Fukunosukeです。
お昼御飯を食べたバリ・アスリから20分ほど走った所に、秘密の取引の現場はありました。
看板もショーウインドウもないこの場所、初めて訪れてここが目的の場所だとわかるはずありません。
我々も散々迷いました。
運転手がそこらの人に聞いて、ここで間違いないと言うので、恐る恐る中に入ってみます。
奥から人が出てきて、こっちこっちと手招きします。
これ本当にダイジョブ?
こ、ここは? 何やら犯罪のにほひ!
こ、これってやっぱり? 南米のどこかにありそうな、変な薬作る工場みたいな、、、。映画なら、
この後、シュワちゃんが乱入して、バズーカとかで全部ふっ飛ばしちゃう様な、、、。
そして取引場所となる部屋の扉には、、、ハーケンクロイツ!
え、まんじ? どっち(笑)!?
そこで我々がみたものは、、、!
な、なんだかいい匂いじゃないか!
知る人ぞ知る(もちろん僕は知らない)、石鹸の高級ブランド、Sensatiaのプロダクツでした。
いやー、何だかビビりました。
ここはどういう場所だったんだろ。こんな記事あげちゃって大丈夫かな(冷汗)。
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