Fukunosukeです。
サヌールのホテルは、タンジュン・サリ(tandjung sari)です。タンジュン・サリには、2009年に
お茶を飲みに来た事があるのですが、泊まるのは初めて。楽しみです。
サヌールの通りから、細い路地を奥に入った所にロビーがあります。アマンダリなんかもそうですが、
「え?ここにホテルがあるの?」という感じのアプローチ。
とても雰囲気のあるロビー。こういう感じのホテルってなかなかお目にかかれないです。さすがバリ
だなーと思うことしきりです。
今回泊まったのは、19番の部屋。昨年2つ新築されたバンガローのひとつ。そちらの紹介はまた
改めて後日。ちなみに、タンジュン・サリでは、「ヴィラ」と言わず「バンガロー」と言うようです。
部屋に入ったら、秘密のプレゼントだという小箱がありました。なんだ?
中に入っていたのは、なんとヒヨコ↓ 今朝ここに立ち寄ったという、たいちょさんからのサプライズ!
さすがたいちょです。しゃれおつで粋なはからい。ありがとうございました!!
お腹がすきました。部屋の探索は明日にして、夕飯を食べよう。
せっかくなので、タンジュンサリのレストランを試してみます。レストラン、バー、プール等の施設は、
ビーチに面した敷地の奥に固まっており、ビーチからのアクセスがしやすいのがいいところ。
うーん。まったりとした「バリの夜ムード」が匂いそう。遠く波の音だけ聞こえてきます。
右手奥がライブラリー。左手はソファーのあるラウンジみたいなスペース。
とりあえずカンパイです。というか、どこでもカンパイしてます。
やはり着いて早々なので、インドネシア腹。ソトアヤムに、イカつみれのサテ、、、
サンバルメラ&アチャールに、アヤムゴレンの甘酢風。
んー、美味しい!とっても美味しい。ホテルで食べるインドネシア料理としては、最上の部類に
入るのではないでしょうか。雰囲気もいいし、ご飯だけ食べに来てもいいかも。
と、そこにhiyokoのお友達(ソウルに一緒に行ったお友達)が甥っ子君を連れてふらりとやって来ま
した(↓の写真、左上と右下のお二人)。偶然バリ・ハイアットにお泊りだったので、ビーチの遊歩道を
歩いて、会いに来てくれたのです。
部屋にはたいちょからのプレゼントがあり、東京のお友達が歩いて訪ねて来る。とても海外に
来ているとは思えないです(笑)。
ひとしきり歓談したら、旅の疲れが出てきたみたい。今日は初日だから、もう寝ましょうかね。
わー、ありがとうございます。フクのファンですか。そらまたすごいー。
あのムッツリ猫、本当に愛想ないんですけど、ネットではわかり
ませんからねー。実物に会うとガッカリしますよ(笑)。
タンジュンサリに行かれるのですか、いいですねー。19番の部屋は、
サウスガーデンバンガローというカテゴリーです。せっかくなので、
記事の順番を変えて、週末に部屋の様子をアップしますね。ちょっと
お待ちください。
3年くらい前からお二人のブログを楽しみに拝見しています^^(フクちゃんのファンです)
私も夫婦で年1回渡バリしています。
近々旅立つ予定ですが滞在先はタンジュンサリにしようと思っています。
ブログでの部屋の紹介が待ち遠しいですー。
19番の新設された部屋はどのタイプのお部屋でしょうか?
参考までに教えていただけますか?
宜しくお願いします。
バリの夜の雰囲気、いいですよねー。
フロントのドラは、鳴ってました(鳴らしてません!!)。
ほんと、居心地のいいホテルでしたねー。
でもなんで、みんなドンデス札が興味あるの???
いやいや、恐れ多いです。アラックさんに敵うわけないのですから。
そもそも、狙ってイメージ通りに撮れる技術は無いので、闇雲にシャッターを切るだけなんですから。
フロントのドラもしっかり鳴らしましたか~??
改装前のお部屋に1度泊まったきりなので、また行ってみたいホテルです。このホテルって居心地がいいんですよね~。お部屋のレポとドンデス札のレポも楽しみです。
室内での、背景の暈かした作品、良いですね、
バグース!!
私は工夫がないものばかりです。
いやいや、技術もセンスもまだまだですから、なかなかあの雰囲気は
再現できません。でも、イカのサテはなかなかです。
たいちょさんは、みんなが憧れるタンジュンサリにいつでも行けるん
だなー、いいなー。
ひよこさん、ありがとうございましたー!
大好きなタンジュンサリの夜の装いがより一層恋しくなりんす。
その雰囲気にうっとりしながらも
一番気になったのはイカつみれのサテだったりするタイチョでつw
ミニひよこ、喜んでいただけて本望です
わたしもおかげさまでスタッフとおしゃべりする楽しい時間を
すごすことができて、この朝、TSに寄る口実ができたことに深く感謝ww