ヒロコフォン、自由が丘マルディグラのラスト。
新作の蕎麦屋の将棋に例えた最後の詰めの部分がドキドキで
これはすごかった。
ギタリスト伊藤まちゃ氏の後ろにあった将棋盤をお話の進行に合わせて、
棋譜していくのだ。
その為に置いてあったのか。
お店のオブジェだと思ってしまっていた。うかつ。
圧倒的に攻め込まれていた蕎麦屋の対決だが、
最後には・・・・
ネタは伏せておこう。
2部が終わって、中華こばやしの小林オーナーの写真も快く撮らせてもらった。
マルディグラの人とも懐かしいお話をさせてもらった。
もう20年以上も通ってきたのだ。
先週の友人のMoochiesのライブの話もたくさんした。
寂しいけれど、区切りか。
いろいろな人生も感じたライブだった。
さよならマルディグラ。
これかもよろしくお願いします、ヒロコフォン。
(おわり)
α7c、FE4-5.6/28-60
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