本の紹介はよくするけど、雑誌の紹介はほとんどしない。キリが無いから。
でも今回の「PEN+」 ライカで撮る理由。は紹介する。
素晴らしかった。
ライカの愛がたくさん、ユーザーの愛機もたくさん、ライカ本社の紹介も良かった。
ブラックペイント自慢もたくさんあって楽しいし。
20年ほど前に子どもが生まれる前に夫婦ではまったライカ。
それから数年間は使いまくったなあ。
子どもが2人生まれたら、まずは女房がライカで撮るほどスローライフで無くなったし、
子ども2人の出費がたくさん生まれたので、フィルムやDPEにコストがかけれなくなった。
でもM2とM6はそのまま残してあるし、その頃に買ったレンズ達は、マウントアダプター経由で
α7Ⅱで使えてるし。
M7までは詳しいのだけど、M8から先のライカのデジタルは知らないんだよなあ。
それもPEN+で少しわかって良かった。
しかし新品はボディーだけで100万円もする高級ドイツ車みたいな世界。
見るだけで癒されるとしよう。
ライカは職人の手作りだから仕方ないんだけどね。
1日に80台しか作れないんだ。
ドイツのマニュファクチュアって、まだあるんだよね。
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