グーグルアースで話題になっているらしい 「中国のナゾの模様」
7月17日に 幸福の科学グループ・大川隆法総裁がナゾの建造物3ヶ所に「遠隔透視」を行った。
この「遠隔透視」はすでにアメリカの「エリア51」に向けても行っております。
第2章 「フロリダ沖UFO墜落事件」の真相
「私に見えているのは何かというと、巨大なマンホールみたいなものが見える」
(大川総裁)
それは、滑走路の周りに点在する「8」の字型の正体だ。その丸の部分が二つ一組で地上にサイロのように出ていて、フタが閉まっている。
大川総裁は、そのフタの中に「入っていく」。
驚くべき事に
真っ暗な中 100メートルほど(サイロの)底に降りて行くと、核弾頭を積んだミサイルが置いてある。
つまり
「8」の字型のサイロには核弾頭ミサイルが隠され、それが約150ある。すくなくとも150基の核弾頭ミサイルが基地内に隠されているという事です。
更に・・・・・・
「アメリカ向けのものが数としては多い」
大川総裁はその透視能力によって、一つひとつのミサイルの標的まで見抜いた。
「(アメリカ)西海岸の……」「このあたりに、日本向けが入っている」「狙っているのは、一番に発射されるのは……」
総裁の口から、核ミサイルの標的となっている世界と日本の主要都市の名前が、次々と明かされた。
質問者の「アメリカはこの基地について認識しているのですか」の問いに、大川総裁は「アメリカは沿海部の基地についてはつかんでいるが、こちらの基地については、明確にはつかんでいない」と明かした。
そればかりではない
続いて、円形の模様を描き、その中心部に飛行機が置かれている不思議な場所に、大川総裁の透視は向けられる。
個人的にはこの穴ぼこのように見えるこの画像が一番気持ち悪い・・・・
なんだか得体の知れない虫が一生懸命つくっちゃた巣に見える。
「小さい人が見える……グレイ(宇宙人の一種)のようなものが見える。地上を歩いている」
今度は宇宙人が登場した。
「ジェット機を置いて普通の軍事施設のように見せているが、フェイントで、ここは宇宙人に関連がある」
大川総裁の「眼」は、横穴を掘ったトンネルの内部に潜入した。複雑な通路をたどって、見えてきたのは、野球場4個分ほどもある巨大な地下格納庫。
そこにいたのは?
奇妙な形態の二種類の宇宙人。彼らが中国人民解放軍に軍事技術を供与しているらしい。
ここはやはり、中国版「エリア51」だったのだ。
この驚愕の大スクープ、大川隆法総裁の『中国秘密軍事基地?を遠隔透視する』は、7月31日より幸福の科学の国内、海外の支部・拠点・精舎で一斉公開中。
昨日ブログにした “猛女との対話” ─Youtube で 釈量子 さんが言っておられましたが
「時間がありません」
とはこういうことも含めだったのか。
平和とは永遠には続かないものなのね。
ずっとこのまま
脱原発をして、増税して、沖縄の米軍基地を否定して、憲法9条を固持していれば
平和が続くのか?
『侵略』 が
歴史教科書や
アニメや
映画の中だけのことではなく
現実に起こるかもしれない。
現代の地球で平和を続けるには
まだまだ国防を真剣に考えて独自で軍備を備えるしか道がない
自分達で努力して自分達の国を守らなくて
一体誰が守ってくれるのか