JAZZ系のライブがロックのライブと違う所は、JAZZは主催以外のバックが変わるところ。
いろいろなミュージシャンが参加して、その演奏やミュージシャンが気に入ったら、
その人が参加しているライブが見たくなったりするのだ。
そもそもJAZZ BATAが気になったのは浅田尚美さんのライブを聴きに行ったからだ。
JAZZの場合はそうやって芋づる式にお気に入りのミュージシャンができるのだ。
私の場合は自分がドラムをやるので、打楽器奏者が気になったりする。
まあ聴くのはJAZZ全般だから、気になるミュージシャンは多数だが。
パーカッションは今回は2名体制。
ラテン系だともっと多い場合もある。
上手いよなあ。
兵庫から演奏に来るのだそうだ。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
JAZZ BATAを最初に見たのは2014年の横浜インターコンチにおける浅田尚美さんのライブだった。
演奏が終わった後に、BATAドラムを触らせてもらったのだ。
その時に一緒に見に行ったのは、大学時代の同じバンドの小見山さんだった。
当時、まだ尾崎あゆみさんだった後藤あゆみさんが関西弁だったのが印象に残っていて、
神戸の人だったので親近感を持ったのだった。
後藤嘉文さんはキューバのパーカッションを演奏する人だが、その後、街ですれ違ったり、
もっと身近な場所ですれ違ったり、今現在も身近な場所に居たりするので驚いている。
お子さんもすっかり大きくなって、今日はたくさん触れてみたｗ。
そして極めつけは会場でGypsy Vagabonzで御一緒する「うおさん」に会ったこと！
写真は多いので3回に分ける。
安くて美味しい食事。
私は直前まで、学芸大学の珈琲美学と勘違いしていたｗ。
そういえば、JAZZ BATAの昨年か一昨年のたまプラーザのライブは行ったのに
時間を勘違いしていて見れなかった事件があるｗ。
ピアノは中島徹さん。
関西在住。
URIさん（丸山友里さん）
多彩なパーカッション。
リーダー、後藤嘉文さん。
関西人らしくMCが面白い。
ベースは若干27歳にして、安定のJAZZ系ベースを弾く岡本竜太さん。
やはり関西人。
後藤嘉文さんは関西人ではなく、福岡ｗ。
ラテンのライブは楽しい。
最高だ。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
