Fukunosukeです。
ホテルのダイニング続き。
カユ・プティ/セント・レジス(2008年、2018年)
セントレジスのファインダイニングはカユ・プティ。木・白という意味です。
料理もなかなか凝っていました。芋虫パンはここの名物。一山一山味が違うのです。ちなみにこれはコースの肉料理ですけど、AKAMISO(日本の味噌?)の味でした。お皿はバリの形。
ここでhiyoko祭りをやったよね。
glow/コモ・シャンバラ(2017年)
ウブドのコモ・シャンバラのレストランは、一度しか行ったことは無いですが、とても気に入りました。
ここはわりとカジュアルですけど、料理の印象が良かったです。給仕の方もとても感じが良かった。
味のセンスがとても洒落ていたんです。おいしかった。
アマンキラ(2007年)
アマンキラのレストランも素敵でした。チャンディ・ダサという辺鄙な田舎なのに、突然こんなに立派なレストランがあったりする。本当に、非日常感たっぷりでした。
懐かしいなあ。当時ここは美味しくないという評判だったのですが、この時はなかなかよかったです。
ディ・マーレ/カルマ・カンダラ(2009年)
カルマ・カンダラ。ウルワトゥのヴィラホテル。これはレストランの屋根の上というか屋上で、絶景を眺めながらくつろぐラウンジになっていました。
レストランはこんな感じ。周りに何もない崖っぷちに突然洒落たレストランがあるんですよね。バリは本当にすごい。
味はまあまあという感じでしたけど、なんといってもビューがすごい。
同じくウルワトゥにはブルガリホテルがあり、そこのイタリアンもさすがでした(2007年時)。多分その時のシェフは銀座ブルガリレストランのシェフになったはずですから、一流も一流です。
ザ・ダマイ/ダマイ・ロビナ(2011年)
ちょっと変化球でダマイ・ロビナのダイニング。とても素朴なレストランですが、味はなかなか美味しかったです。
それにしても、いろいろ食べに行っていますね。こういう食べ物探検はバリの楽しみです。
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