ずーと見てた柿の木があった。
晴れた雪の日輝きの見事なこと。
カメラを忘れてチャンスを逃してた。
もう一回寒波が来るとバランスが崩れてしまうと思い車を止めて写した。
老婆が歩いてきた。
おはようございますと挨拶すると、車を家の前に置けば良いよといってくれた。
いっぱい柿木を見に来るよと一言。
その木からあまり遠くない所に梅もどきがある。
葉がみな落ちたらこれも凄い。
車に乗るとクリスマスソング。
赤いお鼻のトナカイさんは、こちらに御用のときは赤いお鼻の色素補給になど思った。
自分と同じ木があった。
もう春の希望のつぼみをつけてる。
信濃川静かに流れよわが歌の尽くるまで。
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