大好きな箱、板橋ファイトでMiMiさん主催の「音と絵の共鳴展」というのを見に行った。
結論から言えば、最高のライブで、これは行って良かった。
音楽、絵、刺繍、踊り、ラップ、ゲストミュージシャン、朗読などなどが重なって、
素晴らしいライブ構成だった。
昨年、この板橋ファイトで4回に渡って行われたEarth Liveも素晴らしかった。
MiMiさんはこういう総合プロデュースがうまいし、人脈が豊かだ。
3回に分けて写真を載せるけれど、まずはMiMiさんのドラムの演奏前まで。
(今回、ライブの素晴らしさに気を取られたか、写真を撮る場所では無かったこと、
設定がヴィヴィッドで人間を撮る設定で無かったこと、フリッカーノイズで
多くの写真が縞縞で使えないことなどもあり。)
写真は失敗だけれど、この目でライブを堪能したから良いのだ。
この写真をVVで撮ったので、その後もVV(ヴィヴィッド)設定で撮っていた。
刺繍を動画で映し出すカメラとレンズが興味深かった。
固定だからMFフォーカスのレンズで、それも私が生まれたころのキヤノンの
スクリューマウントだった。
刺繍アーティストさんは金沢で代々、お店をなさってる方。
5代目とおっしゃっていた。
絹糸を使った刺繍やアクセサリー。
MiMiさんの描いたに刺繍を施して、ライブ中で完成させるという試み。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
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