KATO の車載車 ク5000 の連結器を ケーディーカプラー にしました。
多層立ての貨物編成になるので、その両端の2両だけですが。
台車マウント型のケーディーカプラーなので、MT-7 が該当します。
スプリング支持用の突起は、根本を1.5mmほど残して切り落とします。 右の台車のカプラーは、ゴム系接着剤で固めたところです。
ゲージで高さを確認します。 矢印の部分は0.5mmくらい上げています。
KATOの 14系レインボー と EF65 が 通販で到着しました。
こちらもケーディーカプラーに付け替えました。 ボディマウント型なので、11-712 が該当します。
ロングシャンク形を 客車に、ショートシャンク形を 機関車に取付けました。
機関車の方は、スカートの開口をカッターナイフで広げるなど、手間取りました。 客車の方は、簡単に組立てられました。
動作もまずまずです。
ケーディーカプラーの取付けについては、過去記事 で紹介しています。
● マグネ・マティックカプラーの考察 1
● マグネ・マティックカプラーの考察 2
● マグネ・マティックカプラーの考察 3
● アンカプラー 設置
それよりも 大変です! 7号車のフロントガラスがすぐに取れてしまいます。 組付けが甘かった様です。 強く押し込んだら大丈夫になりました。
近況です。 EH500 の屋上機器を着色しました。
ガイシをライトグリーンにしました。 実車は白色なのですが、個性を付けます。 そして、パンタグラフのすり板を 銅色に。 さらに、その先端を赤色にしました。
ウエザリングやスミ入れは、まだ もったいなくて出来ません。。。
多層立ての貨物編成になるので、その両端の2両だけですが。
台車マウント型のケーディーカプラーなので、MT-7 が該当します。
スプリング支持用の突起は、根本を1.5mmほど残して切り落とします。 右の台車のカプラーは、ゴム系接着剤で固めたところです。
ゲージで高さを確認します。 矢印の部分は0.5mmくらい上げています。
KATOの 14系レインボー と EF65 が 通販で到着しました。
こちらもケーディーカプラーに付け替えました。 ボディマウント型なので、11-712 が該当します。
ロングシャンク形を 客車に、ショートシャンク形を 機関車に取付けました。
機関車の方は、スカートの開口をカッターナイフで広げるなど、手間取りました。 客車の方は、簡単に組立てられました。
動作もまずまずです。
ケーディーカプラーの取付けについては、過去記事 で紹介しています。
● マグネ・マティックカプラーの考察 1
● マグネ・マティックカプラーの考察 2
● マグネ・マティックカプラーの考察 3
● アンカプラー 設置
それよりも 大変です! 7号車のフロントガラスがすぐに取れてしまいます。 組付けが甘かった様です。 強く押し込んだら大丈夫になりました。
近況です。 EH500 の屋上機器を着色しました。
ガイシをライトグリーンにしました。 実車は白色なのですが、個性を付けます。 そして、パンタグラフのすり板を 銅色に。 さらに、その先端を赤色にしました。
ウエザリングやスミ入れは、まだ もったいなくて出来ません。。。