過去も現在もこれほど面白い時代劇シリーズは無かった。
今じゃ絶対にできないドラマだと思う、上条恒彦さんの”ど~こ~で~、だ~れ~が~、、”って聞こえてくるとそれだけでもワクワクする。
このTVドラマがきっかけとなって笹沢佐保の股旅小説はほとんど読んだ、どれも皮肉な内容でともかく面白かった。
そしてこれなんかは今でも再放映してくれたら絶対に飛びつくんだけれども。
木枯らし紋次郎 OP(オープニング)
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- 権助/「オーダー」
- 灰転がし/「オーダー」
- 権助/「リターン・トゥ・リーズン」
- 灰転がし/「リターン・トゥ・リーズン」
- 権助/「バグダッド・カフェ」@映画館
- 灰転がし/「バグダッド・カフェ」@映画館
- 権助/「パルプ・フィクション」@映画館
- 灰転がし/「パルプ・フィクション」@映画館
- 権助/忘年会
- SNOWBIRD/忘年会
バックナンバー
ブックマーク
- クックパッド:イドの怪物
- 遊びの料理レシピ
- APEN LEAF (天井の無い美術館 in Shinsyu)
- 灰ころがしさんのブログ
- 全洋画オンライン(映画データベース)
- 愛用の映画データベース(ここでは’イドの怪物’として足跡を残している)