「デジQトレイン」。 キハ183 改造計画。
デジQトレインは、車体にバッテリーとモーター、受光素子とCPUなどを積んで走るので、レールからの給電は出来ません。 照明を点灯させるには、動力車から電線をひくか、新たにバッテリーを積むことになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/12/0a7b0c6c7775637f3a3f7da921a1ff13.jpg)
と言うことで、今回の改造点は・・・
① ヘッドライト部に穴をあけ、その周りを黒く塗る。
② 台車のネジボスを取り除き、単4電池が載るスペースを作る。
③ ムギ球と電池の接点を台車に取り付ける。
④ 黒く塗ったメンディグテープなどで光の漏れを防ぐ。
電球と電池の接点は教材用のものを模型店で探しました。 なぜだかデジQの台車には、単4電池がぴったり収まります。 あるいは、CR2電池などのプラスチックパッケージをそのまま電池ボックスとし、接点板を差し込めば使用できそうです。
マイクロスイッチが入手できれば、床下に埋め込むスペースはありそうでした。 今回は電池の抜き差しでON・OFFさせています。
光もれを防ぐ材料には、アルミ箔は使えません。 電球に触れると燃えます。 また、セロファンテープは時間がたつと、ポロリと落ちてしまいます。
写真の左が改造前。 右が改造後。 ヘッドマークは雑誌の写真をデジカメで写し、プリントしたもの。 運転席の室内をライトグリーンに塗ったのは、失敗でした。。。
デジQトレインは、車体にバッテリーとモーター、受光素子とCPUなどを積んで走るので、レールからの給電は出来ません。 照明を点灯させるには、動力車から電線をひくか、新たにバッテリーを積むことになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/12/0a7b0c6c7775637f3a3f7da921a1ff13.jpg)
と言うことで、今回の改造点は・・・
① ヘッドライト部に穴をあけ、その周りを黒く塗る。
② 台車のネジボスを取り除き、単4電池が載るスペースを作る。
③ ムギ球と電池の接点を台車に取り付ける。
④ 黒く塗ったメンディグテープなどで光の漏れを防ぐ。
電球と電池の接点は教材用のものを模型店で探しました。 なぜだかデジQの台車には、単4電池がぴったり収まります。 あるいは、CR2電池などのプラスチックパッケージをそのまま電池ボックスとし、接点板を差し込めば使用できそうです。
マイクロスイッチが入手できれば、床下に埋め込むスペースはありそうでした。 今回は電池の抜き差しでON・OFFさせています。
光もれを防ぐ材料には、アルミ箔は使えません。 電球に触れると燃えます。 また、セロファンテープは時間がたつと、ポロリと落ちてしまいます。
写真の左が改造前。 右が改造後。 ヘッドマークは雑誌の写真をデジカメで写し、プリントしたもの。 運転席の室内をライトグリーンに塗ったのは、失敗でした。。。