



山々や魚沼中が輝いてた。
先生がなくなった翌日からのどが痛くなってた。
市販の薬を飲んでたがとうとう気管支炎か肺炎になったのではと思われる感じだった。
気管が細くなったのだろうか息が苦しくて夜が長かった。
葬儀の前に何とかお医者さんに薬を戴いてから行こうと板長に言うと、この前もらった薬があるからあげるといわれてみたらまさにドクターが出す薬。
気管を開いて、熱を抑えて、喉と鼻の薬も一式。
何とか抑えて式を終えた。
ご様子からあなたのお気持をお察しいたしますと何人の人に言われた。
ただ難義くて式の終わるのを待っていたのだが。


某式場のお料理。
おらーもこれぐらいで良いなら大もうけと不謹慎な思いが頭に満ちた。
生前の行いが善かったので良い天気に恵まれた。
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