Fukunosukeです。
今回のバリは、前半の辛い料理で胃腸の具合が不調。そんな時は和食がありがたいです。
スミニャックには何でもあります。ここは前にも来た、Maya Sayang。
ヴィラ併設のレストランなのですが。なかなか侮れないです。
胃腸は弱っていても、お酒は欠かせない。久々に日本酒。
、、、なんだけど、これ、ちょっと薄かったなー。何ででしょう。
もしかして、水で薄めてある? まさかね。
何気ないサラダですけれど、日本の居酒屋なんかで食べる味に
近くて、ホッとするんですよね。
バリで美味しいイカも、焼いたものをお醤油で食べるとこれまた
おつな感じです。
ヌリズ・ワルンが火付け役なのかな。骨付きのスペアリブはバリの
あちこちで食べられるようです。こちらのもなかなかでしたよ。
完全個人の趣味でかっぱ巻き。キュウリを細く刻んでいるのは
Fukunosuke好みです。
えー、、、すみません。かっぱ巻きの写真なんか見せられても、
面白くも何ともないですね(汗)。
お茶は、ロシアンティーのようないでたちで登場。でも、こうしてみると
きれいじゃないですか。ありですね。
バリの和食は結構選択肢があります。ここは、高級な和食という
わけではないのですが、普通にとってもなじみ深い味なので、
安心して利用できます。
得体の知れない創作和食も面白いけど、当たり外れがあります
からね。バリで胃が疲れる事があったら、試してみて悪くないと
思います。
Fukunosuke多忙につき私が…。すみません(・。・;
我々はほとんど海外で日本食が食べたくなることってないのですが、今回は二人ともちょっと胃腸をやられてしまい、そうなるとやっぱり日本食が恋しくなりますね。(笑)
ここは実はカレーうどんが有名なんですよ。
現地在住の日本人もこれを食べに訪れるようです。
確かに長いこと海外に住んだら、カレーうどんって恋しくなるかもしれないですよねー。
あはは、ウチのフクもダラーッですー。
ここのニャンコ、きれいでしょう?
オベロイのGMが飼ってるのかもね、と話していました。
GMが住むヴィラ辺りにいたのを夫が見たそうです。
こんな所に暮らせたら、ニャンコも幸せね!
海外でホッとできる日本食に出会えるなんて羨ましいです。
私が出会うものは大抵失敗します(^^ゞ.....
バリ島は日本人観光客も多いですから
本格的な味を提供できるのかもしれませんね。
下の記事ですが、ニャンコ!超可愛いですね~♪
首がピシーッと伸びていて高貴な雰囲気です。
いつもダラーッとしているうちのパトラとは大違い!?