自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

「世界に争いの種を増やしたくない」 大川隆法総裁 講演会

2016-02-16 10:59:59 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

大川隆法・幸福の科学総裁が15日夜、東京都内の「TKPガーデンシティ品川」で、講演会「世界を導く力」を行った。

 

会場には、約2,000人が詰めかけ、約50分間の講演に聞き入った。講演の様子は、幸福の科学グループの中継網を通じて、日本全国に同時中継された。

 

この会場は、7年前の2009年5月に、幸福実現党の立党大会が行われた場所。同党は、北朝鮮が同年4月に長距離弾道ミサイルを撃つなど、日本に「国難」が迫っていることを訴え、警鐘を鳴らした。

 

その後も暴走を続けてきた北朝鮮は、今年1月初めに「水爆」実験を強行。2月にも長距離弾道ミサイルを発射して沖縄上空を通過させるなど、国際社会をあざ笑うかのように、軍事的な技術力を誇示している。

 

しかし他方で、日本には、ミサイルを発射し続ける北朝鮮の脅威を過小評価する向きもある。

 

「宗教家としては、できれば戦争がない方向に持っていきたい」

東アジア情勢が緊迫する中で、大川総裁は講演で、大統領選の行方によってはアメリカが「世界の警察官」の役割からさらに後退する危険性、米中同盟の可能性について言及。

 

また、中国が北朝鮮を水面下で支援する中で、仮に、北朝鮮の水爆が東京に落とされた場合、日本人が数千万人の単位で命を落とす可能性について触れた。

 

そして、宗教家としては、世界に争いの種を増やしたくない。できれば、戦争がない方向に持っていきたいと、あくまでも平和な世界をつくるべきだと強調した。

 

その一方で、大川総裁は、リアリズムの視点で国を守ることも重要という立場から、侵略国家の核兵器に対する抑止の方法として、こう述べた。

 

正当防衛の範囲内で、もう(核装備による抑止力を)準備しないと間に合わないところに来ていると考えています

 

核兵器というのは、他国を侵略したり、殺すためだけにあるのではありません。核兵器の最大の効能は、(中略)他の核兵器装備国に核兵器を使わせないということです

 

日本人が一方的に攻撃を受けて死ぬような事態は避けたい。韓国や台湾、フィリピンやベトナムなどが、一方的に侵略されるような事態も 抑止するためには、やはり、日米共同の抑止力があったほうがいいと考えます。その意味において、もう十分に研究しておくべき時が来たのではないかと思います

 

国が滅ぼされる危険性が迫っているにもかかわらず、何もしないことが果たして正しいことなのか。北朝鮮や中国のような「侵略的な意図を持つ国」に対しては、毅然とした態度で抑止力を持つことは、国際社会における「正義」にもかなっているはずだ。

 

講演に先立ち、大川総裁が1月7日、北朝鮮の金正恩・第1書記の守護霊を招いて、なぜ水爆実験を強行したのか、その成否について真意に迫っていた。

 

この中で金守護霊は、核の小型化に成功し、日本人全員を人質にしたも同然であることを明らかにしていた。

(北朝鮮、核の小型化に「成功」 金正恩守護霊が90分間激白! http://the-liberty.com/article.php?item_id=10737 )。

 

マイナンバーを危険視するトクマ氏

講演後には、第二部として「幸福実現党ホンネトーク」が開催された。同党の遊説局長・トクマ氏と、同党の広報本部長・七海ひろこ氏が対談を行った。

 

この中でトクマ氏は、学校で行われている自虐史観に基づいた教育を問題視。先人に対して、「日本軍は悪者であった」というレッテルを変えたいとした。ま た、1月から始まったマイナンバー制度についても、今後、さまざまな個人情報がヒモつけされ、国家社会主義につながりかないと危険性を訴えた。

 

釈党首、国連で慰安婦問題を正すスピーチへ

続いて、幸福実現党党首・釈量子氏が、スイスのジュネーブから生中継でサプライズ出演。

 

同地で、現地時間の15日から16日にかけて行われる、国連の女子差別撤廃員会では、日本の慰安婦問題などをテーマに会合が行われる。釈氏はこの委員会でスピーチをする機会を得て、「慰安婦は性奴隷ではない」などと正論を訴えるとして、こう意気込みを語った。

 

「国連では、さまざまな歴史戦が展開されている。(スピーチでは)日本は神々が守りたもう国であり、日本の誇りを取り戻さないといけないことを訴えたい」

 

なお、大川総裁の講演では、他にも、以下のような論点への言及があった。

 

  • 北朝鮮が考えている「次」のレベル
  • 蔡英文・新総統が誕生する台湾で起きること
  • 明日、紛争が起きてもおかしくないアジアの4つの地点
  • 沖縄の地方自治のあるべき姿
  • 日本は守るに値する国か否か
  • 国防力を高める秘策とは
  • 最悪が起きた時を想定して、日本が準備すべきこと

 

この霊言は、幸福の科学の全国の支部、精舎、拠点において、拝聴できる。

支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『正義の法』特設サイトhttps://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-justice/

幸福の科学出版 メインページhttps://www.irhpress.co.jp/

【関連記事】

2016年3月号 世界で最も核兵器に無防備な日本 - 中国、北朝鮮の核をなくす方法 - 編集長コラムhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10830

2016年1月30日付本欄「沖縄を他国の植民地にはさせない」 大川隆法総裁が沖縄で大講演会「真実の世界」http://the-liberty.com/article.php?item_id=10855

2016年1月9日付本欄 「北朝鮮は新しいステージに踏み込んでいる」 大川隆法総裁 大講演会「『正義の法』講義」http://the-liberty.com/article.php?item_id=10744

2015年11月26日付本欄 大川隆法総裁が『正義の法』 著作2000冊突破記念パーティーで登壇http://the-liberty.com/article.php?item_id=10544

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G7外相、広島・平和記念公園訪問へ 必要なのは北朝鮮包囲網

2016-02-16 10:55:53 | 政治・国防・外交・経済

5月に開かれる「伊勢志摩サミット」に先立って、4月に広島市でG7外相会合が行われる。これに合わせ、アメリカやイギリス、フランス、カナダの外相が、広島の平和記念公園を訪問する予定だ。

 

伊勢志摩サミットの外相会合は、4月10、11日に広島市で開かれる。北朝鮮が核実験と長距離弾道ミサイルの発射を強行する中、アメリカやイギリスなどの 外相が、広島・平和記念公園を訪問し、「核不拡散の重要性」を世界に発信する。ケリー国務長官は、アメリカの閣僚として初めて平和記念公園を訪れることに なる。

 

日本は、参加が未定のドイツとイタリアの外相にも訪問を呼びかけており、主要国の閣僚が平和記念公園から核不拡散の意義をアピールし、北朝鮮に対する国際社会の強い懸念と批判姿勢をアピールすることが狙いだという。

 

 

説得力の弱い「懸念と批判姿勢」

とりわけ、アメリカの外交を担う国務長官が、平和記念公園に初訪問することは大きな成果になるだろう。

 

原爆投下は人類への罪であった。アメリカは戦前や戦中、人種差別も相まって、台頭する日本を「悪」と決めつけ、戦争終結のためには必要のない原爆を落とした。

 

だが戦後、ソ連や中国・北朝鮮が軍事大国化して、国際社会の平和と安定を脅かしてきた状況を見れば、日本を叩いたアメリカが間違っていたことは明らかだ。反省すべき時が来ている。

 

しかし、外相の平和記念公園の訪問によって北朝鮮への批判姿勢を示すだけでは、暴走する北朝鮮を食い止める決め手にはならないことも予想される。

 

アメリカなどの国連常任理事国が、核兵器の保有を認められているのは、「先の大戦の戦勝国だから」という理由以外に、納得できる根拠がない。また、「自分たちは核兵器を持っていながら、他国には禁止する」という理屈も、説得力が弱いだろう。

 

 

平和実現の有効な道は?

平和運動と言えば、イギリスの平和運動が盛り上がりを見せた同時期に、ドイツではヒトラーが政権を獲得した。その後、ヒトラーは、オーストリアを併合して、ズデーテン地方の割譲を要求したことに対して、宥和政策で応えたのがイギリスのチェンバレン首相だ。

 

これによって、世界は第2次世界大戦へと突入していった。平和運動や宥和政策は、侵略意図がある国に対しては無力なのだ。

 

現実に核兵器を使う可能性のある北朝鮮を抑えるために行うべきは、国際的に、武力や抑止力を伴う「北朝鮮包囲網」を築くことである。

 

この観点は、常任理事国で核兵器を持ちながら、侵略的な動きを見せている中国に対しても必要だ。核を持つか否かという視点だけなく、「その国が侵略的意図を持っているかどうか」という点も合わせて考えなければならない。

(HS政経塾 表奈就子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「現行日本国憲法」をどう考えるべきか』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1103

幸福の科学出版 『愛、悟り、そして地球』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=165

【関連記事】

2015年8月号 アメリカの反省 - 共産主義の大国 中国を育てた3人の大統領 - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そうhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=9819

Web限定記事 大川隆法総裁公開霊言 トルーマン大統領が原爆投下を謝罪http://the-liberty.com/article.php?item_id=6145

2015年2月25日付本欄 国連討論「戦後70年」 中国は現在の侵略を反省せよhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=9270

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ストレスに悩むサラリーマンへ 病気にならない心とは

2016-02-16 08:09:09 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

心の状態と体の健康は密接につながっている。

 

「ストレスが強ければ、病気になりやすくなる」という順天堂大学医学部奥村康・特任教授のコラムが、このほど毎日新聞で紹介された。ここでは、ストレスと病気の関係を示す事例として、フィンランド症候群が挙げられている。

 

フィンランド症候群とは、お酒や煙草などに制約をもうけて健康管理されるグループと、お酒や煙草も自由にし、制約をうけないグループに分かれ、15年間 で、どちらが健康であったか観察する調査のことをいう。結果は意外にも、制約のなかった後者のグループが、死亡、自殺、心臓血管系の病気が少ないというも のだった。

 

もちろん、過度な飲酒や喫煙が健康に良いと言えないのはいうまでもない。ただ、飲酒や喫煙が、ストレスを解消するための手段とされていることは確かだろう。

 

この調査は、お酒や煙草といった物理的な要因だけでなく、ストレスという精神作用も、病気に影響していると注目されるきっかけの一つとなっている。

 

 

病気の要因とは?

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『超・絶対健康法』で次のように指摘している。

 

すべての病気の原因が心にあるわけではありませんが、『病気の約七割は心に原因がある』と言えます。(中略)飲み物や食べ物、たばこ など、物質的な原因によって病気になることはありますが、そのプロセスのなかには、ある程度、心因性の部分、心の問題があるのです。(中略)逆に言えば、 心のほうを治療すれば、七割ぐらいの病気は治せる可能性があることになります

 

心の内にある、自己否定や他人を傷つけるなどの「マイナスの思い」が、病気として体に現れていることが多いということだ。

 

 

「愛」「祈り」「信仰」

では、お酒や煙草に頼らずとも、ストレスから解放され、病気を遠ざける手段はないだろうか。いくつかヒントになりそうな例がある。

 

例えば今、パナソニックのコマーシャル企画「LOVE THERMO」(参照:http://panasonic.jp/fudan/love/)が話題となっている。家族からの愛のこもった言葉で、人間の体温が平均で約0.8℃、最大1.2℃上昇する様子を記録したものだ。私たちの体は、互いを思い合う愛の心に反応することを示唆している。

 

また、米国の研究では、教会に通う人と、通わない人を比べると、通う人の方が平均寿命が長いという報告もある。神仏への祈りや信仰も、健康につながるようだ。

 

身近な家族を思い合う愛の心や、純粋な気持ちで神仏を信仰し、祈りを捧げる中に、病気にならないストレス・フリーの心が見出せそうだ。

(HS政経塾 水野善丈)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ザ・ヒーリングパワー』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1224

幸福の科学出版 『超・絶対健康法』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=119

【関連記事】

2016年1月7日付本欄 臨床宗教師は心のケアだけで十分なのか 「宗教の本道」でこそ魂を救済できるhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10735

2015年12月30日付本欄 無脳症の赤ん坊の奇跡の成長に世界が感動 「心は脳にある」説に揺さぶりhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10705

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航空産業活性化へ 日本3社がボーイングと共同開発提案

2016-02-16 08:06:22 | 宇宙産業・宇宙・UFO・未来産業

三菱重工業と川崎重工業、富士重工業の3社が、米ボーイングに次世代小型旅客機の共同開発を提案したことを、このほど日経新聞が報じた。

 

記事によれば、共同開発を提案したのは、2017年に商用飛行するボーイングの小型機「737MAX」の後継機と見られている。3社は、出資比率に応じて開発・量産費用を負担し、収益をボーイングと分配する新たな契約方式を提案した。収益変動のリスクも負う。

 

ボーイングの最新旅客機「787」は、日本メーカーが機体の35%を分担製造している。ただ、開発した胴体部分などを量産し、契約で決められた価格で納入する、という供給者としての立場だった。

 

今回の提案で、約40年続くこの下請け的関係からの脱皮を目指す。

 

ボーイング側が提案に応じるかは現時点で未定だが、これが実現すれば、世界の航空機市場での日本の存在感が高まると期待される。

 

 

日本の航空産業の悲しい歴史

戦後、日本はGHQに航空機生産禁止令を出され、航空機の生産、修理、教育研究のほか航空機による運送等の一切の活動が禁止された。世界ではこの時期、ジェット機の開発など航空技術が目覚ましく進化した。日本は、世界に大きく出遅れたのである。

 

GHQの占領が終わり航空機生産禁止は解除されたが、国内の航空機メーカーは激減。生き残った企業が、米軍機の修理、米航空機メーカーの戦闘機や練習機の ライセンス生産を行うようになった。この間、国内航空機産業が成長しなかったのは、高額な開発費と初期投資費用回収期間の長さなどから、経営リスクが高い と見られ、資金調達が十分できなかったことが一因だとされている。

 

 

成長する航空機産業と日本の現状

現在、世界の航空機産業は約25兆円の市場規模だ。このうち、日本のシェアは1兆円。約4%しかない。世界シェア23%を有する自動車産業の40分の1である。

 

今後20年で航空旅客数は2.5倍に増加すると予測されている。特にアジア・太平洋域は、年率6.5%と、最も大きな伸びが見込まれ、航空機市場の成長をけん引するとみられている(2014年文部科学省「戦略的次世代航空機研究開発ビジョン」より)。

 

現在政府は、航空機産業を飛躍的に発展させようとしている。国際共同開発での主導権獲得は、そのためのステップの一つだ。成長分野の航空機産業で、自動車 産業と同じく世界的シェアを獲得するという目標達成のため、まず単なるサプライヤーではなく航空機メーカーとしての地位を得ることが必要だ。日本のメー カーが共同開発という形で世界に食い込んでいく今の流れを押していくべきだろう。

 

民間航空機の市場は、主に大中型旅客機(230 席~)、小型旅客機(100~229 席)、リージョナルジェット旅客機(20 席~99 席)に類別される。大中型旅客機の市場は、米国と欧州による寡占状態だ。それ以下の市場では各国の競争が激化している。

 

日本は、はじめは米国の主力市場と重ならない小型機やリージョナルジェット機の分野で共同開発を進めるべきだろう。だがアジア・太平洋域で一番需要が高い のは中小型機だとみられている。需要の高いアジア各国と共同開発することも視野に入れ、成長分野である航空産業を活性化してほしい。

(HS政経塾 表奈就子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『未来産業のつくり方』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=67

幸福の科学出版 『幸福実現党テーマ別政策集 4 「未来産業投資/規制緩和」』大川裕太著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1571

 

【関連記事】

2016年2月2日付本欄 超音速旅客機「アンティポード」のコンセプト発表 東京―ニューヨーク間がわずか22分http://the-liberty.com/article.php?item_id=10865

2015年11月30日付本欄 模型飛行機すら造らせなかったGHQ 本当は強い日本の「空」の技術力http://the-liberty.com/article.php?item_id=10560

2015年11月18日付本欄 米企業が2023年までに超音速旅客機の実用化を目指すhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10473

2015年11月12日付本欄 国産初のジェット機「MRJ」ついに初飛行 成長産業に参入するチャンスをつかめhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10453

─ ─ ─ ─ ─

東京裁判で始まって、憲法に継ぎ、産業まで規制したんじゃ、実質、共産主義の押し付けじゃないですか!

アメリカは隠れ共産主義が多いんですよね。

ルーズベルトも共産主義だったって話ですから、アメリカじゃ認めようとしませんけど、大空襲だとか原爆だとか戦争法も無視した左翼テロじゃないですか。中共との違いはなんですか?

アメリカ人の合理的な考え方でジェット機つくるのもいいけど、日本製のジェット機があればシェア占めてたし、事故はボーイング社一社の事故だけで、しかも、現在までの事故数よりずっと抑えられたはずだ。

なぜなら、切磋琢磨できただろうから。

整備士の手抜きもあったようだがそれも含め。


自由の国だかなんだか・・・結局、自国産業だけを発展させようとしたツケじゃないのか?どう責任取るんだ!

日本の産業規制、こんな馬鹿なことしなければ、飛行機事故ももっと最小限に抑えられたはず・・・・・・・。

死ななくていい大勢の人が、本来の人生を全うできたのに。残念です。



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