昨日は浅草寺の四万六千日で、指示を受けて雷除けのお札とホウヅキを買いに行ってきた、ともかく暑かった。
そして「ほうづき市」
「四万六千日(しまんろくせんにち)」と言えば落語の「舟徳」が真っ先に頭に浮かぶ、噺では知っていたがこの機会に調べてようやく納得した次第。
この「舟徳」と言う噺はいろいろ名人の口上に乗っているが、やはり小三治師匠かな。
柳家小三治 船徳
最新の画像[もっと見る]
昨日は浅草寺の四万六千日で、指示を受けて雷除けのお札とホウヅキを買いに行ってきた、ともかく暑かった。
そして「ほうづき市」
「四万六千日(しまんろくせんにち)」と言えば落語の「舟徳」が真っ先に頭に浮かぶ、噺では知っていたがこの機会に調べてようやく納得した次第。
この「舟徳」と言う噺はいろいろ名人の口上に乗っているが、やはり小三治師匠かな。
柳家小三治 船徳
清里で 小鳥の巣箱を作りました。まだ設置をしていませんが チョイと大き過ぎたかも? 無理すれば鶏が住めそう
もう暑くて暑くて中国人は多いわ多いわで江戸風情なんてもんじゃなかったです。
でもおまけの風鈴は風情がありました。