恒例の新橋ZZでのライブがあった。
この日は3バンド。
・PRiVATE:I's
・ジャパニーズディスコ
・さくら&竜巻堂
の順番。
実は、練習は1回しかできず、それもキーボードとボーカルのマリリンは欠席だったので、
当日のリハーサルが全員での初合わせ。
早めに開始させてもらった。
我がバンドの秘宝、マリリン。(笑)
彼女も謎が多い。
さくら in トイレ。
さくら in トイレ 2.
ジャパニーズディスコは変なバンド名かと思われるが、実はTENSAWの曲名だ。
3枚目の『IT'S OK』に入っている曲だ。
そのTENSAWトリビュートバンドのドラマーのスネアだ。
何と、ジーニサル・レゾネイターだ。
私が持って行ったのと深さ以外はまったく同じドラム。
滅多に見掛けないのに、愛すれば出会えるものだ。
ドラマーのshoutin今井さんともたくさん話が出来て嬉しかった。
とにかく、すごく巧いバンドだったのだ。
外房軍団、恐るべしだ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
この日は3バンド。
・PRiVATE:I's
・ジャパニーズディスコ
・さくら&竜巻堂
の順番。
実は、練習は1回しかできず、それもキーボードとボーカルのマリリンは欠席だったので、
当日のリハーサルが全員での初合わせ。
早めに開始させてもらった。
我がバンドの秘宝、マリリン。(笑)
彼女も謎が多い。
さくら in トイレ。
さくら in トイレ 2.
ジャパニーズディスコは変なバンド名かと思われるが、実はTENSAWの曲名だ。
3枚目の『IT'S OK』に入っている曲だ。
そのTENSAWトリビュートバンドのドラマーのスネアだ。
何と、ジーニサル・レゾネイターだ。
私が持って行ったのと深さ以外はまったく同じドラム。
滅多に見掛けないのに、愛すれば出会えるものだ。
ドラマーのshoutin今井さんともたくさん話が出来て嬉しかった。
とにかく、すごく巧いバンドだったのだ。
外房軍団、恐るべしだ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
最近はライブが多いので、楽器がすごく気になる。
二つのバンドで曲のバラエティーも多くなったので、
楽曲によってスネアドラムの音色が合わない場面もあるのだ。
8/7の新橋ZZのライブ(まだ写真掲載していないが)で、Led Zeppelinの胸いっぱいの愛を。を混入させて
歌謡曲をいじることになったので、イメージとしては深胴のスネアで、LudwigのLM402のような音が欲しい。
聴いてるほうにはどうでもよい話だが、やる方は意外にこだわっているところだ。
そこで6.5インチの深さがあるPearlのジーニサル・レゾネーター(Zenithal Resonator)を持ち込みたいのだが、
ネジが数本壊れてしまってから使っていない。
そこでパーツを探しにドラムショップに行くのだが、パーツは16000円ぐらいしてしまう。
考えたのが、部品取りだ。
安いスネアドラムを買って、パーツを交換するのだ。
で、6000円弱で買ったのが写真のスネアドラムだ。
なかなかの美品で、やはり1980年代後半ぐらいのスネアだろう。
型番が判らないのが残念だが、シンプルでラディック風のスチールスネアだ。
Pearlの古いスネアは音が大きく、欧米の真似をしていたので、音が良いとショップの店員さんも
言っていた。
私のジーニサル・レゾネーターもドイツのSONORを模倣したので、音が大きくてガツンとくる音だと言われている。
ただし、古いので見ることは滅多にない。
それにラグをとめるネジが飛んでしまっているだろう。
この日は、次男はサッカーの合宿で不在。
そのかわり、長男の親友のK君が我が家に泊まりに来た。
お風呂上がりにスネアにまとわりつく。
古いのに美しいスネアだ。
部品取りにするのがもったいないぐらいだ。
スティールスネアは学生時代に1950年代のグレッチの古いスネアを使って以来、所有したことは無いので、
一度は練習で使ってみたい気もしてくる。
結局、ライブまでに修理する時間が無く、ジーニサル・レゾネーターをよーく点検して持って行った。
音は想定通りに深く力強い音で満足したのだが、まあ1時間で緩み始める感じだ。
対バンの「ジャパニーズディスコ:TENSAWトリビュート」さんのドラマーが同じジーニサル・レゾネーターを持って来ていたので
すごく驚いた。
その時の写真は次回。
スネアの修理は夏休みに行おう。
それまでに製品としての写真を撮って掲載しておこうと思ったのだ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
二つのバンドで曲のバラエティーも多くなったので、
楽曲によってスネアドラムの音色が合わない場面もあるのだ。
8/7の新橋ZZのライブ(まだ写真掲載していないが)で、Led Zeppelinの胸いっぱいの愛を。を混入させて
歌謡曲をいじることになったので、イメージとしては深胴のスネアで、LudwigのLM402のような音が欲しい。
聴いてるほうにはどうでもよい話だが、やる方は意外にこだわっているところだ。
そこで6.5インチの深さがあるPearlのジーニサル・レゾネーター(Zenithal Resonator)を持ち込みたいのだが、
ネジが数本壊れてしまってから使っていない。
そこでパーツを探しにドラムショップに行くのだが、パーツは16000円ぐらいしてしまう。
考えたのが、部品取りだ。
安いスネアドラムを買って、パーツを交換するのだ。
で、6000円弱で買ったのが写真のスネアドラムだ。
なかなかの美品で、やはり1980年代後半ぐらいのスネアだろう。
型番が判らないのが残念だが、シンプルでラディック風のスチールスネアだ。
Pearlの古いスネアは音が大きく、欧米の真似をしていたので、音が良いとショップの店員さんも
言っていた。
私のジーニサル・レゾネーターもドイツのSONORを模倣したので、音が大きくてガツンとくる音だと言われている。
ただし、古いので見ることは滅多にない。
それにラグをとめるネジが飛んでしまっているだろう。
この日は、次男はサッカーの合宿で不在。
そのかわり、長男の親友のK君が我が家に泊まりに来た。
お風呂上がりにスネアにまとわりつく。
古いのに美しいスネアだ。
部品取りにするのがもったいないぐらいだ。
スティールスネアは学生時代に1950年代のグレッチの古いスネアを使って以来、所有したことは無いので、
一度は練習で使ってみたい気もしてくる。
結局、ライブまでに修理する時間が無く、ジーニサル・レゾネーターをよーく点検して持って行った。
音は想定通りに深く力強い音で満足したのだが、まあ1時間で緩み始める感じだ。
対バンの「ジャパニーズディスコ:TENSAWトリビュート」さんのドラマーが同じジーニサル・レゾネーターを持って来ていたので
すごく驚いた。
その時の写真は次回。
スネアの修理は夏休みに行おう。
それまでに製品としての写真を撮って掲載しておこうと思ったのだ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
会社勤めは想像以上に順調である。
血圧は下がり続けて、115-70なんていう数値までマークしている。
どうやら、伝票や資料をチェックしていると血圧が下がるようだ。
習慣はすごいものがある。
職場のある街は若者が多く、また通勤でも半分は女性という街だ。
会社が新しいタイプからなのか、銀行もすごく空いている。
写真は副都心線の渋谷駅だ。
もうじき東横線がつながり、ライバルである東急と西武が相互に乗り入れる。
そして東武も加わり、歴史上では有り得ない顔合わせが実現するのだ。
メトロを入れて4社で唯一、8両編成が最大の東横線では10両化工事がたけなわだ。
副都心線で西武線方面に行く。
今はまだ空いている。
東横線が直通することで、人の流れが変わるだろう。
写真は小竹向原駅だ。
ホームに水飲み場があるのだが、そこに女の子がちょこんと座っている。
何の疑いもなさそうにだ。
そこはベンチじゃないのだが。
思わずシャッターを押す。
西武池袋線も高架区間が増えて、スピードも上がった。
30000系のたまご電車に乗った。
100km/hを軽く超える速度で走る。
以前の西武はあまり速く走らなかったのだ。
石神井公園駅だ。
いや、これがどこの駅だなんて、すぐにはわからない。
高架上はどの駅も似ている。
でも、これが石神井公園駅だなんて、
時代の流れに驚くばかりだ。
さてさて、コジコジさんと待ち合わせて東京都写真美術館に行った。
私も大好きなジョゼフ・クーデルカだ。
この人は、報道カメラマンとしても有名だが、
単純に写真がうまいのだ。
構図、シャッターチャンスの一瞬、スピード感、迫力・・・
絵のうまい人と下手な人がいるように、写真のうまい人もいるということだ。
恵比寿駅に向かうコジコジさん。
いやあ、今年も暑い東京だ。
人間はよく溶けないものだ。
爬虫類が巨大化して恐竜になってもおかしくないぐらい暑い夏だ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
血圧は下がり続けて、115-70なんていう数値までマークしている。
どうやら、伝票や資料をチェックしていると血圧が下がるようだ。
習慣はすごいものがある。
職場のある街は若者が多く、また通勤でも半分は女性という街だ。
会社が新しいタイプからなのか、銀行もすごく空いている。
写真は副都心線の渋谷駅だ。
もうじき東横線がつながり、ライバルである東急と西武が相互に乗り入れる。
そして東武も加わり、歴史上では有り得ない顔合わせが実現するのだ。
メトロを入れて4社で唯一、8両編成が最大の東横線では10両化工事がたけなわだ。
副都心線で西武線方面に行く。
今はまだ空いている。
東横線が直通することで、人の流れが変わるだろう。
写真は小竹向原駅だ。
ホームに水飲み場があるのだが、そこに女の子がちょこんと座っている。
何の疑いもなさそうにだ。
そこはベンチじゃないのだが。
思わずシャッターを押す。
西武池袋線も高架区間が増えて、スピードも上がった。
30000系のたまご電車に乗った。
100km/hを軽く超える速度で走る。
以前の西武はあまり速く走らなかったのだ。
石神井公園駅だ。
いや、これがどこの駅だなんて、すぐにはわからない。
高架上はどの駅も似ている。
でも、これが石神井公園駅だなんて、
時代の流れに驚くばかりだ。
さてさて、コジコジさんと待ち合わせて東京都写真美術館に行った。
私も大好きなジョゼフ・クーデルカだ。
この人は、報道カメラマンとしても有名だが、
単純に写真がうまいのだ。
構図、シャッターチャンスの一瞬、スピード感、迫力・・・
絵のうまい人と下手な人がいるように、写真のうまい人もいるということだ。
恵比寿駅に向かうコジコジさん。
いやあ、今年も暑い東京だ。
人間はよく溶けないものだ。
爬虫類が巨大化して恐竜になってもおかしくないぐらい暑い夏だ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
まあ、今はB面なんて無いけれどね。(笑)
長男に、「CDにはB面は無いけどね」と言ったら
「ダウンロードでしょう。DLでしょ。」
と言われた。
会社では毎日、10ずつ血圧が下がっている。
最初は189-125とかだったので、
どんだけ高かったのかという話だ。
なんでも慣れが必要だ。
今日、TVで脳梗塞の権威の日本医大の先生が出ていた。
頸動脈が圧迫されて痛がってる女性の反応が鈍ってるのに気が付き、
脳梗塞から救ったという話。
私は脳梗塞になる前の2カ月、首が痛くて仕方が無かったので、
いろいろな病院に行きMRIもやったのだ。
その権威に先生に診てもらえば、脳梗塞は防げたのかもしれないな。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
長男に、「CDにはB面は無いけどね」と言ったら
「ダウンロードでしょう。DLでしょ。」
と言われた。
会社では毎日、10ずつ血圧が下がっている。
最初は189-125とかだったので、
どんだけ高かったのかという話だ。
なんでも慣れが必要だ。
今日、TVで脳梗塞の権威の日本医大の先生が出ていた。
頸動脈が圧迫されて痛がってる女性の反応が鈍ってるのに気が付き、
脳梗塞から救ったという話。
私は脳梗塞になる前の2カ月、首が痛くて仕方が無かったので、
いろいろな病院に行きMRIもやったのだ。
その権威に先生に診てもらえば、脳梗塞は防げたのかもしれないな。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
昨晩の19:30に次男は無事に家まで帰ってきた。
直行で帰宅するところが次男らしい。
ママは慌てて駅までみんなに挨拶に。
コーチにも友達にも会えたようだ。
次男はパパママ長男にお土産を買ってきた。
成長したものだ。
お土産は大切に机の上に置いた。
前回の河原の写真にコメントをくださったケイトパパから
リコーのCXで撮った次男の写真をもらったので掲載しよう。
ケイトパパはリハビリ中に友人になった人で、
隣の隣の小学校でやはり「おやじの会」に参加したり、
小学校のサッカーチームのパパコーチをしてる人だ。
リコーのCXを購入するところが、マニアックな選択眼を持った人と言えるかな。
ケイトパパ、有難うございました。
直行で帰宅するところが次男らしい。
ママは慌てて駅までみんなに挨拶に。
コーチにも友達にも会えたようだ。
次男はパパママ長男にお土産を買ってきた。
成長したものだ。
お土産は大切に机の上に置いた。
前回の河原の写真にコメントをくださったケイトパパから
リコーのCXで撮った次男の写真をもらったので掲載しよう。
ケイトパパはリハビリ中に友人になった人で、
隣の隣の小学校でやはり「おやじの会」に参加したり、
小学校のサッカーチームのパパコーチをしてる人だ。
リコーのCXを購入するところが、マニアックな選択眼を持った人と言えるかな。
ケイトパパ、有難うございました。
小学校1年生と2年生。
サッカーの練習が終わっても帰らないで河原で遊ぶ少年達。
結局、4年生のお兄ちゃん達が終るまでの1時間、
こうやって遊んでいる。
見ていると、まさしく少年だ。
時代は平成になって、ちょっとは小奇麗になったけれど、
少年は少年。
このメンバーは昨日から今日まで鬼怒川でサッカー合宿。
どんな顔で帰ってくるのだろう。
ますます日焼けして真っ黒だろうな。
もうすぐ帰ってくる。
リハビリ中は子供の面倒も見れて、いろんなパパやママとも知り合えた。
勤めていたら経験できなかったいろんなことも。
まだ後遺症は残っていても、知り合えた数が多かったからプラスなのだ。
子供と遊べるわずかな時間。
かなり一緒に遊んだな。
さあて、あと1時間で次男が合宿から帰ってくるぞ。
お兄ちゃんは小学校でのサッカー練習からお腹を空かせて帰ってくる。
ママはステーキ肉を買いにスーパーへ。
居ると騒がしいけど、居ないと寂しい少年達だ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
サッカーの練習が終わっても帰らないで河原で遊ぶ少年達。
結局、4年生のお兄ちゃん達が終るまでの1時間、
こうやって遊んでいる。
見ていると、まさしく少年だ。
時代は平成になって、ちょっとは小奇麗になったけれど、
少年は少年。
このメンバーは昨日から今日まで鬼怒川でサッカー合宿。
どんな顔で帰ってくるのだろう。
ますます日焼けして真っ黒だろうな。
もうすぐ帰ってくる。
リハビリ中は子供の面倒も見れて、いろんなパパやママとも知り合えた。
勤めていたら経験できなかったいろんなことも。
まだ後遺症は残っていても、知り合えた数が多かったからプラスなのだ。
子供と遊べるわずかな時間。
かなり一緒に遊んだな。
さあて、あと1時間で次男が合宿から帰ってくるぞ。
お兄ちゃんは小学校でのサッカー練習からお腹を空かせて帰ってくる。
ママはステーキ肉を買いにスーパーへ。
居ると騒がしいけど、居ないと寂しい少年達だ。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS