Fukunosukeです。
京都。出町柳の商店街の近く。
弧玖。与志福(今は穏座)の料理長と同門の桜田で修業をされたご主人が営む割烹だそうです。ランチで訪問。
hiyokoが以前来て美味しかったそうで、連れてきてもらいました。
鈴虫のかごです。秋だけ使える器(器か?)。日本料理というのは本当に大変。
籠から出てきたのは穴子(だったか)
鱧のお椀。醍醐味です。
鯖寿司。右の白飛びしている物体は大トロの刺身です。輝いておりました。
(さすがにスマホでは撮るのが難しいです)
秋をどっさり盛り込んだ八寸。
失念。何でしたか。真丈の様ですね。
ご飯は新米です。
家でほとんどご飯を炊かないので、炊き立ての白いご飯は御馳走です。おかずは鱸の南蛮漬けだったかな。
デザートはクレームブリュレ。そこらの洋菓子屋さんでは太刀打ちできない美味しさ。
美味しかったです。
久しぶりにオーセンティックな京都の和食でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます