自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

中国の「秘密基地」と「宇宙人交流基地」

2012-08-06 11:25:27 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

 

 

 

 

グーグルアースで話題になっているらしい 「中国のナゾの模様」

7月17日に 幸福の科学グループ・大川隆法総裁がナゾの建造物3ヶ所に「遠隔透視」を行った。

この「遠隔透視」はすでにアメリカの「エリア51」に向けても行っております。

 

 

    

  第1章 ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視
       に挑戦する。

  第2章 「フロリダ沖UFO墜落事件」の真相 
 
 
 

「遠隔透視」の方がナゾだ・・・・と思われるかもしれませんが
 
周知の通りアメリカやヨーロッパでは軍事や犯罪捜査などにも起用されております。
 
大川総裁は幸福の科学を立ち上げた宗教家ですし、霊能力としてこの遠隔透視を行う事は可能です。アメリカといえばかなりの距離。まして「エリア51」は噂通り宇宙人が絡んでいます。
 
更に、宇宙人がらみですので、基地内は透視をされる事も予想された造りになっているようで、かなり強力なフィルターがかかっており、そんじょそこらの能力者では「エリア51」内を奥まで透視する事はできないようです。
 
 
でも、大川総裁は必要があって奥まで・・・・・・・・・。
 
 
 
 
幸福の科学では人生における「正しき心の探求」と「愛・智・反省・発展(四正道)」の実践による人間性や心・魂の向上が目的とされ、大川総裁が使えるからといって霊能力だけが重視の修行プログラムはありません。また警察ではないので、当然、犯罪捜査は行われておりません⇒参照http://happy-science.jp/ryuho-okawa/teaching
 
 
 
でも、人間というのは本来、神秘的な存在なのですね~
 
 
                        

 
 
 
 
今回も必要に迫られての「遠隔透視」だったのか!?
 
やはり、恐るべき実態が明らかとなりました。
 
まだまだ、日本はマスコミの情報鎖国で中国が本当は日本に対して何を考えて何をしようとしているのか!さえ報道されていません。
 
尖閣諸島での中国の暴挙が
海上保安員のビデオ流出という
有り得ない一件でやっと明らかになるという始末・・・・・・・・・・・・
 
そんなゼリー状
どんよりとした時間の中にある日本で
あえて先立ちすぎるほどの情報を発信し続ける・・・・・・・・・・・幸福の科学
 
 
 
 
 
 
 
さて、問題の「ナゾの模様」は
 
 
 
 
 
 
 
 
中国奥地 甘粛省と新疆ウイグル自治区の境にあるゴビ砂漠に位置しています。   
 
 
 
 
 
 
長方形の迷路のような所
戦車や市街戦の実践演習用の施設。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  不思議な形をした滑走路が交差している空港施設のような場所
  

「私に見えているのは何かというと、巨大なマンホールみたいなものが見える」

(大川総裁)

 それは、滑走路の周りに点在する「8」の字型の正体だ。その丸の部分が二つ一組で地上にサイロのように出ていて、フタが閉まっている。

                                                                           

大川総裁は、そのフタの中に「入っていく」。 

                                                

驚くべき事に                                                                

 

真っ暗な中 100メートルほど(サイロの)底に降りて行くと、核弾頭を積んだミサイルが置いてある。

 

つまり

「8」の字型のサイロには核弾頭ミサイルが隠され、それが約150ある。すくなくとも150基の核弾頭ミサイルが基地内に隠されているという事です。

更に・・・・・・

  

 

「アメリカ向けのものが数としては多い」

 大川総裁はその透視能力によって、一つひとつのミサイルの標的まで見抜いた。

「(アメリカ)西海岸の……」「このあたりに、日本向けが入っている」「狙っているのは、一番に発射されるのは……」

 総裁の口から、核ミサイルの標的となっている世界と日本の主要都市の名前が、次々と明かされた。 

 質問者の「アメリカはこの基地について認識しているのですか」の問いに、大川総裁は「アメリカは沿海部の基地についてはつかんでいるが、こちらの基地については、明確にはつかんでいない」と明かした。

  

そればかりではない

   

  

続いて、円形の模様を描き、その中心部に飛行機が置かれている不思議な場所に、大川総裁の透視は向けられる。

 

 

 個人的にはこの穴ぼこのように見えるこの画像が一番気持ち悪い・・・・

なんだか得体の知れない虫が一生懸命つくっちゃた巣に見える。

  

 

 

「小さい人が見える……グレイ(宇宙人の一種)のようなものが見える。地上を歩いている」

 今度は宇宙人が登場した。

「ジェット機を置いて普通の軍事施設のように見せているが、フェイントで、ここは宇宙人に関連がある」

 大川総裁の「眼」は、横穴を掘ったトンネルの内部に潜入した。複雑な通路をたどって、見えてきたのは、野球場4個分ほどもある巨大な地下格納庫。

 そこにいたのは?

 奇妙な形態の二種類の宇宙人。彼らが中国人民解放軍に軍事技術を供与しているらしい。

 ここはやはり、中国版「エリア51」だったのだ。

 

 この驚愕の大スクープ、大川隆法総裁の『中国秘密軍事基地?を遠隔透視する』は、7月31日より幸福の科学の国内、海外の支部・拠点・精舎で一斉公開中。

  

 

昨日ブログにした “猛女との対話 ─Youtube で 釈量子 さんが言っておられましたが

「時間がありません」

とはこういうことも含めだったのか。

平和とは永遠には続かないものなのね。

 

ずっとこのまま

脱原発をして、増税して、沖縄の米軍基地を否定して、憲法9条を固持していれば

平和が続くのか?

 

『侵略』 が

歴史教科書や

アニメや

映画の中だけのことではなく

現実に起こるかもしれない。

 

現代の地球で平和を続けるには

まだまだ国防を真剣に考えて独自で軍備を備えるしか道がない

 

自分達で努力して自分達の国を守らなくて

一体誰が守ってくれるのか

 

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平成24年度版『防衛白書』を読む─「多様化する脅威」から日本を守れ

2012-08-06 10:13:01 | 政治・国防・外交・経済

 

平成24年度版『防衛白書』を読む――「多様化する脅威」から日本を守れ!

本日8月6日、広島は67回目の原爆の日を迎えます。

広島において、原爆の犠牲となられた多くの方々の御霊に対しまして、心から御冥福をお祈り申し上げますと共に、日本と世界の平和を守り抜くことを固く誓わせて頂きます。

広島の原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい。過ちは 繰返しませぬから」という言葉が刻まれています。

この言葉に代表されるように、私たち日本人は、戦後、占領軍によって導入され、日教組が育ててきた「自虐史観教育」の中で、「日本が外に行けば悪いことをする民族である」と刷り込まれ、「暴虐な日本が戦争を放棄さえすれば世界は平和である」と洗脳されて来ました。

日本国憲法前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と謳っていますが、これは、自国の平和を他国に依存するという「植民地条項」であり、主権の放棄です。

残念ながら、国際社会は善意に満ちているわけではありません。

中国の軍事拡大、尖閣諸島を巡る日本への恫喝、北朝鮮のミサイル発射や核実験を行い、「平和を愛する諸国民」ではない近隣国が存在していることは明らかです。

こうした現状を踏まえ、先日7月31日、平成24年度版『防衛白書』が公開されました。⇒http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2012/w2012_00.html

同白書は、中国に関し海軍艦艇部隊の太平洋進出が「常態化しつつある」と懸念を表明すると共に、北朝鮮については弾道ミサイル発射を「今後も行う可能性が高い」と警告しています。

「中国や北朝鮮の脅威」を正面から捉え、踏み込んで表記したことは当然と言えば当然ですが、評価できます。

また、「国際社会の課題」と題した第2章において、グローバル化・多角化する安全保障問題について言及している点も評価できます。

特に、本章で重要なテーマは、第2節で取り上げられている「サイバー空間をいかに防衛していくのか」という課題です。

サイバー空間はコンピュータネットワークとして社会インフラの重要な部分を占めており、これをいかに防衛するかという問題に関しては、非常に重要な問題です。

しかし、日本は自衛隊内部に専門部隊が創設されていないために警察任せとなっており、先進国の中で最も対策が遅れています。

一方、同白書で評価できない点は、日本の国益(National Interest)と日本の国益における軍事力の役割(National interest and the Role of Military power)を明確な形で規定していないことにあります。

これは、日本が自国の利益をどのように考えているか、そしてその利益を守るためにどのように軍事力を用いるのかという重要な命題について明確に答える用意がないということを意味しています。

このことが周辺国を含めた諸外国にどのような影響を与えているかと言えば、日本は中国以上に「訳が分からない怪しい国」「何をするか分からない国」して認識されているということです。

東南アジアの国々が、日本に積極的に頼らず、アメリカだけに頼るのはこのことが原因です。

私達は、もっと自らの戦略を内外にアピールしていく必要があります。日本は今、自国の国益をあらゆる脅威から守るために、安全保障戦略を真剣に考えなければならない時期に来ています。

現在、日本の脅威は多様化しています。国際関係においては、日中問題というバイラテラル(2国間)の問題のみらならず、ますます「脅威」が多様化・複雑化する様相を呈しています。

グローバル化が進んだ現在、たとえ日本から遠く離れている国々の出来事であろうとも、日本に影響を及ぼすということは十分にあり得ます。

特定の脅威に視野が狭まると、他からの脅威に対応できなくなる隙が生まれます。私たち日本国民は、日本の防衛について深く知り、更なる大局観を持って見ていく必要があります。

特に、サイバー空間における戦いは「国家対国家」の戦いであるばかりでなく、ウィキリークスやアノニマスに代表されるように、ある集団が国家を敵に回して戦える時代が到来しています。

今こそ、私たち日本国民は、こうした「多様化する脅威」から自分の国を守ることを真剣に考えなければなりません。

そのための第一歩として、『防衛白書』は非常に役に立ちます。是非、御一読をお勧め致します。(文責・佐々木勝浩)

 

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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妊娠7ヶ月の米ヤフー新CEOは日本人にも一つのモデル

2012-08-06 09:49:52 | トランプ大統領・アメリカ

 

妊娠7カ月の米ヤフー新CEOは日本人にも一つのモデル
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4676

米インターネット検索会社大手のヤフーがこのほど、最高経営責任者(CEO)に、ライバル社・グーグルの副社長(VP)であるマリッサ・メイヤー氏を迎えたが、日本人にとっても、妊娠7カ月の女性の活躍は一つのモデルになる。

メイヤー氏は、スタンフォード大卒で、人工知能研究の専門家という、いわゆる「ギーク(オタク)」。グーグル初の女性エンジニアとして社員番号20番で入社。以後、13年間にわたって「Gメール」や「グーグルニュース」「グーグルマップ」などの開発に携わると共に、その美貌で「グーグルの顔」としてイベントにもしばしば登場してきたが、経営手腕に関しては未知数の人物だ。

ヤフーの発表直後、メイヤー氏自身がツイッターで「明日、ヤフーで新しい仕事を始めるのを、とても楽しみにしているわ」と書き込んでいる。そして、さらに数時間後、同じくツイッターで「今日は、うれしいお知らせをもう一つ。ザッケリー・ボーグと私に、息子が生まれる予定よ!」と発表した。

ヤフーからはさっそく出産祝いとして、新生児用の服やヤフーのイメージカラーである紫色の「アヒル(rubber duck)」がプレゼントされ、グーグルの元同僚からは、就任初日にグーグルのロゴカラーとヤフーの紫を使った、シャレの利いた「風船のブーケ」が彼女のオフィスに届けられている。その割り切り方は、アメリカ的といえばアメリカ的なのだろうか。

CEOに就任後、3カ月足らずで出産予定日を迎えることが、ワーキングマザー(働く母親)の是非をめぐっての議論を活発化させているようだが、6月にヤフーの重役会議に呼び出されたメイヤー氏は、「妊娠していることを申告したが、何の問題にもならなかった」と語っている。

ワーキングマザーといっても、グーグルで築き上げてきた資産は推定3億ドル(約240億円)。2009年末に結婚した夫も弁護士・投資家として活躍する超セレブ夫婦。ヤフーとは5年契約で、報酬は7千万〜1億ドル(約56〜80億円)とも言われている。
出産後2〜3週間の産休を取る予定だが、その休暇中も「生活リズムは崩さないし、仕事も続けるつもり」と言えるのは、育児の支援を豊かな経済力でまかなえるからだろう。

とはいえ、こうした経済力があり、子育てしながら働き続けられる女性を祝福し、生み出し続ける社会は、日本にとっても一つのモデルだろう。日本の目指す社会のあり方として、ヤフーCEOの活躍に期待したい。〈宮〉

【関連記事】
2012年7月2日付本欄 強い企業はみな逆発想をしている
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4533

2011年8月18日付本欄 女性役員、欧州で30%に、日本はわずか1%
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2644

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