトビちゃんにも会うことができて、感激~。
ところが、興奮して写真を一枚も撮ってません!!残念ー。
本やブログで見て憧れていたあのお家を、直に拝見することが
できてほんと、嬉しかったです~。
全てがまさにギャラリーでした。
その節は本当にどうもありがとうございました!
お名残り惜しいですが、夕食の時間です。
それでは今宵のお店に向かいましょうか。
さて、どちらかな。。。
どうやら私達には食の神様がついているみたい~♪♪
途切れ途切れで大変申し訳ありません!!
続き、行きます。
大満足なランチの後は、白川沿いをぷらぷらと腹ごなし。
大通りに出て、すぐのところのインテリアショップ「Sfera」
をちょっと覗いてみました。こちらは、東京ミッドタウン
にも出店しているそうです。
家具のほかにもキッチングッズなどオシャレなものが
いろいろありました。
鴨川沿いを歩き、三条大橋を渡って少し行ったところにはシュロ箒で有名な「内藤商店」。
創業は1818年だそうです。変わらないものは美しい!ですね。
天然素材で出来た美しい形、マンションなど現代的なインテリアにも合います。
私は、フクのトイレ周りに散った砂用に小箒を一つ購入しました。自然でいい感じ~♪
izolaちゃんは変わった形の箒を。ブラインド掃除用にだそうです。
そして今回もこちらに足を運びました。俵屋さん経営の「ギャラリー遊形」。
初夏に来られなかったdaniellaちゃん、やっぱり興奮していましたねー。
そして、今回一番の大収穫がこちら、「SHIKAMA FINE ARTS」さん。
ちょっと入りにくい雰囲気ですが、ドアを開けたらとっても優しそうなオーナーが
「どうぞ~」って言ってくださって、ホッ。
国内外のアンティークを集めています。店内の展示は少ないですが、全部欲しい。
それくらい、この方のセンスに惚れ惚れしました。もちろん、全員が数点お買い上げ~。
バーナード・リーチなどの名品もありましたが、手に入りやすいお値段のものも結構ありました。
素朴で力強くて品があって、、、そんな感じの品揃えにizolaちゃんのツボにドンピシャリ!
優しく穏やかなオーナーのお人柄も素敵。いいお店でした。
で、話はこれだけでは終わらなかったのです。
お店を出てからdaniellaちゃんが看板を見て、「え?シカマさん…???私、知ってるかも…」
どうやら以前お友達を介して一度会った方が、イギリスに骨董のお勉強に行って、その後
京都でお店を出したらしいと。それが確かシカマさんて名前だったような気がすると…。
次への移動中、思い切ってお店に電話して聞いたところ、やっぱりそうだったそうです!!
シカマさんも電話もらったらすぐにdaniellaちゃんの事を思い出したそうで、ファースト
ネームも憶えていました。こんな偶然ってあるんですねー。ほんと、御縁ですねー。
できることなら、もう一度お店に戻ってお話ししたかったですが、残念、時間がありません。
そして、すでにizolaちゃんはリピーターになっているそうですよ!やっぱりね。
次に向かったのは、お菓子の新名店「然花抄院」。
このひときわ大きくて立派な建物が目を引きます。
前回の京都でお世話になった、麻生圭子さんのご主人が内装をデザインされたそうです。
カフェも併設され、別棟にはギャラリーもあり、本当に素敵な空間でした。
ちょうど夕暮れ時で、明かりが灯され、いい感じ~。
これがこちらの名物「然かすてら」。通常の型で焼くのではなく、紙を型にして焼くのだそうです。
紙の形のまま焼けます。中は半生のような独特な食感。これ、ポルトガル料理店で食べた
カステラの原型のお菓子によく似ている。なかなか美味しい♪
当初はここのカフェで食べる予定でしたが、お腹一杯だったので、みなさんお持ち帰り~。
日もだんだん暮れてきました。夕食前にもう一軒伺います。
次に向かったのは、、、なんと、麻生圭子さんのご自宅。
あの素敵なお宅を拝見させていただき、更に図々しくも
食器棚の骨董の器の数々まで覗かせてもらい、そのうえ
お茶やお菓子までいただいてしまいました。
愛猫のロッタちゃんとトビちゃんにも会うことができて、感激~。
ところが、興奮して写真を一枚も撮ってません!!残念ー。
本やブログで見て憧れていたあのお家を、直に拝見することが
できてほんと、嬉しかったです~。
全てがまさにギャラリーでした。
その節は本当にどうもありがとうございました!
お名残り惜しいですが、夕食の時間です。
それでは今宵のお店に向かいましょうか。
さて、どちらかな。。。
どうやら私達には食の神様がついているみたい~♪♪